2008年8月10日 (日曜日)

「補欠」のケースも確認中=野口みずき問題で日本陸連

 北京五輪女子マラソン代表の野口みずき(シスメックス)が左太もも付け根を負傷している問題で、日本陸連は10日、仮に野口が出場を辞退した場合に代替選手が可能かどうか、確認していることを明らかにした。
 女子マラソンの補欠は1月の大阪国際2位の森本友(天満屋)。河野匡マラソン部長によると、陸連は日本オリンピック委員会(JOC)に対し、7月30日に補欠解除の手続きを取ったという。
 河野部長は「基本的には難しいと思うが、補欠のエントリーが可能か確認をしている最中。国際陸連が認めれば、国際オリンピック委員会(IOC)も認めるだろうというのが、JOCからの公式回答」と説明。その上で、森本の状態を慎重に確認しているという。

(08/10時事通信)

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競泳男子400m個人メドレー、フェルプスまず1冠

 北京五輪の競泳男子400メートル個人メドレーは10日に決勝を行い、五輪史上最多となる1大会8個の金メダル獲得を目指すマイケル・フェルプス(米国)が、自身の世界記録を塗り替える4分3秒84をマークし、今大会1個目の金メダルを手にした。

 ハンガリーのラースロ・チェーが銀、米国のライアン・ロクテが銅メダルだった。

 23歳のフェルプスはアテネ五輪で金メダル6個を獲得している。

(08/10ロイター)

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衝撃 腰に異常の野口みずき欠場危機

女子のアテネ五輪金メダリスト、野口みずき(30=シスメックス)の腰に異常が発生していることが9日、分かった。7日まで予定していたスイス・サンモリッツでの高地合宿を4日で切り上げて極秘帰国したが、5日に腰のMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けていたことが判明。この日受けた2度目の検査の結果次第では、女子マラソン史上初の五輪連覇どころか、欠場の可能性もある。

 疲労を理由にスイス・サンモリッツでの高地合宿を切り上げ、4日に極秘帰国していた野口に、やはり異変が起きていた。関係者は当初、帰国の理由について「疲労がたまったので」と説明したが、実際には5日とこの日の2回にわたり、病院でMRI検査を受診した。日本陸連の沢木啓祐専務理事(64)は本紙の取材に対し、入院については「そういう事実はない」と否定したが、検査した個所に関しては「腰だ」と明言。さらに今後については「野口の担当医、陸連のチームドクターの所見を総合して判断する」と話した。別の関係者によると、野口は合宿中にも腰の違和感を訴えていた。今回の2つの検査は筋肉の断面を見比べ、異常がないか調べるのが目的という。

 詳しい症状は不明だが、野口を指導する藤田監督ら関係者が完全に口を閉ざしてしまった状況が、事態の重大さを物語っている。藤田監督は8日に京都市内の合宿所に姿を見せたが「何も言えない」の一点張りだった。腰は体幹の中心であり、42・195キロの長丁場を走るマラソン選手にとっては、脚力以上に重要とされる。まして野口のようなストライド走法はピッチ走法に比べて着地の際の衝撃が大きく、腰への負担は避けられない。

 野口は06年にはサンモリッツで左でん部と左足首を痛めて9月のベルリンマラソンを欠場。昨年も中国・昆明で左アキレス腱を故障し、4月のロンドンマラソンを回避した。昨年11月の東京国際女子マラソンは2時間21分37秒の大会新記録で圧勝したものの、ここ数年は狙ったレースを故障で断念するケースが目立っている。

 事態の急変を受けて、日本陸連は急きょ、10日に記者会見を開いて経過報告を行うことを決めた。同専務理事は「今後、野口がどのような練習ができるかを考える」と話し、現時点ではあくまで出場を目指す見解を示しているが、検査の結果次第では、最終的に欠場を決断する可能性もある。仮に出場できたとしても、17日のレースまで残された時間は少なく、重要な最終調整期間にアクシデントが発生した現状からすれば、ベストコンディションはとても望めない。野口が「目標が大きければ大きいほど燃えてくる」と気合を入れていた、前人未到の女子マラソン五輪連覇。夢への道は、いつになく厳しいものとなった。

(08/10スポーツニッポン)

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2008年8月 8日 (金曜日)

北京オリンピックが開幕

 史上最多となる205の国と地域が参加する北京オリンピックの開会式が始まりました。

 開会式は日本時間午後9時過ぎ、北京の国家体育場、通称「鳥の巣」で盛大に始まりました。天候が心配されていましたが、今のところ雨は降っていません。

 開会式の総監督は映画監督のチャン・イーモウ氏が手掛けます。「美しいオリンピック」をテーマに中国古代からの歴史、未来への夢が、壮大かつ色彩鮮やかに表現されました。

 この後、各国の選手団が入場しますが、日本は23番目に入場することになっています。

(08/08TBSニュース)

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北京オリンピック 開会式始まる

史上最多の204の国と地域が参加する北京オリンピックが開幕し、日本時間の午後9時から、国家スタジアム、通称「鳥の巣」で開会式が始まりました

北京オリンピックには、これまでで最多の204の国と地域が参加します。
開会式では、中国の長い歴史を絵巻の形で表現する壮大なアトラクションが披露されました。
このあと、入場行進が行われ、オリンピックの発祥の地、ギリシャを先頭に、日本は23番目に入場行進しました。日本の選手団は、中国でも知名度がある卓球の福原愛選手を旗手に行進し、観客から大きな声援が送られていました。
開会式は、チベット問題の影響で各地で混乱を巻き起こしながら世界中をリレーしてきた聖火がスタジアムの聖火台にともされ、フィナーレを迎えます北京オリンピックは、今月24日まで28競技302種目が行われます。

(08/08NHK)

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2008年7月29日 (火曜日)

反町日本0-1で試合中止/雷雨の為

 五輪前最後の調整試合は、後半途中から強くなった雷雨のために中止となった。日本はDF水本らの好守備でアルゼンチンの攻撃を抑えて前半は0-0。後半14分にはMF本田圭の左足シュートがゴールバーを直撃。得点機を演出したが、同23分、FWディマリアに先制ゴールを許した。

 しかし0-1で迎えた同39分に雷雨が強くなり試合が中断、そのまま中止が決まった。反町監督は「私たちの本当の戦いは北京五輪なので、それに向けて切り替える」と口にした。

(07/29日刊スポーツ)

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2007年10月21日 (日曜日)

レッドソックスが3勝3敗のタイに、最終戦は松坂が先発

 米大リーグ(MLB)のレッドソックスは20日、インディアンスとア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦を行い、12―2で大勝。シリーズ対戦成績を3勝3敗のタイに戻した。

 レッドソックスはシリング投手が先発登板し、7回を6安打2失点と好投。1回にドルーが満塁本塁打を放つなど、打線も爆発した。この日、岡島秀樹投手と松坂大輔投手の登板はなかった。

 最終の第7戦は21日にレッドソックスの本拠地で行われ、松坂が先発登板する。

(10/21ロイター)

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2007年10月 9日 (火曜日)

ヤクルトの古田「また会いましょう」

 古田兼任監督は引退試合でのマスク姿を楽しんでいた。石川、石井一、高津……。自身のリードで1人前に育て上げた「まな弟子」たちの感謝の念がひしひしと伝わってくる。九回の守備を終えるとベンチで目を潤ませ、マスクをそっと外した。
 「きょうのことは一生忘れないと思います。いい思い出になりました」と古田監督は言った。スタンドは「ミスタースワローズ 27」と書かれた応援ボードで緑一色に染め上がり、打席では無数のフラッシュが包んだ。「僕は幸せものだと思う」と感慨深げだった。
 八回にはドラフト同期の佐々岡との対決もあった。「一生懸命投げるんで、打ってください」と言われていたが、遊ゴロに終わった。4打席に立って安打はなく、盗塁も許した。それでも、古田監督は「精いっぱいやったので、後悔はないです」と胸を張った。
 2004年球界再編時の選手会長でもある。この日も「球団は野球ファンのものです」とあらためて強調した。「また会いましょう」。18年間を支えてくれたファンへの感謝がこめられていた。

(10/9日経新聞)

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2007年10月 3日 (水曜日)

中田翔、日本ハムが交渉権獲得・佐藤由ヤクルト、唐川ロッテ

 プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)の高校生ドラフトは3日、東京都内のホテルで行われ、高校通算87本塁打の中田翔外野手(大阪・大阪桐蔭)の交渉権は日本ハムが獲得した。
 1巡目の指名は入札抽選方式で行われ、中田にはオリックス、阪神、ソフトバンク、日本ハムの4球団が競合した。快速球で今夏の甲子園大会を沸かせた右腕、佐藤由規投手(宮城・仙台育英)には地元の楽天のほか、ヤクルト、横浜、中日、巨人の指名が重なり、ヤクルトに決まった。将来性抜群の大型右腕の唐川侑己投手(千葉・成田)は地元ロッテと広島が指名し、ロッテがくじを引き当てた。
 1巡目の最初の指名はこの3選手だけ。西武は今春の裏金問題の制裁処分で上位2選手の指名権がはく奪された。

(10/3日経ニュース)

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2007年9月27日 (木曜日)

遺族に無断で火葬準備

 大相撲の時津風部屋で暴行を受け、死亡した時太山(ときたいざん)=当時(17)、本名斉藤俊(たかし)さん=の父正人さん(50)が二十七日、都内で会見し、斉藤さんの死亡直後に、時津風親方が正人さんら遺族に無断で遺体の火葬準備をするなど不自然な行動があったことを明らかにした。

 正人さんは損害賠償など民事訴訟の提訴も検討しているといい、「真実を知りたい」と訴え、わが子を失った無念の思いも語った。

 正人さんによると、斉藤さんが死亡した六月二十六日に、時津風親方が「通常のけいこで死亡した。急性心不全でした」と電話連絡。「(火葬など)全部任せてくれ」と言われたため、正人さんは「それは困る。息子も帰りたいはずだ」と反論して、申し出を断った。肉親を遠ざけようとしていると感じ、強い不信感を抱いたという。

 会見で、正人さんは「暴行があったなら、教えてほしい」と緊張した表情で、何度も真相の究明を求めた。入門後、途中で逃げ出して新潟市の実家に帰りたがっていた斉藤さんを部屋に戻るように諭したことを何度も悔いたと語った。「やられてるなら、逃げれと言った。親のエゴで頑張ってみたらと言ってしまった」

 週刊誌が部屋での暴行の事実を伝えた八月上旬、時津風親方が釈明のために自宅を訪問。それまでの説明は一転、「ビール瓶で殴った」と淡々と話した。正人さんは「親方が(兄弟子らの)行き過ぎを止めたと思っていた。開いた口がふさがらなかった」と話した。

 六月に自宅に戻ってきた斉藤さんに手作りの空揚げを振る舞うと「久しぶりに食べたらうまい」とうれしそうに話した。その表情が今でも忘れられないという。

 最後に斉藤さんと言葉を交わしたのは死亡する前日。「僕いい子になるから、迎えに来て」。携帯から父に心から訴えるような声だった。その携帯も、なぜか真っ二つに割れた状態で自宅に戻ってきた。

(9/27デイリースポーツ)

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2007年8月23日 (木曜日)

大井競馬で4頭が馬インフルエンザに感染

 地方・大井競馬を主催する東京・特別区競馬組合は23日、大井競馬場の厩舎にいた4頭が馬インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たと発表した。同競馬で陽性馬が出たのは初めて。9月2日からの開催有無は今後の状況をみて決める。
 同組合によると、発熱した1頭が検査で陽性と判明したため、同棟内にいた他の19頭にも検査を実施したところ、さらに3頭の感染が確認された。陽性馬はすべて隔離厩舎に入れた。

(8/23日経ニュース)

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北島が200平泳ぎで優勝・世界競泳第3日

 世界競泳2007第3日は23日、千葉県国際総合水泳場で男女計8種目の決勝などを行い、男子200メートル平泳ぎは前半から意欲的な泳ぎを見せた日本のエース北島康介(日本コカ・コーラ)が2分10秒02で制し、100メートルと合わせて2冠を獲得した。
 同200メートル背泳ぎは大阪・近大付高3年の入江陵介(イトマンSS)が1分57秒30の高校新記録で優勝し、森田智己(セントラルスポーツ)は2位となった。
 女子200メートル背泳ぎはアテネ五輪覇者のカースティ・コベントリー(ジンバブエ)が2分6秒83の好タイムで制し、中村礼子(東京SC)は2分9秒91の3位、伊藤華英(セントラルスポーツ)が4位に続いた。同200メートル平泳ぎは田村菜々香(東海大)が2分25秒05で3位、種田恵(JSS長岡)が4位だった。
 男子1500メートル自由形は世界記録保持者のグラント・ハケット(オーストラリア)が14分48秒70で勝ち、松田丈志(ミズノ)は7位だった。

(8/23日経ニュース)

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出馬表の発表時刻を変更

 JRAは22日、23日(木)に行われる馬番なし出馬表の発表について、通常の16時頃から、21時頃に変更すると発表した。

 これは、出馬投票を行った全馬について馬インフルエンザの検査を行い、陽性馬の出馬投票を取消した上で出馬表を発表するため。出馬投票受付時間を8:00から10:45とし、11:00頃から全馬の検査が行われる予定。

(8/22netkeiba.com)

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2007年8月22日 (水曜日)

日本、ベトナムに1―0で辛勝・サッカー五輪アジア最終予選

 22歳以下によるサッカー男子の北京五輪アジア最終予選が22日始まり、4大会連続の五輪出場を目指すC組の日本は東京・国立競技場でベトナムに1―0で辛勝した。
 日本は圧倒的に攻めながら得点できない展開が続いたが、前半終了間際に柏木(広島)の右CKを青山直(清水)が頭で合わせて先制した。その後も惜しいチャンスが何度もあったが、追加点は奪えなかった。
 ホームアンドアウエー方式で争われる最終予選は、12チームが3組に分かれ各組1位だけが五輪出場権を獲得する。日本は9月8日にサウジアラビア、12日にカタールと対戦する。

(8/22日経ニュース)

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日本、カメルーンに2―0で勝つ・キリンチャレンジカップ

 サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは22日、大分・九州石油ドームで行われ、日本が2―0でアフリカの強豪カメルーンに競り勝った。
 日本は前半25分、遠藤(G大阪)のFKを闘莉王(浦和)が頭で合わせて先制。その後は、カメルーンに押し込まれる苦しい展開となったが、終了間際に交代出場の山瀬功(横浜M)が、シュートを決めて突き放した。
 カメルーンとの通算対戦成績は日本の2勝1分け。オシム監督就任後の通算成績は10勝4分け(PK戦は引き分け)3敗となった。

(8/22日経ニュース)

2007夏モデルFMV新登場

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JRA、今週末からレース再開・馬インフル陰性馬のみ出走

 日本中央競馬会(JRA)は22日、馬インフルエンザの影響で中止となっていたレースを、今週末の競馬(札幌、新潟、小倉)から再開すると発表した。先週の中止から、1週間のブランクでレースが開催される。
 JRAによると20日から2日間行った2012頭を対象とした検査で、陰性が確認された馬が出馬登録でき、さらに登録後に再検査を行い、陰性が確認された馬が出走できる。
 また、開催決定に先だって農林水産省、地方競馬団体、JRAによる「馬インフルエンザ対策会議」が開かれ、今後の対応などが話し合われた。

(8/22日経ニュース)

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2007年8月18日 (土曜日)

メイショウサムソン、凱旋門賞断念へ・馬インフル感染で

 昨年のダービー馬で、10月のフランス凱旋門賞挑戦を目指していたメイショウサムソン(高橋成忠厩舎)の参戦断念が18日、ほぼ決まった。高橋成調教師が明らかにした。
 メイショウサムソンは、17日に馬インフルエンザに感染していることが判明。22日に予定していた出国は難しい状況になっていた。
 高橋成調教師は「凱旋門賞は断念する。ただし百パーセント断念ではない。かなり厳しいけどオーナーと話したうえで決めたい」と話した。

(8/18日経ニュース)

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金沢競馬、馬インフル3頭感染で開催中止

 馬インフルエンザ問題で18日、地方・金沢競馬で3頭から陽性反応が出たため、19、20日の開催が中止となった。大井競馬でも18日のレースが中止になり、地方競馬にも影響が広がっている。
 金沢競馬を主催する石川県競馬事業局によると、16日の段階で厩舎にいた馬を全頭、臨床検査したが、異常はなかったという。だが18日になって発熱した4頭と日本中央競馬会(JRA)から転入した13頭を簡易検査したところ、3頭から陽性反応が出た。感染拡大を防ぐため、この3頭を隔離し、開催中止を決めた。金沢競馬場への馬の出入りも制限する。
 大井競馬は競走馬の1頭が発熱などしたためレースを中止したが、この馬は簡易検査に陰性反応を示し、馬インフルエンザではなかったという。

(8/18日経ニュース)

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北海道で30頭の感染確認・馬インフルエンザ

 馬インフルエンザの感染問題で、北海道で計30頭の競走馬が感染していたことが18日、分かった。獣医師から家畜伝染病予防法に基づき道農政部に入った連絡によると、内訳は札幌競馬場で11頭、函館競馬場で19頭。日本中央競馬会(JRA)が発表している感染頭数に含まれるか、新たに判明したかは不明という。
 北海道競馬事務所によると、既に旭川競馬場の1頭が陽性となったことが分かっており、確認検査している。

(8/18日経ニュース)

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馬インフルエンザで18、19日の中央競馬は中止・JRA

 馬インフルエンザ問題で昨年のダービー馬メイショウサムソンなど感染馬が増えたため、日本中央競馬会(JRA)は17日、感染拡大の防止を理由に、18、19日に予定していた新潟、小倉、札幌の各競馬開催を中止すると発表した。再開時期については明言を避けた。
 記者会見で佐藤浩二常務理事は「今の段階では残念ながら(感染が)拡大していく状況ではないか。(再開を)どこで判断するか大変難しい」と話した。沈静化に時間がかかれば、競馬中止は長期化する可能性が出てきた。
 JRAは16日に馬インフルエンザの感染馬を確認したが、感染頭数が少ないため、レースを予定通り開催すると発表。だが、17日朝の段階で、今週末のレースに出走する馬の中から163頭を検査し、29頭に感染が認められ、急きょ開催中止が決まった。また、フランス凱旋門賞(10月)に出走を予定しているメイショウサムソンにも陽性反応が出たことが分かった。
 中央競馬では馬インフルエンザで、中山、東京競馬が1971年12月末から翌年2月末まで中止になっている。
 中央競馬の中山、東京、阪神、京都などの7競馬場では、今週末の開催は予定されていない。
 一方、地方競馬は予定通り開催されており、地方競馬全国協会広報室は「いまのところ発症したという連絡は1件もない」とコメントした。

(8/17日経ニュース)

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2007年8月16日 (木曜日)

JRAの所属馬 計10頭競走除外 馬インフル防疫で道営競馬

 日本中央競馬会(JRA)に所属する競走馬に馬インフルエンザ感染の疑いがあることが明らかになった問題で、北海道競馬事務所は16日、同日のホッカイドウ競馬旭川開催の第8レース(出走18時05分)と第11レース(同19時55分)に出走予定だったJRA所属の計10頭を競走除外にすると発表した。防疫上の理由でJRA施設内からの移動が制限されたため。除外馬は次の通り。

 ▽第8レース(リゲル特別) アジアンホープ、キュートザベスト、シルクイシュタール、セレクトアゲン、タイムブレイカー、フルールラフィーネ

 ▽第11レース(ブリーダーズゴールドカップ) アルドラゴン、オリンピアンナイト、マイネルボウノット、メイショウトウコン

(8/16北海道新聞)

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今週末の中央競馬は予定通り開催へ

 JRAは16日、馬インフルエンザにより開催が懸念されていた18日、19日の競馬開催について、札幌、新潟、小倉のいずれについても予定通りに実施する方針であることを発表した。本日発表予定の出馬表(馬番なし)の発表時間は、2時間程度遅れる予定。

 JRAの発表によると、馬インフルエンザに感染していた馬は美浦3頭、栗東17頭の合計20頭。なお、感染した馬については、現在もトレセン内におり、厩舎関係者に向け、隔離するよう指示が出された。

 また、発熱を起こした馬は美浦36頭、栗東35頭。検査を行った馬は美浦9頭、栗東27頭となっている。

 さらに、馬の移動は管理施設間だけに限定されており、JRA所属馬の地方競馬への出走、ならびに地方所属馬の中央競馬への出走は不可能となっている。出走再開の時期については未定。

(8/16netkeiba.com)

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馬インフルエンザ感染か、JRA競走馬、滋賀・茨城で

 日本中央競馬会(JRA)に所属する競走馬に、馬インフルエンザ感染の疑いがあることが十六日、明らかになった。
 JRAによると、十五日になって栗東(滋賀)、美浦(茨城)の両トレーニングセンターで、馬インフルエンザ感染の疑いのある競走馬を確認。感染拡大を防止するため、JRA施設間での競走馬の移動を禁止した。十八、十九日に小倉、新潟、札幌の各競馬場で開催予定のレースについては、十六日中に開催か中止かの判断が下される。
 JRAによると、馬インフルエンザは馬から馬には感染するが、人や他の動物には感染しない。人や鳥のインフルエンザとは異なるウイルスで、高熱、鼻水やせきといった症状があるという。

(8/16日経新聞)

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旭川で出走予定のJRA所属馬は競走除外

 16日の旭川競馬場で出走を予定していたJRA所属馬はすべて競走除外となった。競走除外となった馬は以下の通り。

【11R ブリーダーズゴールドC(交流GII)】
2番 アルドラゴン
5番 メイショウトウコン
8番 マイネルボウノット
11番 オリンピアンナイト

【8R リゲル特別(JRA交流)】
1番 タイムブレイカー
3番 シルクイシュタール
6番 キュートザベスト
7番 セレクトアゲン
10番 アジアンホープ
13番 フルールラフィーネ

(8/16netkeiba.com)

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JRA所属馬の競走除外について

本日(8月16日)出走予定となっておりましたJRA所属馬(10頭)につきましては、JRA施設内からの移動が防疫上の理由により制限されたため競走除外としましたのでお知らせします。

ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

(8/16ホッカイドウ競馬)

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東西トレセンで馬インフルエンザの疑い、開催に影響も

 JRAは16日、美浦・栗東の両トレーニングセンターで馬インフルエンザに罹患した疑いのある馬が確認されたことを発表した。

 開催競馬場に滞在している馬や、JRAの他施設では馬インフルエンザに感染した疑いのある馬は確認されていない。

 なお、馬の移動については現在見合わされており、監督官庁との協議が整うまでは再開されない見通し。18日、19日の競馬開催については16日中にJRAから発表される予定となっている。

 馬インフルエンザとは、鳥インフルエンザや人間のインフルエンザとは違うウイルスによるもので、高熱や鼻水、咳と言った症状を発症する病気。馬から馬へは感染するが、人間や他の動物には感染しない。現在は、全ての競走馬に対してワクチンが接種されている。

(8/16netkeiba.com)

マウスコンピューター/G-Tune

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2007年8月15日 (水曜日)

JRA理事長、土川氏を起用、初の生え抜き

 農林水産省は十五日、日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長の後任に土川健之副理事長を充てる人事を発表した。九月一日付で発令する。土川氏はJRAで初の生え抜き理事長となる。これまで理事長には九代続けて農水省の事務次官OBが就いていた。
 土川 健之氏(つちかわ・けんじ)68年(昭43年)岐阜大農卒、JRAへ。04年JRA副理事長。滋賀県出身、63歳。

(8/15日経新聞)

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2007年8月 6日 (月曜日)

オチョアが優勝、佐伯7位と健闘・全英女子ゴルフ

女子ゴルフの今季メジャー最終戦、全英女子オープンは5日、当地のオールドコース(6638ヤード、パー73)で最終ラウンドを行い、世界ランキング1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)が74で回り、通算5アンダーの287でメジャー初制覇を果たした。
 メジャー初挑戦の佐伯三貴が67をマークし、通算2オーバーの294で7位と健闘。前日20位の不動裕理は71で回り、通算3オーバーの11位に入った。
 宮里藍は17番(パー5)で「9」をたたくなど79と崩れて通算14オーバーで58位、上田桃子は77でスコアを落とし、同13オーバーで55位だった。

(8/6日経ニュース)

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2007年7月27日 (金曜日)

ダーレーのJRA馬主登録が正式決定

 JRAは25日、ドバイのシェイク・モハメド殿下が統括するダーレーグループの傘下となる、ダーレー・ジャパン・ファームについて、18日付で馬主登録を公示した。

 地方競馬ではすでにダーレーグループの傘下である、ダーレー・ジャパン・レーシングが馬主登録されており、シーチャリオット(05年羽田盃-南関東G1、東京ダービー-南関東G1)やフリオーソ(06年全日本2歳優駿-交流GI、07年ジャパンダートダービー-交流GI)などの活躍馬を輩出している。

 ダーレー・ジャパン・ファームは昨年もJRAの馬主登録を申請したが、生産事業の実績不足、経常利益が条件に満たないなどの理由で認められず、これに対してJRAに異議申し立てを行っていた。

(7/26netkeiba.com)

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2007年7月11日 (水曜日)

イチロー、米大リーグ球宴史上初のランニング本塁打

米大リーグの第78回オールスター戦は10日(日本時間11日午前)、サンフランシスコにあるジャイアンツの本拠地AT&Tパークで行われ、ファン投票で7度目出場となったマリナーズのイチロー外野手(33)=本名鈴木一朗=が、大リーグ球宴史上初のランニング本塁打を放った。日本選手の本塁打も初めて。

 ア・リーグの「1番・中堅」で先発したイチローは1点を追う五回一死一塁の第3打席でクリス・ヤング投手(パドレス)から右越えに大飛球を放ち、俊足を生かし一気に本塁にかえった。一回は右前打し、三回は左前打を放ち、3打数3安打2打点の大活躍。複数安打も日本選手初で、五回裏の守備から退いた。

 日本選手は2003年に続いて最多タイの3人が選出され、ドジャースの斎藤隆投手(37)、レッドソックスの岡島秀樹投手(31)も、ともに初の大舞台に臨んだ。

 試合は六回表を終わってア・リーグが3―1とリード。通算成績はナの40勝35敗2分けだが、昨年までアが1分けを挟んで9連勝している。

(7/11日経ニュース)

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イチロー契約合意間近か、5年122億円と地元紙など報道

複数の米メディアが10日、大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(33)の契約延長合意が迫っていると伝えた。

 契約内容について、シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ」は5年総額1億ドル(約122億円)と伝え、スポーツ専門放送局「FOX」の電子版は5年総額9000万ドル(約109億8000万円)から1億ドルと報じた。13日にも発表の可能性があるとしている。

 マリナーズは1日にマイク・ハーグローブ監督が突然辞任。イチローの契約延長問題との関連がいくつかの米メディアで話題となったが、FOX電子版は直接の影響はなかったとしている。

 今季が4年総額4400万ドルの最終年にあたるイチローは、去就が日米で大きな注目を集めている。春季キャンプ初日の2月20日に「僕は今まで(プロで)15年間やってきて1度もFA(フリーエージェント)を取ったことがない。今年、そういう可能性が生まれることは分かっている」と話し、契約問題の取材に応じるのは「今日しかない」と述べ、シーズン中はコメントを控える意向を表明した。

(7/11日経ニュース)

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2007年7月 5日 (木曜日)

松坂8回無失点!新人10勝一番乗り

レッドソックスの松坂大輔投手(26)は3日(日本時間4日)のデビルレイズ戦で8回4安打無失点の好投で新人では両リーグ10勝一番乗りを果たした。メジャー初対決となった岩村明憲内野手(28)も4打数1安打3三振に封じた。直球が走らず、調子の悪さを感じながらのマウンドでも変化球主体の投球に切り替える幅の広さを見せ、チームに早くも地区優勝へのマジックナンバー71を点灯させた。  試合後の会見。米国人記者から「これがあなたの本当の姿ですか」と質問が飛んだ。「完全ではないですけど、本当に良かった状態に戻りつつあるという手応えを感じています」。メジャー初完封はならなかったが、ようやく笑顔がのぞいた。

 「きょうは最初からあまり良くないと思っていた。シーズンを通せば、いい時の状態の方が確率的に低い。そういう意味できょうは良かった」

 調子は最悪だったが、8回4安打無失点に封じた。直球は122球のうちわずか44球。150キロ超えもわずかに3球だった。それでも打者28人のうち、20人が初球ストライク。変化球に頼る投球でも窮屈さはなかった。岩村にも6回の第3打席に左中間二塁打された以外は3三振。「中に入る変化球は得意ですからね。そこにはいかないように攻めた」。岩村との間合いを図った上で、外角中心の配球で封じ込めてみせた。

 「悪い時にいかに抑えるか――」。松坂の哲学とも言える投球ができない日々が続いた。6月に入り、直球に球威が戻って防御率1・59をマークしたが「4月に比べてちょっと良くなっただけ」と満足はできなかった。1つの球種が駄目でも、ほかの球種で組み立てる。引き出しの豊富さをやっと証明できた。「(壁を)乗り越えつつあるのかなと思う」と笑った。

 滑るボールに硬いマウンド…。試行錯誤の日々の中で細かい改良も忘れなかった。多投したスライダーは、開幕直後にボールのリリース時に改良を加えたが、最近は縫い目の指のかけ方も変えたという。「幸運にもスライダー、カットボールが良かった」と謙そんするが、目に見えない細かな努力の集大成が、西武時代の8年間で2度しかなかった球宴前の10勝につながった。日本人では野茂、石井一(ともに当時ドジャース)に次ぐ3人目の新人2ケタ勝利だ。

 「大したことはない。先発投手なら当然いかなきゃいけない数字だし、自分の目標はそこに置いていない」

 チームには今季82試合目にして早くも地区優勝へのマジックナンバー71が点灯した。しかし、1億ドルの男が評価されるのは、これからだと分かっている。

(7/5スポニチ)

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2007年6月24日 (日曜日)

サッカーくじのビッグで1等6億円出る・くじ史上最高額

 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは23、24日のJリーグを対象とした第286回「ビッグ」の1等で、日本のくじ史上最高当せん金となる6億円が2口出たと発表した。

(6/24日経ニュース)

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アドマイヤムーンが快勝・競馬の宝塚記念

 第48回宝塚記念(24日・阪神2200メートル芝18頭、G1)春のグランプリは3番人気のアドマイヤムーン(岩田康誠騎乗)が2分12秒4で優勝、賞金1億3200万円を獲得した。
 岩田騎手は日本中央競馬会(JRA)移籍後初のG1制覇で、このレース初勝利。松田博資調教師も初勝利。
 激しく雨が降る中でスタート。中団追走から抜け出したメイショウサムソンの外からアドマイヤムーンが並びかけ、メイショウサムソンに1/2馬身差競り勝った。3着は2馬身差でポップロックが食い込み、日本ダービーを制した1番人気のウオッカは折り合いを欠き、8着に敗れた。
 払戻金は単勝が670円、枠連は(3)―(8)で700円。馬連は(6)―(17)で1460円、馬単は(6)―(17)で3180円。3連複は(5)―(6)―(17)で2720円、3連単は(6)―(17)―(5)で1万5570円。ワイドは(6)―(17)が520円、(5)―(6)が510円、(5)―(17)が460円だった。

(6/24日経ニュース)

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2007年6月21日 (木曜日)

宝塚記念枠順確定、ウオッカは1枠2番

24日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(3歳上、GI・芝2200m)の枠順が21日に確定した。

 3歳馬として史上初制覇を目指す、ダービー馬ウオッカは1枠2番、昨年の2冠馬で今年の天皇賞・春(GI)を制したメイショウサムソンは8枠17番、安田記念(GI)でGI・4勝目を飾ったダイワメジャーは6枠11番にそれぞれ入った。枠順は以下の通り。なお、馬券は23日(土)より発売される。

( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 スウィフトカレント(牡6、横山典弘・森秀行)
1-2 ウオッカ(牝3、四位洋文・角居勝彦)
2-3 マイソールサウンド(牡8、角田晃一・西浦勝一)
2-4 マキハタサイボーグ(セン5、和田竜二・新川恵)
3-5 ポップロック(牡6、武豊・角居勝彦)
3-6 アドマイヤムーン(牡4、岩田康誠・松田博資)
4-7 カワカミプリンセス(牝4、武幸四郎・西浦勝一)
4-8 インティライミ(牡5、佐藤哲三・佐々木晶三)
5-9 アドマイヤフジ(牡5、福永祐一・橋田満)
5-10 アドマイヤメイン(牡4、川田将雅・橋田満)
6-11 ダイワメジャー(牡6、安藤勝己・上原博之)
6-12 トウカイトリック(牡5、幸英明・松元省一)
7-13 ファストタテヤマ(牡8、小牧太・安田伊佐夫)
7-14 シャドウゲイト(牡5、田中勝春・加藤征弘)
7-15 アサクサキングス(牡3、松岡正海・大久保龍志)
8-16 コスモバルク(牡6、五十嵐冬樹・田部和則)
8-17 メイショウサムソン(牡4、石橋守・高橋成忠)
8-18 ローエングリン(牡8、後藤浩輝・伊藤正徳)

(6/21netkeiba.com)

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「代表に中田英の居場所はある」オシム監督が会見で表明

 サッカー日本代表のオシム監督が21日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見、代表チームの現状などについて、質問に答えた。

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 昨年のW杯ドイツ大会限りで引退した中田英寿氏について聞かれると、「彼はまだ若い。もし再びプレーするなら、日本代表に彼の居場所はある。多くの新しい選手が出てきているので、時代遅れになっているかもしれないが」と答えた。

 中田氏の後継者は誰かという問いに対しては、「もし答えたら騒ぎになる。記者に武器を与えたくない」とはぐらかし、アジアカップを控えた日本代表には「結束が大事」と強調していた。

(6/21読売新聞)

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2007年6月17日 (日曜日)

国内史上最高の6億円が出る可能性・サッカーくじ「ビッグ」

 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは17日、第284回ビッグで1等当せんがなく、次回への繰越金が8億979万2160円になったと発表した。次回は1等当せん金で国内史上最高の6億円が出る可能性がある。
 ビッグでは第278回に1等5億6313万2913円が7口出て以降、繰越金が6億円を超えたのは初めて。

(6/17日経ニュース)

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松坂、7回無失点で8勝目・岡島はボンズから三振

 大リーグは16日、各地で行われ、レッドソックスの松坂は当地で交流戦のジャイアンツ戦に先発し、7回を3安打3四球8奪三振で失点0に抑え、8勝目(5敗)をあげた。防御率は4.18。
 注目のジャイアンツの4番ボンズとの対戦は敬遠の四球、中飛、遊ゴロだった。
 岡島は8回から2番手で登板し、無死1、2塁のピンチを招いたが、ボンズを見逃し三振に仕留め、後続も右飛、遊ゴロで切り抜けた。
 試合は1―0でレッドソックスが勝った。

(6/17日経ニュース)

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タイガーマスク、2戦目で賞金を獲得

 16日に函館競馬場で行われた4R・3歳未勝利(芝2000m)に、賞金の一部を児童養護施設などに寄付することで話題のタイガーマスク(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が藤田伸二騎手騎乗、2番人気で出走。勝った1番人気アドマイヤカイトから1.3/4馬身差の2着に入った。

 今回の2着賞金は200万円で、その一部が寄付されることになる。寄付される施設などについては未定。

 同馬は父Kingmambo、母がラプレヴォワイアントH(米G2)を勝ったKrisada(その父Kris S.)という血統の米国産馬。60年~70年代のアニメ『タイガーマスク』で主人公のプロレスラー・タイガーマスクがファイトマネーを施設に寄付していたことから、この馬名が付けられた。

(6/16netkeiba.com)

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2007年6月12日 (火曜日)

帝王賞、アジュディミツオーが回避

 TCKは11日、27日(水)に大井競馬場で行われる帝王賞(4歳上、交流GI・ダート2000m、1着賞金7000万円)に出走を予定していた昨年の覇者アジュディミツオーが、同レースを回避すると発表した。

 同馬の他、ナイキアディライト(船橋)、ムーンバレイ(愛知)の2頭も回避し、ディープサマー(船橋)、プライドキム(船橋)、ビッグドン(金沢)の3頭が繰り上がりで出走可能となっている。現在の登録馬は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手
【JRA所属馬】出走枠は原則5頭
クーリンガー(牡8、栗東・和田竜二)
サンライズバッカス(牡5、栗東・安藤勝己)
シャドウゲイト(牡5、美浦・未定)
シーキングザダイヤ(牡6、栗東・武豊)
ブルーコンコルド(牡7、栗東・幸英明)

【JRA補欠馬】補欠順位順
ボンネビルレコード(牡5、美浦・未定)
ストロングブラッド(牡8、美浦・未定)

【南関東所属馬】出走枠は原則8頭
アウスレーゼ(牝5、大井・未定)
ケイアイミリオン(牡9、大井・未定)
シーチャリオット(牡5、船橋・未定)
トーセンジョウオー(牝6、船橋・未定)
フジノウェーブ(牡5、大井・未定)
マズルブラスト(牡5、船橋・未定)
ディープサマー(牡5、船橋・未定)
プライドキム(牡5、船橋・未定)

【南関東補欠馬】補欠順位順
チョウサンタイガー(牡7、川崎・未定)
テンセイフジ(牝5、川崎・未定)
ベルモントソレイユ(牡7、川崎・未定)
ウエノマルクン(牡8、大井・未定)
インターセフォー(セン6、大井・未定)
ショーターザトッシ(牡5、大井・未定)
キンセイブレイド(牡5、大井・未定)

【他地区所属馬】出走枠は原則3頭
チャンストウライ(牡4、兵庫・下原理)
ミツアキタービン(牡7、笠松・東川公則)
ビッグドン(牡7、金沢・加藤和義)

(6/11netkeiba.com)

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2007年6月10日 (日曜日)

桑田が大リーグ昇格・故障から復帰、3Aで好投

米大リーグ、パイレーツ傘下の3Aインディアナポリスの桑田真澄投手(39)が大リーグに昇格したことが、9日分かった。球団の広報担当者が明らかにしたもので、故障した選手の代わりの昇格で背番号は「18」。
 桑田投手は今春、マイナー契約の招待選手としてパイレーツのキャンプに参加した。3月下旬のオープン戦で三塁バックアップに走った際、球審と激突して右足首をねんざ。メジャー昇格をあきらめずにリハビリを続け、今月2日に3Aで初登板。8日までに3試合に投げ、いずれも無失点と好投していた。
 桑田投手は大阪・PL学園高からドラフト1位で1986年に巨人に入団。1年目から1軍で投げ、87年と2002年に最優秀防御率のタイトルを獲得した。昨年はわずか1勝に終わり、戦力構想から外れ、チームを退団した。巨人での21年間の通算成績は173勝141敗14セーブ、防御率3・55。
 パイレーツはナ・リーグ中地区で8日現在、26勝35敗で4位。ジム・トレーシー監督はプロ野球の大洋(現横浜)でプレーした経験がある

(6/10日経ニュース)

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2007年5月31日 (木曜日)

ウオッカ凱旋門賞挑戦が正式決定…3歳牝馬なら「チャンス」

 牝馬としてクリフジ以来64年ぶりにダービーを制したウオッカ(栗・角居、牝3)の凱旋門賞(10月7日、ロンシャン、GI、芝2400メートル)挑戦が決定! 30日に谷水雄三オーナーが栗東トレセンの角居厩舎を訪れ、角居勝彦調教師との会談の後、正式に挑戦することを発表した。

 戦後初の牝馬によるダービー制覇という快挙を成し遂げたウオッカが、あのディープインパクトでさえ成し遂げられなかった日本調教馬の凱旋門賞制覇を目指して、初めての海外遠征をすることになった。

 谷水オーナーは会談終了後に集まった報道陣の前に現れ、「(凱旋門賞に)行く意思を確認しました。正式なゴーサインと捕らえてもらって構いません。ダービーでいい競馬をしたら行くと意思を固めていましたが、おかげさまでダービーを勝たせていただき、あの走りを見て再確認できました。凱旋門賞は世界の競馬の最高峰で、馬主や関係者全員の夢です」と壮大なプランを語った。

 ここで気になる渡仏スケジュールだが、谷水オーナーは「前哨戦を使います。本番の3週間前に2つのレースがあるので、いずれかのレースを使いたい。どちらを使うかはこれから打ち合わせていきたい」と話す。前哨戦の2つのレースとは、9月に凱旋門賞と同じロンシャンの芝2400メートルで行われる、ヴェルメイユ賞(GI、3歳以上牝馬限定)かニエル賞(GII、3歳牡牝)のこと。ヴェルメイユ賞は95年にダンスパートナーが挑戦(6着)したレースで、ニエル賞の昨年の優勝馬レールリンク(牡)は勢いに乗って凱旋門賞も制している。

 さらに谷水オーナーは「ジョッキーもこれから考えます。勝ちに行くために、ウオッカにはいろんな選択肢がある」とダービーを勝った四位騎手から乗り替わる可能性もほのめかした。オーナーの勝つという意思は強く、現地のフランス人騎手に乗り替わる可能性は非常に大きい。

 「気が引き締まる思いです。斤量的なものもあり、3歳でないとなかなかチャンスがないと思っていた。それだけに、このクラスの(3歳)馬が、これから凱旋門賞に挑戦するに当たって大きな指針となるでしょう」と角居調教師はオーナーからのゴーサインを受けて抱負を語った。昨年、ディープが3位入線後失格になったが、4歳以上の牡馬の斤量が59.5キロに対して、3歳牝馬は54.5キロで出走できるのは大きなアドバンテージ。実際、03年から昨年まで3歳牡馬が4連勝しているのもうなづける。

 日本で新たな歴史の1ページを刻んだウオッカが、フランスでもその偉業を成し遂げられるか。昨年に引き続いて凱旋門賞は、日本の競馬ファン必見のレースとなりそうだ。

★サムソンも凱旋門賞

 春の天皇賞を制して、宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)でGI連勝を目指すメイショウサムソン(栗・高橋成、牡4)も凱旋門賞に登録している。30日朝は栗東トレセンの坂路で4ハロン54秒9(ラスト13秒4)を馬なりでマーク。「55秒ぐらいを予定していたからね。思った通り。(レースに)いい調子で出せる雰囲気になってきた」。高橋成調教師は着々と整う態勢に笑顔を見せる。

(5/31サンケイスポーツ)

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新伝説つくる!ウオッカ凱旋門賞決定

 27日の日本ダービーを牝馬として64年ぶりに制したウオッカ(牝3=角居)が今秋、世界最高峰の一戦「第86回凱旋門賞」(10月7日、仏ロンシャン、芝2400メートル)に出走することが正式に決定した。30日午前、栗東トレセンで谷水雄三オーナー(67)と角居勝彦師(43)が話し合い、挑戦の意志を確認した。出走すれば日本調教馬として8頭目。牝馬は初めて。昨年のダービー馬メイショウサムソン(牡4=高橋成)も出走すれば日本が誇るダービー馬の2頭出し。一気に優勝という夢実現が見えてきた。  「凱旋門賞に行くことを確認しました。今、正式にゴーサインを出しました」。午前11時、角居師との約30分に及ぶ会談を終えた谷水オーナーは雨の中集まった約20人の報道陣の前で力強く言い切った。牝馬として64年ぶりにダービーを制し、次は史上初の日本調教牝馬として凱旋門賞に向かう。「ダービーで歴史をつくった。今度もまた歴史に挑みたい」と同オーナーは続けた。

 キャリアわずか7戦の3歳牝馬を世界最高峰の舞台へと駆り立てた最大の理由は凱旋門賞で背負う重量の問題だ。4歳以上牡馬が59・5キロを背負うのに対し3歳牡馬は56キロの設定。3・5キロのアドバンテージは大きく、3歳勢は過去10年で8勝と圧倒的な成績を残してきた。エルコンドルパサー(2着)もディープインパクト(3位入線後失格)も地元3歳馬の前に屈した。その点3歳牝馬ウオッカは54・5キロ。強豪古牡馬と5キロ差あるなら互角に戦えて不思議ない。「仏競馬は凱旋門賞を、3歳馬の頂点を決める一戦と位置づけている。重量が全く違う以上、3歳のうちに行っておいた方がいい」(同オーナー)

 本番前に前哨戦を戦うことも決まった。候補レースはヴェルメイユ賞(9月16日、G1、3、4歳牝馬、ロンシャン芝2400メートル)、またはニエル賞(9月16日、G2、3歳牡牝、ロンシャン芝2400メートル)。相手関係、負担重量(それぞれ54、56・5キロ)を検討しながら決定する。今後は栗東で調整し、前哨戦の1週間前あたりに欧州入りする可能性が高い。現地での滞在先など詳細はこれから詰めていく。「騎手もこれから決める。最高の結果を追うならいろいろな選択肢があるはず」(同オーナー)と、地元欧州のトップ騎手に依頼する可能性も示唆した。

 海外遠征の手腕に定評のある角居師は「身が引き締まる思い。英より仏の馬場の方が合いそうだし、馬場に慣れる素質も持ち合わせている」と自信をみせる。谷水オーナーは「参加するだけではない。勝つ気持ちで行かなければ」と締めくくった。日本競馬史を塗り替えた若き牝馬が世界を驚嘆させる…。最高の夢プランがいよいよ動き始めた。

(5/31スポニチ)

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アドマイヤオーラが骨折、全治6か月

 30日、JRAは27日の日本ダービー(GI)で3着だったアドマイヤオーラ(牡3、栗東・松田博資厩舎)が、同レース中に左橈側手根骨々折を発症していたことを発表した。休養期間は約6か月の見込み。

 アドマイヤオーラは父アグネスタキオン、母が95年阪神3歳牝馬S(GI)を制したビワハイジ(その父Caerleon)という血統。半兄に05年京成杯(GIII)を制したアドマイヤジャパン(父サンデーサイレンス)がいる。

 昨年11月にデビュー勝ちを収め、続く中京2歳S(OP)はダイワスカーレットの2着に敗れたが、シンザン記念(GIII)で重賞初制覇。続く弥生賞(GII)も制し、皐月賞(GI)では1番人気に推されていた(4着)。通算成績6戦3勝(重賞2勝)。

(5/30netkeiba.com)

ココナッツパンチが骨折

 27日の目黒記念(GII)で2着だったココナッツパンチ(牡3、美浦・大久保洋吉厩舎)の左後肢第3中足骨骨折が29日、JRAから発表された。

 ココナッツパンチは、父マンハッタンカフェ、母ココパシオン(その父グルームダンサー)という血統。叔母に96年4歳牝馬特別・西(GII)を勝ったリトルオードリーがいる。

 今年2月のデビュー戦を制し、2戦目となった弥生賞(GII)でもアドマイヤオーラからクビ差の2着に健闘していた。通算成績4戦1勝。

(5/29netkeiba.com)

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2007年5月26日 (土曜日)

日本ダービー前日オッズ、フサイチホウオー1.8倍

 27日に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝、GI・芝2400m)の前日最終オッズ(26日17時30分現在)がJRAより発表された。

 単勝オッズは、皐月賞(GI)3着からの巻き返しを図るフサイチホウオーが1.8倍で圧倒的1番人気。皐月賞馬ヴィクトリーが8.3倍で2番人気。64年ぶりの牝馬優勝を目指すウオッカが8.5倍の3番人気で、ここまでが10倍を切るオッズとなっている。以下、アドマイヤオーラが12.9倍、ヒラボクロイヤルが17.8倍、ゴールデンダリアが20.2倍、タスカータソルテが20.7倍と続いている。

(5/26netkeiba.com)

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松坂、体調不良でも7勝目=イチローは2戦連続アーチ-米大リーグ

 米大リーグは25日、各地で行われ、レッドソックスの松坂はレンジャーズ戦に先発登板し、4回に本塁打2本を浴びるなど5点を献上、体調不良のため5回7安打5失点で降板したが、打線の援護でリーグトップの7勝目を手にした。岡島は救援で1回無失点。
 マリナーズのイチローはロイヤルズ戦で2試合連続の今季4号本塁打を放つなど3打数2安打2打点の活躍で、18試合連続安打とした。城島は4打数1安打1打点。
 ロッキーズの松井稼はジャイアンツ戦で9回に決勝適時打を放ち、5打数1安打1打点1盗塁。ヤンキースの松井秀はエンゼルス戦で5打数1安打。ホワイトソックスの井口はデビルレイズ戦で5試合ぶり、23打席ぶりの安打をマークし、4打数1安打1打点だった。
 ドジャースの斎藤はカブス戦で1点リードの9回を3人で片付け、15セーブ目を挙げた。

(5/26時事通信)

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2007年5月22日 (火曜日)

1等当せんの店舗を発表・サッカーくじのビッグ

 サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは22日、第278回の「ビッグ」で5億6313万2913円の1等当せん(7口)くじを販売した店舗を発表した。すべて特約店で、売り上げの約17%を占めたインターネットでは1等の当せんがなかった。
 千葉県柏市の文教堂新柏店、東京都葛飾区の新小岩ウイナーズショップ、奈良県大和郡山市のアピタ大和郡山店、広島県福山市の啓文社新市店、松山市のサッカープロショップいわさきの売り場から1等が各1口ずつ出た。
 残る2口は、約470店でサッカーくじを取り扱う自動車用品販売のイエローハットで出たが、地域や店舗名は公表されなかった。

(5/22日経ニュース)

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2007年5月21日 (月曜日)

シンガポール航空国際C、日本馬ワンツー!

 現地時間20日、星・クランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際C(3歳上、星G1・芝2000m)は、田中勝春騎手騎乗のシャドウゲイト(牡5、美浦・加藤征弘厩舎)が、4番手追走から直線で抜け出し、先行策から連覇を狙ったコスモバルクを1.1/4馬身差抑えて優勝。日本馬2頭でワンツーフィニッシュを飾った。勝ちタイムは2分04秒0(稍重)。さらに短頭差の3着にはドクターディーノ Doctor Dinoが入った。

 勝ったシャドウゲイトは父ホワイトマズル、母ファビラスターン(その父サンデーサイレンス)という血統。祖母カッティングエッジは89年クイーンC(GIII)、88年3歳牝馬S・東(GIII)の勝ち馬。

 3歳時は05年プリンシパルS(OP)2着から日本ダービー(GI)に出走し(16着)、続くグリーンチャンネルC(500万下)を勝って菊花賞(GI)にも出走(15着)。4歳夏から力を付け、昨年7月の大森浜特別(500万下)で3勝目を勝利を挙げると、12月の香取特別(1000万下)を7馬身差で圧勝。今年1月の中山金杯(GIII)も同じく7馬身差で圧勝して重賞初制覇を飾った。前走は産経大阪杯(GII)でメイショウサムソンから1/2馬身差の2着に入っていた。通算成績19戦6勝(うち海外1戦1勝、重賞2勝)。

 なお、日本馬による海外G1ワンツーは、02年クイーンエリザベス2世C(香G1、1着エイシンプレストン、2着アグネスデジタル)、06年メルボルンC(豪G1、1着デルタブルース、2着ポップロック)に続く3度目となる。

 鞍上の田中勝春騎手、管理する加藤征弘調教師ともに海外重賞初制覇。加藤征弘調教師は国内・海外通じてG1初制覇となった。

(5/20netkeiba.com)

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2007年5月19日 (土曜日)

メイショウサムソンなど3頭が凱旋門賞に登録

 JRAは18日、現地時間10月7日(日)に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(3歳上牡牝、仏G1・芝2400m)に日本馬3頭が第1回登録を行ったことを発表した。

 登録したのは、昨年の2冠馬で今年の天皇賞・春(GI)を制したメイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成忠厩舎)、昨年の2歳女王で27日に行われる日本ダービー(GI)に出走するウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)、同じく日本ダービーに出走するフサイチホウオー(牡3、栗東・松田国英厩舎)の3頭。

(5/18netkeiba.com)

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シンガポール航空国際C枠順、コスモバルクは9番枠

 現地時間20日にシンガポール・クランジ競馬場で行われるシンガポール航空国際C(3歳上、星G1・芝2000m)の枠順が確定した。

 昨年の覇者コスモバルクは9番枠(昨年は1番)、今年の中山金杯(GIII)を勝ち、初の海外遠征となるシャドウゲイトは10番枠、ドバイシーマクラシック(首G1)2着のオラクルウエストは5番枠、ガネー賞(仏G1)3着のドクターディノは11番枠にそれぞれ入った。発走は日本時間21時35分。枠順は以下の通り。

( )内は所属・騎手
1 カンディデート Kandidate(英・E.アハーン)
2 デジグナ Dezigna(新・V.コルガン)
3 クルーソー Crusoe(星・A.カルダー)
4 ルウィ Ruwi(星・K.B.ソー)
5 オラクルウエスト Oracle West(南ア・W.マーウィング)
6 キングアンドキング King And King(星・G.ボス)
7 セテンブロショヴェ Setembro Chove(星・R.フラード)
8 ウォーホーン War Horn(星・B.ボルスター)
9 コスモバルク(北海道・五十嵐冬樹)
10 シャドウゲイト(美浦・田中勝春)
11 ドクターディノ Doctor Dino(仏・J.ムルタ)
12 ビッグイージー Big Easy(星・D.ビードマン)
13 ロイヤルアドミラル Royal Admiral(星・N.キャロウ)

(5/17netkeiba.com)

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コイウタが米重賞出走へ

 13日のヴィクトリアマイル(GI)でGI初制覇を果たしたコイウタ(牝4、美浦・奥平雅士厩舎)が、現地時間7月6日に米・ハリウッドパーク競馬場で行われるキャッシュコールマイル(3歳上牝、米G2・芝8f)に出走を予定していることがわかった。

 同レースは昨年、日本のダンスインザムード(V.エスピノーザ騎手騎乗)が勝ったレースで、今年からG3→G2へと格上げされている。招待レースのため主催者からの招待待ちだが、GI勝ちの実績から招待は確実と見られている。

 また、6日のNHKマイルC(GI)で17着に敗れたイクスキューズ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)も、招待されれば7月7日に同競馬場で行われるアメリカンオークス(3歳牝、米G1・芝10f)に出走する予定。

(5/17netkeiba.com)

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2007年5月17日 (木曜日)

“賞金を施設に寄付”タイガーマスクがデビュー

 20日に東京競馬場で行われる5R・3歳未勝利(芝1600m、18頭立て)で、賞金の一部を児童養護施設などに寄付するというタイガーマスク(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)がデビューすることがわかった。鞍上は武豊騎手。

 これは馬主である山本英俊氏の「競馬を通して社会に還元したい」という意向によるもの。今回の賞金は500万円で、勝利すれば馬主に加え、このプランに賛同した調教師、騎手の取り分(計95%)となる475万円が寄付されることになる。寄付される施設などについては未定。

 同馬は父Kingmambo、母がラプレヴォワイアントH(米G2)を勝ったKrisada(その父Kris S.)という血統の米国産馬。60年~70年代のアニメ『タイガーマスク』で主人公のプロレスラー・タイガーマスクがファイトマネーを施設に寄付していたことから、この馬名が付けられた。

(5/17keiba.com)

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日本ハムの田中幸雄選手、2000本安打を達成

 日本ハムの田中幸雄内野手(39)が17日、東京ドームで行われた楽天戦の四回に山村宏樹投手から右前打を放ち、通算2000本安打を達成した。プロ野球史上35人目。

 実働22年目での到達は史上最長となる。チームとしては張本勲(当時東映)、大島康徳に次ぎチーム3人目で、日本ハムの生え抜き選手としては初めて。田中幸は1986年に日本ハム入団。同年6月10日の南海戦(後楽園)で初安打を放ち、翌年からレギュラーポジションを獲得。2006年の日本一には主将として貢献した。

(5/17読売新聞)

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ダイワスカーレットが回避

 競馬の第68回オークス(20日・東京競馬場)で、牝馬2冠を目指していたダイワスカーレット(松田国英厩舎)が、感冒で出走を回避することが17日決まった。ダイワスカーレットは4月の牝馬クラシックレース第1戦の桜花賞に快勝。オークスでも最有力馬に挙げられていた。
 松田国英調教師は「昨日(16日)は体温が37.8度から37.9度だったが、今朝39度を超えた。オークスを断念するしかない。非常に残念です」と語った。

(5/17日経ニュース)

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足ながタイガー好仕上がり

 レースで稼いだ賞金を慈善団体へ寄付、と話題を集めるタイガーマスク(牡3=藤沢和)が16日、デビュー戦に向けた最終追いを行った。初めて美浦を訪れた山本英俊オーナー(遊技機器企画・販売会社「フィールズ」代表)が見守る中、Wコース3頭併せの中央で馬なりのまま併入(時計は5Fから68秒6~54秒1~39秒4~12秒9)。山本オーナーは「馬主になろうと思った時点から、社会のために還元しなければいけないと思っていた」と斬新なプランを考案した理由を説明。多くの所有馬の中から同馬をチャリティーの対象に選んだのは「一番高くて一番いい馬がふさわしい」と思ったという。同馬は庭先取引だが3億円程度の高価格だった。また、レースで装着する“タイガーマスク仕様”の虎柄の覆面も披露。オークス当日の東京5R(芝1600メートル)でデビュー予定だ

(5/17スポニチ)

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2007年5月12日 (土曜日)

マイルC曲がり角――外国産馬の影、年々薄く

 2着を確保した1番人気ローレルゲレイロはともかく、勝ったピンクカメオがブービー17番人気。3着ムラマサノヨートーに至っては18頭中最低人気。3連単九百七十三万九千八百七十円の大波乱となった六日のNHKマイルカップは、レース自体が曲がり角に来たことを強く印象づけた。
 元来、「外国産馬のためのレース」だった。創設された一九九六年は、外国産馬が猛威を振るっていた。輸入競走馬数は九七年に史上最多の453頭を記録。九七―九八年にかけては、JRA所属馬の8頭に1頭が輸入馬だった。馬産国の米国や豪州は、クラシック競走の開放を求める外圧を強めていたが、国内生産界の抵抗も強く、外国産馬向けの大レースが、“冷やし玉”として必要だった。
 実際、創設から6年は米国産馬が連勝。当初の7回中6回は、2ケタの外国産馬が出走していた。ところが、二〇〇二年にテレグノシスが10頭の外国産馬の包囲網を破って国産馬初優勝を飾ると、一転して日本産馬が6連勝。日本人馬主の購買力低下と国産馬の資質向上が重なり、外国産馬の影は年々、薄れていった。
 それでも、一昨年まではタニノギムレットやキングカメハメハ、ラインクラフトといった大物が参戦、手薄さを感じさせなかった。ここ2年の波乱は、レースの核を失ったことの反映といえる。クラシック全レースが外国産馬に開放された今、位置づけを再考すべき時が訪れた。(野元賢一)
 
(5/11日経新聞)

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2007年5月 8日 (火曜日)

クレメンス ヤンキースへ電撃復帰

 前アストロズのロジャー・クレメンス投手(44)が6日(日本時間7日)、ヤンキースへの電撃復帰を果たした。マリナーズ戦の7回裏、イニング交代時に突如大型スクリーンに登場。試合中に4年ぶりの復帰を表明する衝撃パフォーマンスを披露した。先発陣崩壊のヤ軍に救世主として帰ってきた「ロケット」。6月1日からのレッドソックス戦で復帰するプランもあり、松坂大輔投手(26)との夢の対決が実現する可能性も出てきた。  「Take me out to the ballgame」が流れ、ファンが一息つくはずの7回表終了時に、とんでもないプレゼントが待っていた。「皆さん、注目ください!!」のアナウンスと同時に、大写しになる男の雄姿にヤンキースタジアムが揺れる。メジャー通算348勝右腕、クレメンスがヤ軍復帰を電撃表明した。

 「もうすぐ帰ってくる。ヤンキースが呼び戻してくれた。すぐ会おう!!」。5万2553人大観衆を前にして、試合中に生での入団発表は前代未聞。ニューヨーカーたちは興奮を隠せなかった。

 マイナー契約を結び、3試合の調整登板を経てメジャー昇格の見込み。時期は早ければ5月下旬。6月1日に敵地で行われる古巣レッドソックスとの因縁の一戦をXデーと報じる気の早い地元メディアも現れた。

 決め手は復帰時期だった。レ軍と前所属のアストロズと三つどもえだった争奪戦。プレーオフをにらみ、7月以降の遅い復帰を条件とした両球団に対し、ヤ軍は早期復帰を希望した。負傷者続出で先発陣再建を急ぐヤ軍と、早期復帰への情熱を燃やす右腕の思惑が一致。加えて登板予定のない遠征は帯同免除の特権も。年俸は2800万22ドル(約33億6000万円)。シーズン序盤は在籍しないため、月割りで実際に手にする金額は1850万ドル(約22億2000万円)となる。

 事態が急転したのは4日。キャッシュマンGMが電話をかけ、スタインブレナー・オーナーも交えた電話交渉に発展。電撃合意に達し、この日は午前5時半起床。テキサス州からニューヨークに駆けつけ、球場到着は6回頃だった。昨年は6月22日に復帰し、7勝6敗、防御率2・30と年齢を感じさせない投球を見せた。03年オフ以降、毎年引退を表明しながら演じてきた復帰劇。「ワールドシリーズを勝ち取ること。それ以外は失敗だ」。試合後には早速、ギドリー投手コーチの前で投球を披露した。再点火したロケット伝説が、ヤ軍逆襲の切り札となる。

(5/8スポニチ)

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2007年4月28日 (土曜日)

天皇賞・春前々日オッズ、メイショウサムソンが1番人気

 29日に京都競馬場で行われる天皇賞・春(4歳上牡牝、GI・芝3200m)の前々日最終オッズ(27日19時現在)がJRAより発表された。

 単勝オッズは、昨年の2冠馬メイショウサムソンが3.8倍で1番人気。昨年のメルボルンC(豪G1)を制したデルタブルースが4.7倍で2番人気。以下、トウカイトリックが7.4倍、マツリダゴッホが8.3倍、アイポッパーが同じく8.3倍と続いている。

(4/28netkeiba.com)

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2007年4月26日 (木曜日)

天皇賞・春枠順確定、メイショウサムソンは3枠6番

 29日に京都競馬場で行われる天皇賞・春(4歳上牡牝、GI・芝3200m)の枠順が、26日に確定した。

 大阪杯(GII)を勝った昨年の2冠馬メイショウサムソンは3枠6番、阪神大賞典(GII)を勝ち重賞2連勝中のアイポッパーは4枠8番、昨年のメルボルンC(豪G1)を勝ったデルタブルースは8枠15番にそれぞれ入った。馬券は27日(金)に新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズで午後4時から7時まで前々日発売される。

(4/26netkeiba.com)

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2007年4月23日 (月曜日)

中村のセルティック、2季連続41度目の優勝

サッカーのスコットランド・プレミアリーグで中村俊輔が所属するセルティックは22日、当地でキルマーノックと対戦し、中村が試合終了間際に劇的な決勝ゴールを奪って2―1で競り勝ち、2季連続41度目のリーグ制覇を決めた。
 フル出場した中村は後半ロスタイムに直接FKを左足でゴール左隅にけり込んだ。前半23分にも右CKから先制点をアシストするなど、チームの勝利に大きく貢献した。中村はここまでリーグ戦34試合にすべて先発出場して9得点。

(4/23日経ニュース)

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2007年4月14日 (土曜日)

皐月賞前々日オッズ、フサイチホウオーが1番人気

 15日に中山競馬場で行われる皐月賞(3歳牡牝、GI・芝2000m)の前々日オッズ(13日19時現在)がJRAより発表された。

 単勝の1番人気は、デビューから4戦無敗、重賞3連勝中のフサイチホウオーで2.3倍。前走の弥生賞(GII)を制したアドマイヤオーラが3.2倍で2番人気で、10倍以下はこの2頭のみ。以下、ココナッツパンチが10.5倍、ドリームジャーニーが12.4倍、アサクサキングスが16.7倍と続いている。単勝オッズは以下の通り。

【単勝オッズ】※馬番、馬名、オッズ
01 フサイチホウオー 2.3
15 アドマイヤオーラ 3.2
18 ココナッツパンチ 10.5
06 ドリームジャーニー 12.4
12 アサクサキングス 16.7
17 ヴィクトリー 17.2
08 ナムラマース 24.2
16 フライングアップル 24.4
02 ローレルゲレイロ 33.6
11 ニュービギニング 43.5
10 メイショウレガーロ 66.4
03 マイネルシーガル 74.2
07 サンライズマックス 74.6
05 フェラーリピサ 96.2
13 モチ 96.2
09 サンツェッペリン 131.2
14 エーシンピーシー 161.8
04 ブラックシャンツェ 162.7

 馬連は1-15が5.6倍で1番人気。馬単は15→1が12.5倍、3連複は1-15-18が6.0倍、3連単は15→1→6が47.2倍でそれぞれ1番人気となっている。

(4/13netkeiba.com)

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トップ50WLH、アドマイヤムーンが世界7位に

 JRAは13日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)によるトップ50ワールドリーディングホースを発表し、ドバイデューティフリー(首G1)を制したアドマイヤムーンが125ポンドで、世界7位タイにランクインした。

 第1位は、ドバイワールドC(首G1)優勝馬のインヴァソール Invasorで129ポンド、第2位にはBCクラシック(米G1)2着を最後に引退したバーナーディニ Bernardiniと、シガーマイルH(米G1)を勝ったディスクリートキャット Discreet Catが128ポンドで並んでいる。

 日本馬では、有馬記念(GI)を最後に引退、種牡馬入りしたディープインパクトが127ポンドで4位タイ(芝部門ではトップ)に入ったほか、天皇賞・秋(GI)、マイルCS(GI)を連勝したダイワメジャーと、ジャパンC(GI)2着のドリームパスポートがそれぞれ121ポンドで13位タイ、メルボルンC(豪G1)を勝ったデルタブルースが120ポンドで18位タイに入るなど、トップ50に日本馬9頭がランクインした。

 なお、今回の発表は06年10月1日~07年3月31日までに施行された世界の主要競走が対象となっている。

(4/13netkeiba.com)

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2007年4月12日 (木曜日)

皐月賞枠順確定、フサイチホウオーは1枠1番

 15日に中山競馬場で行われる皐月賞(3歳牡牝、GI・芝2000m)の枠順が、12日に確定した。

 共同通信杯(GIII)など重賞3勝を含む4戦無敗のフサイチホウオーは1枠1番、弥生賞(GII)を勝ったアドマイヤオーラは7枠15番、昨年の2歳王者ドリームジャーニーは3枠6番にそれぞれ入った。馬券は13日(金)に新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズで午後4時から7時まで前々日発売される。

(4/12netkeiba.com)

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2007年4月 6日 (金曜日)

松坂、初先発で勝利投手 7回1失点と好投

 米大リーグ、レッドソックスに今季加入した松坂大輔投手(26)は5日(日本時間6日未明)、カンザスシティーのカウフマン・スタジアムでのロイヤルズ戦に先発し、7回を6安打1失点で10三振を奪い、大リーグデビューを白星で飾った。レッドソックスは4-1で勝った。日本人投手の大リーグ初先発勝利は4人目。

 一回、先頭打者に安打され一死一、二塁となったが、ここを切り抜け波に乗ると四回は主軸を3者連続三振に切って取った。六回先頭のデヘススに本塁打されたが、その後も要所を締めた。

 松坂は1998年に横浜高(神奈川)を春夏の甲子園大会連覇に導いて「平成の怪物」といわれた。ドラフト1位で西武に入団して通算108勝(60敗)と実力を発揮。昨季終了後、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍に挑み、レッドソックスが落札額と6年契約を合わせ、日本円で約120億円にもなる巨額で入団。「1億ドル右腕」と日米で注目されていた。

(4/6サンケイニュース)

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松坂、7回1失点10三振で大リーグ初勝利

 米大リーグ、レッドソックスに今季加入した松坂大輔投手(26)は5日(日本時間6日未明)、カンザスシティーのカウフマン・スタジアムでのロイヤルズ戦に先発し、7回を6安打1失点で10三振を奪い、大リーグデビューを白星で飾った。レッドソックスは4―1で勝った。日本人投手の大リーグ初先発勝利は4人目。
 1回、先頭打者に安打され一死1、2塁となったが、ここを切り抜け波に乗ると4回は主軸を3者連続三振に切って取った。6回先頭のデヘススに本塁打されたが、その後も要所を締めた。
 松坂は1998年に横浜高(神奈川)を春夏の甲子園大会連覇に導いて「平成の怪物」といわれた。ドラフト1位で西武に入団して通算108勝(60敗)と実力を発揮。昨季終了後、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍に挑み、レッドソックスが落札額と6年契約を合わせ、日本円で約120億円にもなる巨額で入団。「1億ドル右腕」と日米で注目されていた。

(4/6日経ニュース)

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井川、初登板は苦手の昼に=米大リーグ・ヤンキース

 雨天中止の影響でヤンキース井川の大リーグ初登板が1日延びた。相手は同じオリオールズだが、苦手のデーゲームに。6試合に先発したオープン戦はナイター登板の2試合だけが無失点だったが、「(ナイターとの)違いは大きいが、サングラスをかけて頑張る」と前向きにデビュー戦を見据えた。
 松井秀は室内での打撃練習のみ。2日前の開幕戦は大リーグ5年目で初の無安打に終わったが、「早く(初安打を)打ちたいという気持ちはあるけど、いまの時点では深刻でない」と話した。

(4/5時事通信ニュース)

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2007年4月 4日 (水曜日)

アドマイヤムーン、ドバイから直接香港へ

 現地時間3日、3月31日にドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイデューティフリー(首G1)に優勝したアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)が、16時40分(日本時間21時40分)に、キャセイパシフィック航空066便でドバイを離れ、香港に向かったことがわかった。

 到着は香港時間の4日3時40分(日本時間4時40分)の予定。今後は29日に行われるクイーンエリザベス2世C(香G1・芝2000m)を目標に調整される予定。

(4/3netkeiba.com)

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2007年4月 1日 (日曜日)

ドバイDF、アドマイヤムーン優勝!

 現地時間31日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイデューティフリー(4歳上、首G1・芝1777m、1着賞金300万米ドル)は、武豊騎手騎乗のアドマイヤムーン(牡4、栗東・松田博資厩舎)が中団追走から、早めに抜け出したダイワメジャーを交わすと、後方から鋭く伸びたリンガリ Linngariの追撃を1/2馬身押さえ優勝した。勝ちタイムは1分47秒94(良)。ダイワメジャーは好位4、5番手から直線で外に出し早めに先頭に立つ積極的な競馬を見せたが、2着から4.1/4馬身差の3着に敗れた。

 勝ったアドマイヤムーンは父エンドスウィープ、母マイケイティーズ(その父サンデーサイレンス)という血統。03年セレクトセールにて1600万円で落札されていた。

 05年7月のデビュー戦から3連勝で札幌2歳S(GIII)を制し、続くラジオたんぱ杯2歳S(GIII)は2着に敗れたものの、共同通信杯(GIII)、弥生賞(GII)と連勝。皐月賞(GI)は4着、日本ダービー(GI)は7着に敗れたが、夏には札幌記念(GII)に勝ち、続く天皇賞・秋(GI)で3着。香港C(香G1)では勝ったプライド Prideに短頭差の2着と健闘し、前走の京都記念(GII)を勝ってここに臨んでいた。G1は国内外通じて初。通算成績13戦8勝(うち海外2戦1、重賞6勝)。

 日本馬によるドバイ国際競走優勝は01年ドバイシーマクラシック(首G2、ステイゴールド)、06年ゴドルフィンマイル(首G2、ユートピア)、06年ドバイシーマクラシック(首G1、ハーツクライ)に続く4頭目で、G1は2頭目となった。

(4/1netkeiba.com)

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アドマイヤムーンが優勝・競馬のドバイ国際競走

 競馬のドバイ国際競走は31日、当地のナドアルシバ競馬場で行われ、ドバイデューティフリー(1777メートル芝16頭、G1)でアドマイヤムーン(牡4歳、武豊騎乗、松田博資厩舎)が1分47秒94で優勝、賞金300万ドル(約3億5400万円)を獲得した。日本馬の海外G1制覇は16度目(13頭目)。
 アドマイヤムーンは中団を進み、最後の直線に入って持ち前の末脚を伸ばして、一気に抜け出した。昨秋の天皇賞馬のダイワメジャー(安藤勝己騎乗)は3着に入った。
 世界最高の優勝賞金360万ドル(約4億2500万円)のレース、ドバイワールドカップは米国のインヴァソールが優勝、日本のヴァーミリアン(C・ルメール騎乗)は4着だった。

(4/1日経ニュース)

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2007年1月10日 (水曜日)

ディープ、2年連続JRA年度代表馬

ディープインパクトが2年連続でJRA年度代表馬に

 9日、JRAは2006年度のJRA賞受賞馬選考委員会を開き、記者投票の結果、年度代表馬には有馬記念(GI)でラストランを飾ったディープインパクトが2年連続で選出された。同馬は最優秀4歳以上牡馬にも選出されている。

 また、調教師・騎手部門では武豊騎手が5年連続9度目となる騎手大賞を受賞。西谷誠騎手が最多勝利障害騎手を初受賞、森秀行調教師が5年ぶりとなる最多勝利調教師を受賞している。各部門の受賞馬、及び受賞者は以下の通り。


【競走馬部門】

年度代表馬 ディープインパクト(栗東・池江泰郎厩舎)
最優秀2歳牡馬 ドリームジャーニー(栗東・池江泰寿厩舎)
最優秀2歳牝馬 ウオッカ(栗東・角居勝彦厩舎)
最優秀3歳牡馬 メイショウサムソン(栗東・瀬戸口勉厩舎)
最優秀3歳牝馬 カワカミプリンセス(栗東・西浦勝一厩舎)
最優秀4歳以上牡馬 ディープインパクト(栗東・池江泰郎厩舎)
最優秀4歳以上牝馬 ダンスインザムード(美浦・藤沢和雄厩舎)
最優秀父内国産馬 カワカミプリンセス(栗東・西浦勝一厩舎)
最優秀短距離馬 ダイワメジャー(美浦・上原博之厩舎)
最優秀ダートホース アロンダイト(栗東・石坂正厩舎)
最優秀障害馬 マルカラスカル(栗東・瀬戸口勉厩舎)

【調教師・騎手部門】

●騎手部門

・騎手大賞 武豊(栗東)
※最多勝利騎手、最高勝率騎手、最多賞金獲得騎手の3部門すべてを受賞。

・最多勝利障害騎手 西谷誠(栗東)

・最多勝利新人騎手 該当者なし

●調教師部門

・最多勝利調教師 森秀行(栗東)

・最高勝率調教師 池江泰寿(栗東)

・最高賞金獲得調教師 松田博資(栗東)

・優秀技術調教師 森秀行(栗東)

(1/9netkeiba.com)

セブンドリーム・ドットコム

年度代表馬・ディープインパクトの関係者の喜びの声

●馬主 金子真人氏
「年度代表馬に選んでいただいて光栄です。多くのファンの皆様に愛されたディープインパクト号だけにもっと現役を続けさせてあげたかったという思いと、なんの怪我も故障もなく、無事に種牡馬にあげる事が出来た安堵感とが半々です。いずれにしても、『年度代表馬』という栄光に包まれての引退は、感激であるとともに、感謝の気持ちでいっぱいです」

●池江泰郎調教師
「無事にここまで来られたのは、正に『無事是名馬』ということに尽きるでしょう。このような栄えある勲章まで頂けるのは、光栄の至りです。ディープも喜んでいることでしょう。ディープを応援してくださった全ての方々に感謝とお礼を申し上げます」

●武豊騎手
「2年連続での受賞はさらに喜ばしいですね。数多くのタイトルを彼とともに獲得して来れたことは、騎手として嬉しい限りです。ディープには本当に感謝しております」

セブンドリーム・ドットコム

インパクト年度代表馬、有終の「9冠」

 ディープインパクトが有終の「9冠」を飾った。JRAは9日、「2006年度JRA賞」各部門の受賞馬などを発表。インパクトは、引退レースとなった昨年暮れの有馬記念を含むG1・4勝。全投票289票のうち、287票を集め、史上5頭目の2年連続の年度代表馬となった。

 昨年のクラシック3冠、今年のG1・4勝に2年連続の年度代表馬で見事な「9冠」達成。なお同馬は「最優秀4歳以上牡馬」にも選ばれた。(1/9日刊スポーツ)

セブンドリーム・ドットコム

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2006年12月28日 (木曜日)

東京大賞典前日オッズ

東京大賞典前日オッズ、アジュディミツオーが1番人気

 28日、29日に大井競馬場で行われる東京大賞典(3歳上、交流GI・ダート2000m、1着賞金8000万円)の前日最終オッズがNARより発表された。

 単勝オッズは、史上初の3連覇に挑むアジュディミツオーが2.1倍で1番人気。悲願のGI制覇を目指すシーキングザダイヤが3.0倍で2番人気、JBCマイル(交流GI)などGI・3勝のブルーコンコルドが6.1倍、JBCクラシック(交流GI)3着のボンネビルレコードが同じく6.1倍で続いている。

09 アジュディミツオー 2.1
11 シーキングザダイヤ 3.0
12 ブルーコンコルド 6.1
13 ボンネビルレコード 6.1
04 カフェオリンポス 12.4
10 ハードクリスタル 19.8
05 シーチャリオット 33.9
02 ナイキアディライト 67.2
01 クーリンガー 81.4
07 シルキーゲイル 141.1
03 クールアイバー 143.7
08 コアレスタイム 284.8
06 ウエノマルクン 327.2

(12/28netkeiba.com)

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2006年12月27日 (水曜日)

東京大賞典、枠順確定

東京大賞典枠順、アジュディミツオーは6枠9番

 26日、29日に大井競馬場で行われる東京大賞典(3歳上、交流GI・ダート2000m、1着賞金8000万円)の枠順が確定した。

 帝王賞(交流GI)以来の出走で、史上初の3連覇を目指すアジュディミツオーは6枠9番、悲願のGI制覇を目指すシーキングザダイヤは7枠11番、JBCマイル(交流GI)などGI・3勝のブルーコンコルドは8枠12番にそれぞれ入った。発走は16時30分。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手

1-1 クーリンガー(牡7、栗東・和田竜二)
2-2 ナイキアディライト(牡6、船橋・酒井忍)
3-3 クールアイバー(牡8、大井・御神本訓史)
4-4 カフェオリンポス(牡5、美浦・岩田康誠)
4-5 シーチャリオット(牡4、船橋・戸崎圭太)
5-6 ウエノマルクン(牡7、大井・柏木健宏)
5-7 シルキーゲイル(セン7、高知・倉兼育康)
6-8 コアレスタイム(牡8、船橋・張田京)
6-9 アジュディミツオー(牡5、船橋・内田博幸)
7-10 ハードクリスタル(牡6、栗東・藤岡佑介)
7-11 シーキングザダイヤ(牡5、栗東・横山典弘)
8-12 ブルーコンコルド(牡6、栗東・幸英明)
8-13 ボンネビルレコード(牡4、大井・的場文男)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

(12/26netkeiba.com)

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ディープ、社台SSに到着

ディープインパクト、社台SSに到着

 引退式を終えたディープインパクトが、26日午前6時50分、種牡馬となるために北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。22時間、1100kmに及ぶ行程だったが、2年間をともに過ごした市川明彦厩務員とともに新天地に降り立った同馬は、集まった100人の報道陣、スタッフを前に堂々とした振る舞いを見せた。

 吉田勝己社長は「最高の馬。これからは産駒で世界を目指します」と力強く語り、種牡馬としての期待に胸を膨らませた。

 市川厩務員は「寂しい思いもあるが、これからもこの馬らしく頑張って、第2の競争に勝ってほしい」とエールを送った。

 すでに総額51億円のシンジケートが組まれ、種付料は1200万円と発表されている。初仔は2010年にデビュー予定となっている。 (12/26netkeiba.com)

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2006年12月26日 (火曜日)

宝酒造、「焼酎『JAPAN』ディープインパクト号引退記念ボトルセット」を発売

~競走馬「ディープインパクト号」の全勝利レースをデザインに取り入れた~

焼酎「JAPAN(ジャパン)」
ディープインパクト号引退記念ボトルセット 限定発売



 宝酒造株式会社(社長:大宮 久)では、12月24日(日)の有馬記念を最後に引退した「ディープインパクト号」の全勝利レースをデザインに取り入れた焼酎の12本セット“焼酎「JAPAN」ディープインパクト号引退記念ボトルセット”(アルコール分25%、700ml×12種)を、12月26日(火)よりTaKaRaオンラインショップ「宝こだわり酒蔵」での予約受注にて限定発売します。

 “焼酎「JAPAN」”は、サトウキビを主原料に、当社独自の「甘口」貯蔵熟成酒を使用することで、まろやかなおいしさと飲みやすさを実現した焼酎です。光沢感のあるシルバーパール調の塗装を施した壜に窓あきデザインを採用し、窓越しに日本の象徴「富士山」が見えるスタイリッシュなデザインが特長で、味わい・デザインともに好評をいただいています。
 今回新発売する“焼酎「JAPAN」ディープインパクト号引退記念ボトルセット”は、ボトルの窓あき部分に、ディープインパクト号のデビュー戦から最終戦までの全勝利レースの写真をデザインしたオリジナルボトル12種のセットです。このセットには、ディープインパクト号引退記念オリジナル卓上カレンダーが付きます。

 ディープインパクト号は、平成16年12月にデビューして以来、史上2頭目となる無敗での牡馬クラシック三冠制覇を達成するなど注目を集め、今年12月24日の有馬記念で有終の美を飾って引退するまで、国内13戦に出走し12勝を挙げた、人気と実力を兼ね備えた競走馬です。当社では、ディープインパクト号の引退に合わせて、“焼酎「JAPAN」ディープインパクト号引退記念ボトルセット”の予約受注販売を開始し、競馬ファンのニーズに応える商品としてご提案します。

※ボトルデザインに採用したレース(ディープインパクト号が勝利したレース) 
 (1)2004年12月19日 新馬戦 
 (2)2005年1月22日 若駒ステークス 
 (3)2005年3月6日 弥生賞 
 (4)2005年4月17日 皐月賞 
 (5)2005年5月29日 日本ダービー 
 (6)2005年9月25日 神戸新聞杯 
 (7)2005年10月23日 菊花賞 
 (8)2006年3月19日 阪神大賞典 
 (9)2006年4月30日 天皇賞(春) 
 (10)2006年6月25日 宝塚記念 
 (11)2006年11月26日 ジャパンカップ
 (12)2006年12月24日 有馬記念


【商品概要】 

 商品名:焼酎「JAPAN」ディープインパクト号引退記念ボトルセット 
 品 目:焼酎甲類 
 アルコール分:25% 
 容量/容器:700ml/ガラス壜 (12本セット特製化粧箱入り) 
 販売価格:12,600円(消費税・送料込み) 
 発売ルート:TaKaRaオンラインショップ「宝こだわり酒蔵」
       (URL:http://shop.takara.co.jp/sake/) 
 発売時期:平成18年12月26日(火)より予約受注開始
      ※商品は平成19年1月末頃より順次お届け予定です。 

< 消費者の方からのお問い合わせ先 >
 お客様相談室 075-241-5111(平日9:00~17:00)

(12/25宝酒造)

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ディープ、北海道へ出発

ディープインパクト、北海道へ出発

 25日、24日の有馬記念(GI)で引退レースを飾ったディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)が、中山競馬場から、繋養先の北海道安平町・社台スタリオンステーションに向け出発した。

 8時45分頃、馬運車が到着。池江泰郎調教師が、別れを惜しむように首筋を撫で、最後のニンジンを与えると、池江敏行調教助手、約80人の取材陣らも見守る中、9時10分頃に馬運車に乗り込み、市川明彦厩務員と共に、約15時間の旅路へ出発した。

 池江泰郎調教師は「この2年間は、今思うとあっという間で早かったですね。ディープにはいつも勇気と元気をもらった」と語り、池江敏行調教助手も「調教助手として、(ディープに乗れたのは)幸せなこと。ほかの馬とまったく違うあの感触はまだ残っています。馬運車が出たときはホッとしたけど、毎日乗ってたから、寂しいね」と、04年9月の入厩から約2年3か月の間、苦楽を共にしたディープインパクトとの思いを感慨深げに語った。

 長旅を共にする市川明彦厩務員は、「まだ、最後に(牧場で)馬房を離れるときのことは考えられないんです」と、ディープとの別れに寂しさを見せた。

 日本競馬史上最高額の51億円でシンジケート(種付料1200万円)が組まれている同馬は、来春から種付を開始。順調なら、08年に初年度産駒が誕生し、10年にデビューとなる。(12/25netkeiba.com)

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2006年12月25日 (月曜日)

ラストランも圧勝、二世への夢残しディープ去る

 国内最強馬「ディープインパクト」は24日、引退レースとなった有馬記念でも圧倒的な力を見せ付けた。

 無敗の三冠達成、フランス凱旋(がいせん)門賞での敗北と禁止薬物使用、そして汚名返上の勝利。様々なドラマを演じた名馬の最後の走りに、中山競馬場を埋め尽くした約12万人の観客は惜しみない拍手を送った。

 ディープインパクトは3コーナーから他馬を抜き始め、4コーナーを回って先頭に立つと、「ディープ」の大歓声を受けながら、ゴールを駆け抜けた。

 武豊騎手は「この馬に、競馬の楽しさも、難しさも教わった。つらいというか、苦しいときもあった」と振り返る。

 ディープについて「2年間、ずっと頭の中にあった。(負けたレースは)悔しいですが、今でも、世界一強い馬だと思っています」と笑顔を見せた。

 ディープは、生まれ育った牧場、ノーザンファーム(北海道安平町)でも、敏捷(びんしょう)さが傑出していた。調教中、急に横に跳んで、女性が落馬するアクシデントに、スタッフは「2000頭は見てきたが、経験したことのない動き。並の馬ではない」と感じたという。

 2年前の9月、デビューに向け、栗東トレーニングセンター(滋賀県)の池江泰郎厩舎(きゅうしゃ)に入った。池江敏行調教助手は、この2年間、ほぼ毎日調教を担当してきた。最初に騎乗した日のことを、「自分が感じた時計より、3秒も早かった。圧倒的なスピードに驚かされた」と振り返る。

 期待通りに、デビューから7戦全勝で、史上2頭目の無敗三冠馬となり、「ディープ人気」は社会現象ともなった。その後、有馬記念で敗れたが、今年は、春の天皇賞、宝塚記念と大レースを連勝、改めて強さを証明した。

 だが、海外のレースで暗転する。10月の世界最高峰レース、凱旋門賞(仏)に挑み、3着に終わると、追い打ちをかけるように禁止薬物が検出され、失格になった。ノドの病気の治療過程でのミスで故意ではなかったとされたが、池江泰調教師らスタッフには批判も寄せられた。

 現役引退も決まり、スタッフは汚名返上のため、最後の2戦に勝つことに心血を注いだ。11月26日、ジャパンカップを制した時には、池江調教師は「ありがとう……」と涙ぐんだ。

 そして、ラストランの有馬記念で完勝。池江敏助手は、「今日は、無事に走って欲しいという気持ちのほうが強かった。(競馬に)絶対があることを教えてもらった」と話し、厩舎で世話をしてきた市川明彦厩務員も「この2年間、とにかく無事に走ることだけを願っていました」とホッとした表情だった。最後まで衰えない人気を、池江調教師は「スポーツとして競馬を見る新しいファンをディープが開拓してくれた」と締めくくった。

 ディープは来春から種牡馬になる。種牡馬(しゅぼば)シンジケート(種付け権の共有組織)の総額は、国内史上最高の総額51億円だ。金子真人オーナーは「来年からは、競馬界に貢献する大事な仕事が待っている。健康な体で引退できることを喜びたい」と話し、ディープを育てたノーザンファームの吉田勝己代表は、「私の仕事は、これから始まります。強いディープの二世を作りたい」と意欲を見せる。ディープ物語は第二章に続いていく。(12/25読売新聞)

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2006年12月24日 (日曜日)

ペリエ「ディープは例外」

 単勝6番人気と評価は高くなかったポップロック(牡5、栗東・角居)だが、2着と健闘した。

 騎乗したO・ペリエ騎手(33=フランス)は「ディープがいなければこの馬が日本一」と胸を張る。南半球最大のレース・メルボルンC(豪G1)で2着に入った実力は本物だった。年頭にはまだ500万条件だった馬が、1年締めくくりのグランプリで見せ場を作ったのだから立派の一言だ。

 もっとも、同騎手は優勝したディープインパクトの強さは十分に認めている。「(インパクトは)僕が乗っていたシンボリクリスエス(02、03年有馬記念連覇)と同じような馬。例外的な馬だよ」と話していた。(12/24日刊スポーツ)

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ディープインパクト 完勝で有終の美

中山9Rの第51回有馬記念(GI・芝2500m)はこれが引退レースとなったディープインパクト(武豊騎手)が単勝120円の圧倒的支持に応えて優勝、有終の美を飾った。勝ちタイムは2分31秒9(良)。2着に6番人気ポップロック、3着に3番人気ダイワメジャーが入った。

予想踊りアドマイヤメインがレースを引っ張り、5~6馬身差でダイワメジャー、デルタブルース、メイショウサムソンあたりが続き、ディープインパクトは後方3番手で流れに乗った。ディープインパクトが動き出したのは3~4コーナー中間。外に持ち出し態勢を整えると、4コーナー~直線入口で一気に捲った。そして直線。馬場中央から昨年不発に終わった“飛ぶ”走りが爆発、あっという間に突き抜けると最後は武豊騎手が手綱を抑えて後続に3馬身の決定的な差をつけた。
道中5~6番手でレースを運んだポップロックがゴール前で2着に上がった。ダイワメジャーは2番人気ドリームパスポートの急追を凌いで3着を死守した。

ディープインパクトは栗東・池江泰郎厩舎の4歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア(母の父Alzao)。通算14戦12勝で、GIは05年3冠、06年天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップに次いで7勝目。 (12/24ラジオnikkei)

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ディープ、有終の美飾る!!

ディープインパクトV、有馬記念で有終の美

 競馬のGI、第51回有馬記念が24日、千葉・中山競馬場(芝2500メートル)で14頭が出走して行われ、これを限りに引退するディープインパクト(武豊騎手騎乗)が優勝、有終の美を飾った。2着はポップロック、3着はダイワメジャー。

 ディープインパクトはスタート時点では後ろから3頭目、残り200メートルからスパートし、2着に3馬身差をつけて圧勝した。

 レースを終えた武豊騎手は「考えた通り。彼の良さを生かす騎乗を心がけた。いいレースだった」と振り返り、「このような名馬に巡りあえて本当に幸せな2年でした」と語った。

 ディープインパクトは04年12月のデビュー以来、14戦12勝。3着(記録上は失格)に終わったパリの凱旋門賞で薬物違反の処分を受ける波乱もあったが、直後に行われたジャパンカップでは、怪物といわれたハイセイコーを上回る中央競馬での12戦連続1番人気を記録して優勝し、空前の人気を誇った。 (12/24朝日新聞)

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2006年12月23日 (土曜日)

有馬記念前日オッズ

有馬記念前日オッズ、ディープインパクト単勝1.4倍

 単勝オッズは、前走のジャパンCでGI・6勝目を挙げ、今回がラストランとなるディープインパクトが1.4倍で圧倒的1番人気。前々日オッズの1.3倍から僅かにオッズを上げている。続いてジャパンC・2着のドリームパスポートが9.9倍で2番人気になっており、単勝10倍以下は2頭のみ。以下、天皇賞・秋(GI)、マイルCS(GI)を連勝中のダイワメジャーが12.2倍で3番人気、今年のクラシック2冠馬メイショウサムソンが16.8倍の4番人気で続いている。

04 ディープインパクト 1.4
03 ドリームパスポート 9.9
05 ダイワメジャー 12.2
08 メイショウサムソン 16.8
06 スイープトウショウ 21.4
07 コスモバルク 22.4
01 ポップロック 23.6
02 デルタブルース 29.2
10 アドマイヤメイン 30.5
09 トウショウナイト 49.7
11 スウィフトカレント 72.6
12 アドマイヤフジ 83.1
14 トーセンシャナオー 129.8
13 ウインジェネラーレ 132.3

(12/23netkeiba.com)

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2006年12月22日 (金曜日)

有馬記念前々日オッズ

有馬記念前々日オッズ、ディープインパクト単勝1.3倍

単勝オッズは、前走のジャパンCでGI・6勝目を挙げ、今回がラストランとなるディープインパクトが1.3倍で圧倒的1番人気。単勝10倍以下は1頭のみで、以下、天皇賞・秋(GI)、マイルCS(GI)を連勝中のダイワメジャーが11.5倍で2番人気、ジャパンC・2着のドリームパスポートが11.9倍で3番人気、今年のクラシック2冠馬メイショウサムソンが19.0倍で続いている。

04 ディープインパクト 1.3
05 ダイワメジャー 11.5
03 ドリームパスポート 11.9
08 メイショウサムソン 19.0
06 スイープトウショウ 23.8
01 ポップロック 30.7
02 デルタブルース 33.9
10 アドマイヤメイン 34.4
07 コスモバルク 37.3
09 トウショウナイト 47.3
11 スウィフトカレント 57.5
12 アドマイヤフジ 72.5
13 ウインジェネラーレ 103.0
14 トーセンシャナオー 124.6
(12/22netkeiba.com)

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2006年12月18日 (月曜日)

ユタカ「生涯最高の走りを」

 「飛ぶ」と形容されるディープインパクトの走りについて。

 僕が口にしたのは皐月賞後のインタビューで「走っているより飛んでいるような感覚」と言ったのが最初だったと記憶しています。それもすっかりなじんでテレビや新聞ばかりか、エビショウ(蛯名)まで(朝日杯FSをドリームジャーニーで勝利後)インタビューで「ディープインパクトほどではないけど軽く飛んだ」と言ったそうですね。

 「飛ぶ」感覚を読者に分かりやすく説明すると?例えば飛行機の離陸の瞬間であるとか。

 離陸か…。離陸はゴールじゃなくスタートだしちょっと違う。雲の上?フワフワしたイメージだからそれはもっと違う。あえていうなら羽が生えて宙をビューンと飛んでいく感覚。

 3歳時はその走りをよく足の速い動物に例えられていた。

 そう、チーターだとかね(笑い)。でも、今や存在そのものが形容詞。(ボクシングの)亀田興毅クンも「オレはディープインパクトになる」と言ったんでしょ?多くの人が“最強”を表現する時に例えに出している。僕がよく言う「ディープインパクトはディープインパクト」の言葉は分かりやすくもあり、抽象的でもあるけど意味は伝わっていると思う。今後どれだけ素晴らしい馬が出てきても「ディープ級」「ディープと比較して…」などと引き合いに出されるでしょう。

 背中の感触を知るジョッキーは1人しかいない。乗り難しい馬なのか?

 車のギアに例えるとしたらいきなりトップに入りかねないタイプ。その意味では油断できないし難しい。引っ掛かるというのは未勝利馬でも条件馬でも手綱を引っ張っても言うことを聞かない。だけどディープの場合は一般的な引っ掛かるのとは多少ニュアンスは違う。ある意味、利口すぎるために夢中で走ろうとする。本気で走っちゃおうとする。

 利口すぎるとは?

 オン、オフのスイッチがはっきりしている。本馬場入場時などがいい例で、物凄い気合を見せるんですよ。やる気満々なのがビンビンと伝わってくるし返し馬でもレース同様に飛びそうなくらい。きっと馬場は「戦場」と理解しているんでしょう。それなのにレースが終わってG1の表彰式でもう一度、馬場に入る時なんかは悠然と歩いているの。ケロッとしてる。同じ場所なのになんでこんな違うの?顔つきまで違うやんと笑いますよ。レースでゴール線を通過したら自分の中で“ハイ、戦い終了”とでも思っているのかな。

 馬の脚質について。あのサイレンススズカを希代の逃げ馬に導いたが、ディープインパクトを後方待機→まくりの大技を得意の戦法とした根拠は?

 新馬戦で乗った時に、この馬の将来についてかなり本気で考えたことがある。どう乗れば良さを引き出せるのだろう…と。スタートは遅いし、試行錯誤するまでのこともなく、後方に陣取る競馬が多くなったし、心肺機能の優れているディープインパクトにはあれがいいんでしょうね。

 一般的には後方、特に最後方のポジションはリスクを伴うと思うが。

 もちろん、そう。多頭数であればあるほど不利を受けやすい。それをパスしていかないといけないんだから。それにスローペースで上がりの競馬になれば、後ろにいて有利なわけがない。でも、それを覆したり、上回るから、さっきも言ったように“ディープインパクトはディープインパクト”なんですよ。ハラハラ、ドキドキさせて勝つから人気が増すのかもしれませんね。

 馬具のこだわりがあれば教えてほしい。

 特にはないですね。ただ鞍の置く位置はディープインパクトだけのここ、というのはある。それは厩舎スタッフが知ってくれているから、装鞍の時に慎重にやってくれています。

 有馬記念までいよいよあと1週間。カウントダウンに入ってきた。

 考えるとドキドキしてきますね。有馬記念で引退を迎えたのは僕が乗った馬ではオグリキャップ、エアグルーヴ、スペシャルウィークなどがいた。有馬記念を勝つこと自体が難しい上に引退レースを勝つことも願ったようにうまくいかないもの。でもラストランは1人でも多くの人に見てもらいたい。大勢の人に応援してもらいたい。ジャパンCの表彰式で言ったように、生涯最高の走りをさせてあげたいと思っています。(12/18スポニチ)

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07年JRAのテーマ曲、レミオロメンが担当

 JRAは18日、07年のJRAブランド広告と楽曲を発表した。

 ブランド広告は、「今日も私の好きな馬が走っています。」をキーワードに、競馬ファンの様々な“想い"を映像と音楽で描き出していくという。テレビCF、ラジオCMのほかに、JRAホームページでもテレビCFのスペシャルバージョンが公開される予定。1月から登場するのは「あきらめない君へ」。

 なお、楽曲を担当するのは「粉雪」などのヒットで知られるレミオロメン。オリジナル楽曲が制作される。放送は1月1日からの予定。

【キーワード】
「今日も私の好きな馬が走っています。」

【レミオロメン・プロフィール】
 00年、小中高の同級生だった藤巻亮太(26、ボーカル&ギター)、前田啓介(27、ベース)、神宮司治(26、ドラム)の3人で結成。群馬・前橋から東京・下北沢を中心にライブ活動を行い、03年ミニアルバム「フェスタ」でデビュー。ノスタルジックな日本語の歌詞と、スリーピースとは思えないダイナミックなサウンドで、着実にCDセールスとライブ動員を増やしていく。

 05年3月9日、2ndアルバム「ether(エーテル)」をリリースし、同日、日本武道館公演を行い大成功を収める。同年11月に発売したシングル「粉雪」がTVドラマ「1リットルの涙」挿入歌となり大ヒット。その後も、シングル「太陽の下」、3rdアルバム「HORIZON」とヒット作品をリリースし、精力的に活動中。

 ちなみに、バンド名に意味はなく、メンバーがじゃんけんで勝った順に一文字、二文字、三文字と好きな言葉をつなげて作られた。(12/18netkeiba.com)

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2006年12月14日 (木曜日)

武豊騎手、JRAの処分が決定

武豊騎手、JRAの処分が決定

 JRAは13日、現地時間6日に香・ハッピーバレー競馬場で行われた第7競走の騎乗に関し、香港ジョッキークラブ裁決委員より、06年12月25日から07年1月17日まで騎乗停止処分を受けた問題で、JRAでの処分内容を発表した。

 JRAによると、裁定委員会の議定により、日本中央競馬会競馬施行規程第126条第18号に基づき、06年12月25日から07年1月17日まで、同騎手の騎乗を停止することとなった。期間内のJRA開催は1月6日、7日、8日、13日、14日の5日間で、中山金杯(GIII)、京都金杯(GIII)、ガーネットS(GIII)、シンザン記念(GIII)、京成杯(GIII)、日経新春杯(GII)などの重賞については騎乗不可能になる。(12/13netkeiba.com)

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2006年12月12日 (火曜日)

ユタカ騎乗停止、有馬はOK

武豊騎乗停止!でも有馬は大丈夫

 武豊騎手(37)が10日、香港ジョッキークラブから騎乗停止処分を受けた。期間は25日から1月17日までで(実効5日間)、有馬記念のディープインパクトには騎乗できる。

 問題のレースは、6日の香港ハッピーバレー競馬場で行われた「インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」の第3戦。武豊が騎乗して逃げたカリフォルニアマウンテン(2着)が、1コーナーで内へ進路を取ったとき、後続の馬群で落馬事故が起きた。この件で武豊を含めた3人のジョッキーが審議対象になり、事情聴取を受けていた。

 本来なら国際ルールにより、今週末の16日から騎乗停止となるところだが、武豊が有馬記念でディープインパクトに騎乗する点などを同クラブが配慮し、制裁期間先送りの措置を取ったとみられる。世界の競馬事情に詳しいターフライターの奥野庸介氏も「今回のケースはひどい斜行ではないし、(母国での制裁期間配慮は)欧米などでもよくある」と話している。(12/11日刊スポーツ)

武豊に“温情裁定” 有馬OK

 武豊に“温情裁定”が下った。香港遠征中の武豊騎手(37)が、香港ジョッキークラブから実効6日間(日本では実効5日間)の騎乗停止を下された。6日のハッピーバレー競馬場7Rで起こった落馬事故に関する処分。ただし、騎乗停止期間は25日~1月17日となっており、24日の有馬記念はセーフ。ディープインパクトのラストランの舞台には、無事に立つことができることになった。

 落馬事故は「インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」の第3戦で発生した。カリーゾクリーク騎乗のライ騎手が不利を受け落馬、競走中止。カリフォルニアマウンテンに乗り2着に入った武豊ら複数の騎手が、レース後に香港ジョッキークラブから事情聴取を受けていた。10日午前には入院中のライに対する事情聴取も終了。今回の裁定が下った。

 日本国内の騎乗についてJRAが裁定を下すのは、香港から正式に通知を受けた後になるが、騎乗停止期間については、基本的に香港の裁定とイコールになるケースが普通。07年のJRAの開催日程では1月6~8、13~14の5日間が該当し、この期間の騎乗停止ということに落ち着く見込み。また、シーキングザダイヤに騎乗予定の東京大賞典(29日)など、停止期間中に行われる地方競馬の騎乗も不可能になる。(12/11デイリースポーツ)

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2006年12月 9日 (土曜日)

朝日杯FS前日オッズ

朝日杯FS前日オッズ、オースミダイドウが1番人気

 9日、10日に中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティS(2歳牡牝、GI・芝1600m)の前日オッズ(17時30分現在)がJRAより発表された。

 単勝オッズは、デイリー杯2歳S(GII)を勝ち3戦3勝のオースミダイドウが2.2倍で1番人気。いちょうS(OP)を勝ち2戦2勝のマイネルシーガルが7.0倍で2番人気、芙蓉S(OP)勝ったドリームジャーニーが7.5倍で3番人気、京王杯2歳S(GII)を勝ったマイネルレーニアが9.4倍で続いている。

11 オースミダイドウ 2.2
12 マイネルシーガル 7.0
03 ドリームジャーニー 7.5
04 マイネルレーニア 9.4
07 フライングアップル 10.1
02 ゴールドアグリ 11.5
09 ローレルゲレイロ 13.0
08 アドマイヤホクト 21.9
14 アドマイヤヘッド 25.6
01 ジャングルテクノ 43.1
15 マイネルフォーグ 52.3
05 マイネルサニベル 104.0
10 エーシンビーエル 121.6
06 アロマンシェス 145.4
13 コアレスレーサー 199.2

(12/9netkeiba.com)

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2006年12月 8日 (金曜日)

有馬記念ファン投票最終結果

有馬記念ファン投票最終結果、ディープインパクトが1位

 1位は11月26日のジャパンC(GI)を快勝したディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)。その他では、引退が決定したハーツクライに変わり、マイルCS(GI)を勝ったダイワメジャー(牡5、美浦・上原博之厩舎)が前回の3位から2位に、2冠馬メイショウサムソン(牡3、栗東・瀬戸口勉厩舎)が4位から3位に上がった。有効投票総数は1,375,941票で、上位20頭は以下の通り。

1 ディープインパクト 119,940
2 ダイワメジャー 83,999
3 メイショウサムソン 80,943
4 ハーツクライ 73,650
5 ドリームパスポート 70,860
6 スイープトウショウ 64,727
7 カワカミプリンセス 60,795
8 デルタブルース 52,978
9 ダンスインザムード 46,013
10 アドマイヤムーン 32,422
11 ソングオブウインド 30,020
12 アドマイヤメイン 27,921
13 アイポッパー 25,581
14 フサイチジャンク 25,420
15 フサイチパンドラ 24,299
16 アサヒライジング 17,875
17 スウィフトカレント 17,139
18 インティライミ 16,794
19 トウショウナイト 15,590
20 ポップロック 13,380

(12/7netkeiba.com)

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2006年12月 1日 (金曜日)

有馬記念ファン投票中間発表

有馬記念ファン投票中間発表、ディープが引き続きトップ

有馬記念(GI)のファン投票第2回中間発表がJRAより行われた。

前回(23日)に引き続き、1位は26日のジャパンC(GI)を快勝したディープインパクト(牡4)。その他では、マイルCS(GI)を勝ったダイワメジャーが、前回の4位から3位に、菊花賞、ジャパンC2着のドリームパスポート(GI)が7位から5位にランクアップしている。なお、2位のハーツクライは引退を表明しており、出走回避の予定。有効投票総数は913,068票で、最終発表は12月7日(木)。上位20頭は以下の通り。

順位、馬名、投票数
1 ディープインパクト 79,956
2 ハーツクライ 60,053
3 ダイワメジャー 55,399
4 メイショウサムソン 55,232
5 ドリームパスポート 45,161
6 スイープトウショウ 44,036
7 カワカミプリンセス 41,823
8 デルタブルース 36,204
9 ダンスインザムード 30,680
10 アドマイヤムーン 21,869
11 ソングオブウインド 21,136
12 アドマイヤメイン 19,560
13 フサイチジャンク 16,979
14 フサイチパンドラ 15,556
15 アイポッパー 14,794
16 スウィフトカレント 12,339
17 アサヒライジング 11,929
18 インティライミ 10,995
19 トウショウナイト 10,166
20 ポップロック 8,876

(11/30netkeiba.com)

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ディープの弟がデビュー

ディープインパクト弟、ニュービギニングがデビュー

 今週は3場で計10鞍の2歳新馬戦が組まれている。日曜阪神6Rには、先週のジャパンCでGI・6勝目を挙げたディープインパクトの半弟で、アグネスタキオン産駒のニュービギニングが満を持して登場する。兄と同じく武豊騎手が鞍上。

 土曜中山5Rには、マンハッタンカフェの半弟
パリスフレンズがデビュー。04年セレクトセールでは2億円で落札された期待馬で、父ダンスインザダーク、兄マンハッタンカフェともに菊花賞馬という血統。大井の内田博幸騎手を鞍上に迎え、期待の高さが伺える。(11/30netkeiba.com)

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2006年11月27日 (月曜日)

「ディープに勇気をもらった」

池江泰郎師「勇気もらった」

 検量室前でディープインパクトを迎える池江泰郎師の表情は、終始硬かった。ノーザンファームの吉田勝己

代表から握手を求められた時にわずかに笑みをこぼしただけで、再び口元をギュッと結んだ。喜びだけではない、特別な感情に支配されていた。「胸がじーんとなった。熱くなって、体内の流れは涙でいっぱいだった。ディープにありがとう。もうそれだけだったですね。感謝、感謝です」。声を絞り出し、ゴールの瞬間を振り返った。

 凱旋門賞3着の敗戦ショックが冷めやらぬ10月19日、禁止薬物検出の知らせがもたらされた。失格処分が確定した16日、そしてこの日の帰国第1戦を終えるまで、気の休まる日は1日もなかった。薬の不正使用はしていない。その点に関して、揺るぎない自信を持っていた。しかし主催者間の申し合わせで沈黙を守ったことと、結局は不注意が原因とされたことで、非難を浴びせる世間の声とのギャップに戸惑った。

 「この2カ月近い期間は、自分にとって1年を思うような過ごし方だった。1日が苦しく長かった」。65年間の人生でも最大の試練を課され、1人で悩みを抱える調教師を救ったのは、無垢(むく)な馬の走りにほかならなかった。「ディープは何も知らない雰囲気で、ディープらしい姿を見ていると、このままじゃダメだと思った。ディープに勇気をもらう毎日でありました」と頭を下げた。調教に際しては普段と変わらず職人として目を配った。そして無駄な脂肪をそいだ究極の馬体に仕上げ、インパクトを送り出した。

 「人生、山あり谷あり。つらい時があれば倍になって返ってくる。そんな思いです」。馬に対して責任を果たしたトレーナーは、残る有馬記念に全力で臨む。(11/27日刊スポーツ)

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「今日はディープでしたね」

ジャパンC、騎手コメント「今日はディープでしたね」

1着ディープインパクト(武豊騎手)
 今日はディープでしたね。後ろから行くことは想定していましたし、何よりも道中ディープが楽しんで走っていました。残り700mでゴーサインを出しましたが、彼本来の走りができました。フランスがあのような結果でしたので、今日は勝ちたいという想いが強かったし、変わらずファンが温かく迎えてくれたので、嬉しかった。

2着ドリームパスポート(岩田康誠騎手)
 すごい瞬発力のある馬。道中もう少しスムーズだったら、もう少しきわどかったかも~。走りますね。

3着ウィジャボード(L.デットーリ騎手)
 ちょっと狭いところに入ったが、それは4角で外を通りたくなかったので。なぜならこのコースは牝馬にとってタフなものだから。残り100mで脚が上がったが、でも力を出し切った。それにしても、ディープはファンタスティックな馬だね。

4着コスモバルク(五十嵐冬樹騎手)
 馬がリラックスしていたと思う。レースはハーツやトーセンが行かなかったのでハナヘ行きました。道中はスムーズでしたが、直線もたれた。寒い時期の北海道、体が絞り切れないなのもあったのかな? でもよく頑張っている。

5着フサイチパンドラ(福永祐一騎手)
 惜しかったね。スタートもよく、折り合いがついた。中1週でしたが具合もよく、直線もよく伸びている。今日は内容が良かったと思う。

6着メイショウサムソン(石橋守騎手)
 折り合いもついたのに、なんであれだけ最後伸びなかったんだろう…。

10着ハーツクライ(C.ルメール騎手)
 4角の手前まではいつものようにいい手応えだったが、コーナーをまわったら、急に止まった。喉はいつも鳴っているし、調教もきちんと走っているので、それが原因ではないと思う。なんでだろう? 何が原因なんだろう?(11/26netkeiba.com)

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2006年11月26日 (日曜日)

ディープ再び飛んだ、JC快勝

 中央競馬のジャパンカップが26日、東京競馬場(東京都府中市)で行われ、ディープインパクト(牡4歳)が優勝、G1で6勝目を挙げた。

 ディープは10月にフランスの凱旋(がいせん)門賞(ロンシャン競馬場)に出走、3位に入ったが、禁止薬物使用で失格になり、“名誉挽回(ばんかい)”をかけてのレースだった。

 ジャパンカップ史上最高の単勝支持率61・2%、単勝1・3倍の1番人気に支持されたディープは、最後方から進出。直線で先頭に立ち、2着馬に2馬身差を付けてゴール、12万人のファンの声援に応えた。

 武豊騎手はレース後、鞍上(あんじょう)で万歳をしながらウイニングラン。「色々なことがあったが、彼本来の走りをすることだけを考えて乗りました。それを見せてくれました」と感無量の様子でレースを振り返った。ファンも、ディープの快走を歓迎したようで、東京都新宿区の男性会社員(32)は「ディープに罪はない。それを信じて応援しました」と復活劇を喜んでいた。(11/26読売新聞)

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ジャパンC、ディープインパクト完勝

ジャパンC、ディープインパクト完勝

26日、東京競馬場で行われたジャパンC(GI)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.3倍)ディープインパクト(牡4)が最後方からレースを進めると、直線大外に持ち出し、先に抜け出した5番人気ドリームパスポートに2馬身差をつけ差し切った。勝ちタイムは2分25秒1。さらに1/2馬身差の3着にウィジャボード、4着にコスモバルク、5着にフサイチパンドラが入った。2番人気に推されたハーツクライは、勝ち馬から2.6秒差の10着と大敗している。

 勝ったディープインパクトは父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア(その父Alzao)という血統。デビューから7連勝で05年クラシック三冠を達成。続く有馬記念(GI)ではハーツクライの2着に敗れたが、今年は阪神大賞典(GII)、天皇賞・春(GI)、宝塚記念(GI)と3連勝。前走はフランスの凱旋門賞(G1)に挑戦し、3位に入線したが、後の検査で禁止薬物が検出され、失格処分となっていた。通算成績13戦11勝(海外1戦0勝、GI・6勝、重賞9勝)。

 鞍上の武豊騎手は99年スペシャルウィークに続きこのレース2勝目。JRAのGIはディープインパクトで制した今年の宝塚記念以来の通算56勝目。JRA重賞は通算234勝目。管理する池江泰郎調教師はこのレース初勝利。JRAのGIは今年の宝塚記念以来の通算16勝目。JRA重賞は通算58勝目。(11/26netkeiba.com)

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2006年11月25日 (土曜日)

JC前日オッズ、ディープ圧倒的1番人気

JC前日オッズ、ディープインパクト1番人気

単勝オッズは、凱旋門賞以来の出走となるディープインパクトが1.6倍で圧倒的1番人気。昨年の2着馬ハーツクライが5.9倍で2番人気。今年の欧州年度代表馬ウィジャボードが7.6倍で続いている。10倍を切るのは以上3頭。(11/25netkeiba.com)

06 ディープインパクト 1.6
01 ハーツクライ 5.9
03 ウィジャボード 7.6
07 ドリームパスポート 11.0
11 メイショウサムソン 12.0
10 コスモバルク 24.5
02 スウィフトカレント 37.1
08 フサイチパンドラ 38.2
09 フリードニア 63.9
05 トーセンシャナオー 112.2
04 ユキノサンロイヤル 130.3

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ジャパンC前々日オッズ

ジャパンC前々日オッズ、ディープインパクト圧倒的1番人気

 26日に東京競馬場で行われるジャパンC(3歳上、GI・芝2400m)の前々日オッズ(19時現在)がJRAより発表された。

 単勝オッズは、凱旋門賞(仏G1)以来の出走となるディープインパクトが1.3倍で圧倒的1番人気。昨年の2着馬ハーツクライが5.7倍で2番人気。10倍を切る人気はこの2頭のみで、以下、ウィジャボードが16.4倍、スウィフトカレントが18.6倍、メイショウサムソンが19.7倍、ドリームパスポート21.2倍、コスモバルク48.1倍と続いている。

 馬連はハーツクライ・ディープインパクトが3.4倍で1番人気。馬単はディープインパクト→ハーツクライが4.4倍、3連複はハーツクライ・ウィジャボード・ディープインパクトの組み合わせが4.8倍、3連単はディープインパクト→ハーツクライ→ウィジャボードの組み合わせが12.7倍でそれぞれ1番人気となっている。(11/24netkeiba.com)

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2006年11月21日 (火曜日)

日本がパートI国に昇格

日本がパートI国に昇格

 JRAによると、SITA(国際サラブレッド競売人協会)により、07年から日本がICSC(国際セリ名簿基準委員会)が定めるパートI国として承認されたことがわかった。

 パートI国とは、I競走および競走馬の国際的評価の指針として活用されている評価の最上級のもの。パートIからパートIII(障害はパートIVまで)までグループ分けされている。81年にICSCが組織されるとともに格付けが始まり、日本は世界で16番目。アジアではUAEに次いで2番目のパートI国となった。

 これに伴い、来年度にはすでに国際格付けを得ている13競走を含め、約60の競走が国際格付けを得ることになり、日本産馬の国際的評価向上、日本の競馬の一層のレベルアップ、ブランドイメージの向上、日本産馬の輸出促進などの好影響が予想される。

◆パートI~III分類(2007年)
【パートI国】(16か国)
アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、フランス、ドイツ、英国、アイルランド、イタリア、日本、ニュージーランド、ペルー、南アフリカ、UAE、USA

【パートII国】(9か国)
香港、インド、マカオ、パナマ、プエルトリコ、スカンジナビア、シンガポール/マレーシア、ウルグアイ、ベネズエラ

【パートIII国】(16か国)
オーストリア、コロンビア、チェコ、ドミニカ、エクアドル、ジャマイカ、韓国、モーリシャス、メキシコ、オランダ、ポーランド、サウジアラビア、スロバキア、スイス、トリニダードトバゴ、トルコ

(11/20netkeiba.com)

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2006年11月19日 (日曜日)

マイルCS前日オッズ

天皇賞・秋を勝ったダイワメジャーが3.0倍で1番人気。外国馬でL.デットーリ騎手騎乗のコートマスターピースが5.9倍で2倍人気。ダンスインザムードが6.9倍、マルカシェンクが9.8倍。

ダイワメジャー 3.0
コートマスターピース 5.9
ダンスインザムード 6.9
マルカシェンク 9.8
ハットトリック 12.3
キンシャサノキセキ 13.7
デアリングハート 14.4
シンボリグラン 27.0
プリサイスマシーン 29.3
ロジック 29.3

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日本ハム、札幌で優勝パレード

日本ハム、札幌で優勝パレード

 44年ぶりのプロ野球日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズの優勝パレードが18日午前、札幌市の中心部で行われた。冷え込む中を、起点となるJR札幌駅前からルートとなる駅前通の沿道が大勢のファンで埋め尽くされた。札幌市など実行委員会は、路上だけで14万3000人の人出があったと発表した。

 パレードではまずトレイ・ヒルマン監督があいさつ。引退した新庄剛志選手らはオープンカーや2階建てバスに乗り込み、紙吹雪が舞う中を熱狂的な声援に応えながら歓楽街のススキノ地区までの約1.3キロメートルをゆっくり進んだ。

 午前7時半から駅前で場所を確保したという札幌市の会社員、深沢里美さん(26)は「プレーオフも日本シリーズもチケットが取れなかったけれど、今日は大好きな森本稀哲選手の笑顔をこの目に焼き付けたい」と興奮気味だった。(11/18日経新聞)

新庄、優勝パレードに笑顔・ファン14万3000人

 日本ハムの44年ぶり日本一に貢献し、今季で現役を引退した新庄が18日、札幌市で行われた優勝パレードに参加。最後の球団行事で、沿道に詰め掛けた14万3000人(主催者発表)のファンに手を振り、笑顔を振りまいた。 

 選手はユニホーム姿でバスに乗り込んだが、新庄はただ1人、ベージュ色のコートをまとった私服姿で登場。紙吹雪が舞う中での自身初パレードに「わあ、すげえ」とはしゃぎ、身に着けていた手袋や自らデザインしたブレスレットを投げてプレゼントした。 

 日本シリーズ優勝決定時と同様、新庄と抱き合った森本は「新庄さんと一緒にパレードに出られてよかった」と喜んだ。(11/18共同)

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2006年11月18日 (土曜日)

20日に井川の入札開始へ、阪神手続き

20日に井川の入札開始へ、阪神手続き

 阪神は17日、ポスティング・システム(入札制度)でメジャー移籍を目指す井川慶投手(27)の入札の手続きを行った。コミッショナー事務局に関係文書を電子メールで送り、大リーグのコミッショナー事務局に転送された。米東部時間の20日から入札が開始されれば、最短で日本時間の25日午前7時(米東部時間24日午後5時)が締め切り。日本球界を代表する左腕に対する評価は米球界でも高く、争奪戦になるのは必至の状況だ。

 井川のメジャー挑戦がついに動きだした。沼沢球団本部長は「本日、NPBに申請を出しました。(米国時間の)20日からの入札開始が最良と判断して、本日の申請になりました」と説明。米国は感謝祭(祝日)ウイークに入るために現時点で締め切り日は未定だが、4日間の入札期間を経て、早ければ27日にも阪神の受諾が決定する。

 代理人を務めるアーン・テレム氏が「メジャーの多くの球団がポスティング時期を注目している」と語るように井川は米球団からの人気が高い。その中の1つ、インディアンスの球団関係者はフロリダ州で行われているGM会議の会場で「うちは350万ドル(約4億1300万円)で応札することになる」と具体的な金額を明かした。すでに松坂、岩村と入札は“2連敗中”だけに井川獲得には必死。高額決着となった場合は資金力があるメッツやカブスには勝てないだけに、あえて手の内を明かすことで他球団の動きをけん制する狙いもある。このほかジャイアンツ、ダイヤモンドバックスも興味を示しており、松坂を上回る10球団近い入札が予想される。

 井川は18日に甲子園でのファン感謝デーに参加し、最後の縦ジマを披露する。岡田監督は「ファンにあいさつ?(マイクの前に)連れてこんとアカンなあ」と話しており、井川がファンの前で惜別のメッセージを送る可能性もある。(11/18スポニチ)

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2006年11月17日 (金曜日)

「背番号1ほしい、3番も打ちたい」岩村が会見

「背番号1ほしい、3番も打ちたい」岩村が会見

 ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指すヤクルトの岩村明憲内野手(27)が16日、デビルレイズの独占交渉権獲得を受けて都内の球団クラブハウスで会見した。

 岩村は「僕の夢はメジャーに行くことじゃない。世界の舞台で大活躍する姿を見せたい」と早くも新天地に思いをはせていた。

 「1球団でも(入札が)あればいいと思っていた。ホッとした」と言う岩村だが、大リーグ移籍はかねての希望だった。「メジャーで10年やりたい」と2002年オフに入札制度での大リーグ入りを訴えた。しかし、03年に右手首を故障、昨年は古田兼任監督の誕生で今オフまで球団の許可が出なかった。

 待ち続けてきただけに会見では終始、満面の笑み。「(デビルレイズで空いている)背番号『1』は欲しい。3番も将来的には打ってみたい」と威勢のいい言葉も聞かれた。

 デビルレイズについては、「西武から森(慎二)さんも行っているし、(本拠地の)フロリダ州には今年1月に自主トレに行っているのも何かの縁かもしれない」。来月上旬に渡米し、入団交渉に臨むが、岩村は「サードへのこだわりはあるが、新しいポジションにもチャレンジしていきたい」と意気込みを語るなど、早くもチームの一員のようだった。(11/16読売新聞)

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2006年11月15日 (水曜日)

松坂、Rソックスが60億円で獲得

松坂の交渉権、Rソックスが60億円で獲得

 西武は15日、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ挑戦を目指す松坂大輔投手(26)に関して、ボストン・レッドソックスが提示した最高入札額を受諾したことを正式に発表した。

 落札額は、日本人として過去最高の5111万ドル(約60億円)だった。

 レッドソックスは松坂に対して30日間の独占交渉権を獲得、松坂本人との交渉に入る。交渉が成立すれば、ポスティングシステムによる日本人6人目の大リーガーの誕生となる。松坂は15日夕、自主トレ施設など視察のため渡米する。(11/15読売新聞)

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2006年11月14日 (火曜日)

松坂入札、西武の受諾可否は15日に発表

松坂入札、西武の受諾可否は15日に発表

 西武は14日、球団取締役会を開き、ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ入りを目指す松坂大輔投手(26)に関して米球団の最高入札額を受諾するかどうかの結論をまとめた。

 日本のコミッショナー事務局に通知する。受諾したかどうかは15日午前10時に日米同時発表され、この時に落札球団名が明らかになる見込み。

 落札球団には松坂と30日間の独占交渉権が与えられる。太田球団社長は「慎重に検討を重ねて、受諾を受けるか受けないかを決定した。松坂君にも同じ内容を伝えた」と話している。(11/14読売新聞)

松坂問題に戸惑い…西武が異例声明
 西武は13日、ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す松坂大輔投手(26)への応札金額を協議する臨時取締役会を14日午前に開くことを発表した。取締役会後に太田秀和オーナー代行兼球団社長(55)が会見し、受諾の発表を行う。また日米で過熱する一方の松坂の移籍問題について、球団は異例の声明文を出し、応札金を公表していないことへの理由や、返答に時間をかけている理由などを説明した。

 異例の声明文配布は過熱の一途をたどる松坂問題への球団の戸惑いの表れだった。

 球団はこの日、回答期限の15日午前7時に合わせるように、14日午前に取締役会を開き、受諾を大リーグ側に伝えることを発表した。即座に結論が出なかった理由として声明文には「ルール違反がなかったかどうかは、入札金額以前の大きな判断材料」と記され、西武が入札に疑念を持っていたことをうかがわせた。

 竹内広報部長は「そうしたこと(ルール違反)があれば、時間を置けば明らかになると思われた」と説明。その後「あくまで一般論。実際の話ではない」と付け加えたが、こうした対応は、過去のポスティングではなかったことだ。

 過剰とも取れる今回の球団の対応の背景として考えられるのは、球団に通知された最高応札額が、予想を上回る額だったこと。米ESPNはレッドソックスが最高約53億円で応札したと報じた。さらに別の報道では、レッドソックスの高額な応札は、ヤンキースへの妨害工作と伝えられるなど、情報は錯綜(さくそう)。そうした事態に、西武は判断に苦慮したとみられる。

 入札以前から、MLB関係者の「不正な最高落札額なら、2番目の球団に交渉権を与えることもある」との発言が伝えられるなど不正を危惧(きぐ)する声はあった。

 都内で事業委員会に出席した黒岩球団代表は「疑念?それはないですよ」と否定したが、約3時間も事務局関係者と協議に追われた。14日の取締役会では落札金額を公表するかどうかも決まる。一応の結論は出るが、混迷ぶりが際立った。(11/14デイリースポーツ)

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レッドソックス50億円か ESPNあらためて報道

レッドソックス50億円か ESPNあらためて報道

 米のスポーツ専門テレビ局「ESPN」は13日、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す西武の松坂大輔投手に、最高額で応札したのはレッドソックスで、額は4200万ドル(約50億円)と伝えた。同局のホームページにも記事を掲載した。

 この情報を寄せたのは同局のベテラン解説者で、長年レッドソックスの担当記者を務めたピーター・ギャモンズ氏。ESPNは、10日にも別の記者の報告で、最高額で応札したのはレッドソックスで、額は3800万ドルから4500万ドルの間と報じた。

 一方、大リーグ機構の広報担当者は13日、西武が最高応札額を受諾したか否かについて、米東部時間の14日午後8時(日本時間15日午前10時)に、日米で同時に発表すると語った。(11/14東京新聞)

松坂争奪戦、米国でもさまざまな憶測

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 ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ入りを目指している西武・松坂大輔投手の入札について、米国でもさまざまな観測がなされている。

 米大リーグの公式ホームページは13日、最新ニュースとして、レッドソックスが最高額で応札したとみられると報じた。ただし、あくまでも「ニュース」としての扱いで、大リーグ側の発表や確認ではない。

 今回の入札について大リーグ機構が厳しい箝口(かんこう)令をしく中、各メディアが断片的に伝える報道では、レッドソックスが最有力候補とみられる。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は同日、レッドソックスの提示額は4200万ドル(約50億円)で、最高額とみられると伝えている。

 レッドソックスの高額応札の背景としては、日本からの観客開拓が見込めること、ライバルで、同じく応札しているとみられるヤンキース入りを阻止することなどが挙げられている。

 このほか、レンジャーズ、エンゼルスなどの応札も伝えられている。(11/14産経新聞)

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2006年11月12日 (日曜日)

エリザベス女王杯前日オッズ

単勝オッズは、デビューから5戦無敗で牝馬2冠を制したカワカミプリンセスが2.7倍で1番人気。連覇を目指すスイープトウショウが3.4倍の2番人気、悲願のGI獲りに挑むアドマイヤキッスが8.6倍の3番人気に推されている。

カワカミプリンセス 2.7
スイープトウショウ 3.4
アドマイヤキッス 8.6
ディアデラノビア 9.2
アサヒライジング 10.2
サンレイジャスパー 19.3
フサイチパンドラ 23.4
シェルズレイ 27.0
キストゥヘヴン 27.0
ヤマニンシュクル 29.6

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松坂、ヤンキースは交渉権とれず?

松坂「ヤンキースは交渉権とれず」とNY地元紙報道

 ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ入りを目指す松坂大輔投手(26)について、ニューヨークの地元紙ニューズデー紙(電子版)は11日、「地元のヤンキースとメッツが交渉権を獲得出来なかったもよう」と伝えた。

 松坂については、米スポーツ専門ケーブル局のESPNが落札した可能性の高い球団としてレッドソックスを挙げ、落札額を3800万ドル(約44億7000万円)から4500万ドル(約53億円)の範囲などとしている。(11/11読売新聞)

Rソックス最高額報道にヤ軍は落胆?

 ポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を目指す西武・松坂大輔投手(26)の入札について、米スポーツ専門局「ESPN」は10日、レッドソックスが3800万ドル(約45億円)から4500万ドル(約53億円)の最高額を提示した可能性があると報道。これを受け、ニューヨークの地元紙の中にはヤンキースとメッツの落たんぶりを伝えるメディアも現れた。
 ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、ヤンキースのトーリ監督が「松坂には大きな関心を持ち、(ヤンキースは)入札に参加したが、及ばなかったのは明らかだ」と語った。しかし、球団のキャッシュマン・ゼネラルマネジャーは「この件についてジョー(トーリ)と話したことはない。彼は報道を基に話しているだけだ」と発言を打ち消したという
 また、ニューズデー(電子版)は、両球団に近い2人の関係者の話として、「両球団とも落札できなかったと感じているようだ」と報じた。(11/11毎日新聞)

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2006年11月11日 (土曜日)

ヤクルト岩村、「ホッとした」

岩村、どこでもOK=応札あり「ホッとした」

 ポスティングシステム(入札制度)を使って米大リーグ入りを目指すヤクルトの岩村明憲内野手は11日、米球団の応札があったことについて愛媛県宇和島市内で取材に応じ、「ホッとしたという言葉だけ。入札を認めてくれた球団と、理解し、応援してくれたファンにお礼を言いたい」と喜びを表した。

 入札は日本時間の11日午前7時に締め切られた。代理人から連絡を受けるまで「(不安は)ありました。でも、ドラフトの時の方がドキドキは大きかった」と明かした。米メディアの報道ではインディアンス、パドレス、レッドソックスが関心を示していると報じられているが、「(球団は)どこが来てもOK。あとは162試合できる体づくりをするだけ」と話した。(11/11時事通信)

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松坂50億Rソックス入札情報

松坂50億Rソックス入札情報…レンジャーズ勝利報道も

 大リーグ移籍を表明した西武、松坂大輔投手(26)のポスティング・システム(入札制度)で、古豪ボストン・レッドソックスが、最高額で入札し、独占交渉権を獲得した可能性が10日までに高くなった。米スポーツ専門局ESPNが報じたもので、入札額は破格の3800万ドル-4500万ドル(約44億8000万円-53億1000万円)だったという。一方でレンジャーズが最高額だったという報道もあり、情報は錯綜(さくそう)、D-MATをめぐる熾烈な空中戦が続いている。

 入札については大リーグ機構から各チームに箝口令(かんこうれい)が敷かれているが、ESPNのバスター・オルニー記者が、10日「MLBの入札モニタリング・オフィシャルによると、レッドソックスが最高額だったようだ。公式の発表はされない」と報道。レッドソックスが最高額だったと報じた。

 高額応札の理由として同記者は、松坂が先発投手陣の柱になれること、松坂加入で極東地域でのマーケット拡大のきっかけになる。宿命のライバル、ヤンキースへの加入を阻止できる-など3点を挙げた。

 ESPNは、さらに夕方以降のニュースで、松坂の映像を使いながら、「レッドソックスが最高額だったと思われる」と報道。スタジオのキャスターが、ボストンのリポーターに「おめでとう」と声をかけるシーンもあった。

 すでに入札結果は大リーグ機構から日本コミッショナー事務局を通して西武球団に通達済み。しかし、西武球団は週末は休みで、移籍交渉に応じるかどうかの最終決断は週明けに持ち越している

 レッドソックスはヤンキースなどとともに松坂が移籍を希望しているとされる球団の1つ。大都市ボストンの人気球団で、宿敵ヤンキースとの戦いは最高の人気カードとなっている。移籍が実現すれば、松井秀喜外野手との日本人対決は、大リーグ史に新たな歴史を刻むことになる。

 また、同じア・リーグには、中地区に井口資仁内野手(ホワイトソックス)、西地区にイチロー外野手(マリナーズ)がいる。

 レッドソックスは今オフにファレル新投手コーチを迎え、来季の先発投手ローテーション構想5枠のうち4枠をすでに発表済み。大リーグ屈指の右腕シリング、高速チェンジアップの豪腕ベケット、ナックルボーラーのウエイクフィールドに加え、今季ルーキーでクローザーを務めて新人王候補のパペルボンが先発昇格することが決定している。

 壮々たるメンバーだが、若いパペルボンも含めていずれも故障がちで、エプスタインGMは頼れる5人目を策定中。松坂の入札については「何も話せない」としているが、FA市場のバリー・ジト(アスレチクス)、ロジャー・クレメンス(アストロズ)などとともに松坂に熱視線を送っていた。先発陣はスロースターターばかりであるため、松坂が開幕投手の可能性もある。

 しかし、Rソックスの本拠地、フェンウェイパークは投手にとっては厳しい条件の球場。グリーンモンスターと呼ばれる約11メートルの名物左翼フェンスまでの距離はわずか94・6メートル。右翼ポール際も92・1メートルと狭く、松坂といえども被弾を防ぐのは簡単ではない。

 また、ボストンの野球熱はすさまじいの一語で、地元マスコミも辛辣。かつてレッドソックスに在籍し、2度目のノーヒットノーランを達成した野茂英雄投手や、大家友和投手(ブルワーズ)もこの洗礼を浴びたことがある。ただ、潤沢な経済力とともに、一昨年ワールドシリーズ制覇、113年の歴史は、野球の最高レベルを目指して渡米する松坂にとっては、申し分のない球団だろう。(11/11夕刊フジ)

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松坂の応札、レッドソックスが最高額か

松坂の応札、レッドソックスが最高額か…米テレビ報道

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は10日、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す西武の松坂大輔投手に対し、レッドソックスが最高額で応札したとみられると伝え、同局のホームページにも記事を掲載した。

 大リーグ機構関係者の話として、レッドソックスが3800万ドル(約45億円)から4500万ドル(約53億円)の高額で応札し、これが最高額と思われるとしている。

 ポスティングシステムの過程について大リーグ機構は一切発表をしない方針。テキサス州のフォートワース・テレグラム紙は10日付(電子版)で、レンジャーズが3000万ドルに近い額で応札し最高額の可能性があると伝えている。(11/11読売新聞)

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松坂 レンジャーズが急浮上

松坂 レンジャーズが急浮上 仰天落札!?36億円

 西武・松坂大輔投手(26)の来季の所属先に、レンジャーズが急浮上した。テキサス州の地元紙スターテレグラム紙(電子版)が10日、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す同投手に対し、レンジャーズが3000万ドル(約36億円)近い金額を入札し、落札した可能性が高いと報じた。本紙の調べでも入札額は2500万ドル(約30億円)以上だったとみられる。レンジャーズには元中日の大塚晶則投手(34)が在籍している。

 松坂への入札にはレンジャーズのほか、ヤンキース、メッツ、レッドソックス、カブス、ダイヤモンドバックスなどが参加したとみられている。この中で、本紙が一貫して「ダークホース」と報じてきたレンジャーズが、独占交渉権を落札した可能性が出てきた。

 スターテレグラム紙は、今回の入札に詳しい関係者の話として「(レンジャーズが)3000万ドル近い額を入札し、落札したようだ」と報じた。同紙によれば、レンジャーズのダニエルズGMは「コメントするつもりはない」と語り、大リーグ側が敷くかん口令を守っている。ただ、本紙の調べでも、レンジャーズは最低でも2500万ドルを入札したもようだ。

 松坂のポスティングで本命とされているのは、一貫してヤンキース、メッツ、レッドソックスの米東海岸を本拠地とする球団。ただ、ライバル関係にある3球団はお互いにけん制しているうちに入札額を常識的な線に下げていったとみられ、ニューヨークの地元紙ニューズデーは9日付で「イチローと同等の1300万ドル(約15億6000万円)くらいだったのでは」と報じている。

 その中でテキサス州を本拠地とするレンジャーズは、実業家のヒックス・オーナーが「松坂を絶対に獲得する」と一貫して強気。松坂の代理人スコット・ボラス氏とは、同球団とアレックス・ロドリゲス内野手(現ヤンキース)が2000年に10年総額2億5200万ドル(約302億円)という史上最高額の契約を結んだ時からコネクションを持っていることもあり、積極的に松坂どりに向かっていた。

 今季のレンジャーズは80勝82敗と負け越し、マリナーズなどと同じア・リーグ西地区で首位アスレチックスに13ゲーム差の3位。ただ、来季はアスレチックスからエース左腕のジトがFAで抜けることもあり、同地区は混戦が予想されている。観客動員の減少を食い止めるためにも人気と実力を兼ね備えたスター選手の獲得は必要で、特に「打高投低」のチームカラーを変えるためにエース級投手の補強を推し進めていた。

 最高入札額がレンジャーズだとすれば、来季は松坂を今季32セーブの大塚が継ぐという日本人黄金リレーも見られ、日本のファンはメジャーリーグ観戦に新たな楽しみが増えることになる。(11/11中日スポーツ)

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2006年11月10日 (金曜日)

井川もメジャー挑戦「素直に嬉しい」

井川もメジャー挑戦「球団に感謝、素直に嬉しい」

 井川の3年越しの夢がかなった-。ポスティング・システム(入札制度)によるメジャー移籍を要求している阪神・井川慶投手(27)が10日、大阪市内のホテルで2度目の契約更改交渉を行い、球団は今オフのポスティングによるメジャー挑戦を正式に容認した。今オフのポスティングによるメジャー挑戦は松坂大輔投手(西武)、岩村明憲内野手(ヤクルト)に次いで3人目で、早ければ週明けにも入札の申請が行われる。

 複数のメジャー球団が興味を示していることから井川に対して入札が成立するのは確実で、5年連続で開幕投手を務めたトラのエースは、今季限りで縦じまのユニホームを脱ぐことになる。

 交渉は、井川と代理人の橋岡宏成弁護士、球団側からは牧田俊洋球団社長、沼沢正二球団本部長らが出席して午後1時すぎから行われた。席上、球団側は以前から井川が希望していたポスティングによるメジャー移籍の考えを最終確認。井川サイドの意志に変化がなかったため、今オフのポスティングを認めるとの球団の方針を伝えた。

 これを受け、週明けにも入札の申請が行われる方針で、早ければ18日に行われるタイガースのファン感謝デーまでに落札球団が判明する。

 交渉後に会見した井川は、「やっと夢の舞台に立てるかな、という気持ちです。認めてくれた球団に感謝しています。素直にうれしい」と、詰めかけた約100人の報道陣に笑顔で答えた。

 井川はメジャーへの思いについて、「入団してからだんだんと強くなり、3、4年前から『世界で1番の選手が集まる所で投げてみたい』と思うようになった」と話し、「メジャーはパワーがすごく、甘い球は見逃さずに打ってくるなという印象です。日本と変わらずローテーションを守り、1年ケガなくやっていきたい。自分を期待してくれるなら、どこの球団でもいいです」と抱負を語った。

 牧田社長は「今日も残ってくれと言ったが、本人の意志が固かったので、受け入れました。ファンの後押しもあったので、『認めてあげよう』という気持ちになりました」と説明。井川も「甲子園を離れるのは寂しいが、自分の夢に向かっていきたい」とファンへの感謝の言葉を口にした。

 井川に対しては、メッツやヤンキース、カブス、ブレーブス、マリナーズなど複数のメジャー球団が興味を示している。7日の日米野球で先発した井川に対し、米メディアも関心を示し始め、「松坂の獲得に失敗した場合の代わりの候補」として、井川をクローズアップ。入札額についても1000万ドル(約11億8000万円)程度などと報じている。

 井川は04年オフの契約更改交渉で初めて、ポスティングによるメジャー挑戦の容認を正式に球団に申し入れた。過去2年のオフの話し合いでは球団側は一貫して「メジャー移籍はFAで」という姿勢を崩さず、交渉は物別れに終わった。

 その間、チームは優勝、2位と好成績を収め、井川も今季14勝9敗、防御率2.97で最多奪三振のタイトルも獲得。このため、3年目の今オフは球団上層部やファンの間に容認ムードが流れていた。(11/10サンスポ)

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松坂、安すぎる?

ヤンキース応札も、松坂安すぎる?! 

35億→15億に下落か…太田球団社長受諾の意向も即決せず

ポスティングシステムでのメジャー移籍を表明した西武松坂大輔投手(26)に対する入札が日本時間9日午前7時に締め切られ、ヤンキースが応札したことが判明した。このほか4球団が入札に参加したとみられる。落札額は不明だが、当初予想された3000万ドル(約35億4000万円)には達していない模様とあり、西武も慎重な姿勢を崩していない。ただし受諾するのは確実で、今週中にも落札球団に松坂との独占交渉権が発生する。

西武は最高入札額について受諾か拒否かを日本時間15日午前7時までにコミッショナー事務局を通じて大リーグ側に返答する。受諾となれば、落札球団に30日間の独占交渉権が発生する。交渉が合意に達し、大リーグ選手会が契約内容を確認した日から5日以内に落札球団が西武に入金、移籍が成立する。(11/10スポニチ)

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意外に低額?松坂に5球団応札か

意外に低額?松坂に5球団応札か

 ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す西武・松坂大輔投手(26)への最高応札額が9日、コミッショナー事務局から西武に通知された。大本命のヤンキースをはじめ、レッドソックス、メッツなど5球団が応札したもよう。3000万ドル(約35億4000万円)に達するとも言われていた最高応札額が、予想を下回ったとの見方もあるが、西武は10日以降の取締役会で受諾を決定する。

 松坂の入札に参加した球団や金額は公表されることなくベールに包まれたまま。だが、黄金の右腕を持つ男の入札には、予想どおりに大本命のヤンキース、レッドソックス、メッツ、レンジャーズ、カブスなど資金力を誇る球団が参加したとみられている。

 松坂への応札は、この日午前7時に締め切られ、コミッショナー事務局を通じて、午前中に西武球団に通知された。正午前に、埼玉県・所沢市の球団事務所に入った太田秀和オーナー代行兼球団代表が通知額を確認。しかし、受諾の結論は10日以降に持ち越された。

 当初の予定では、最高応札額の通知後すぐに球団の臨時取締役会を開き、受諾を検討するとしていたが、太田社長は硬い表情で「了解するかどうかは、組織的な意思決定をするまでは申し上げられません。適切な評価?それはお答えできません」と発言。記者会見の設定を断り、慌ただしく球団を後にした。

 これまで松坂への最高応札額は、3000万ドル(約35億円)にも達すると報道されてきた。ただ、注目の金額は西武の予想を下回っていたとの見方もある。米国、ニューヨークのニューズデー紙は、2000年に約14億円でマリナーズに落札されたオリックス・イチローと同等の額になったのではとの記事を掲載している。(11/10デイリースポーツ)

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2006年11月 9日 (木曜日)

デルタブルース、ポップロックは香港へ

 メルボルンC(豪G1・芝3200m)で1、2着したデルタブルース(牡5)、ポップロック(牡5)の次走について、12月10日に香港・シャティン競馬場で行われる香港ヴァーズ(芝2400m)に出走する予定が明らかになった。

 これはオーナー側の吉田勝己氏から明言されたもので、一度日本に戻り、香港に向け調整される予定とのこと。

 香港ヴァーズには菊花賞馬ソングオブウインド、同3着のアドマイヤメインなども出走を表明しており、日本馬は強力な布陣で臨むことになりそうだ。

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ヤクルト岩村 ポスティングで大リーグへ

ヤクルト岩村をポスティング公示 大リーグ挑戦へ

大リーグ機構は6日、大リーグでの挑戦を目指すヤクルト・スワローズの岩村明憲内野手(27)を、ポスティングシステム(入札制度)による獲得可能選手として、大リーグ球団に公示した。この秋に、同制度を利用した日本人選手は、西武ライオンズの松坂大輔投手(26)に続き、2人目となる。

入札の締め切りは米東部時間10日午後5時(日本時間11日午前7時)。最高入札額をヤクルトが受諾すれば、岩村と当該球団の契約交渉が始まる。

岩村内野手は今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、打率3割8分9厘を記録。今季の成績は打率3割1分2厘、32本塁打、77打点だった。

米メディアなどによると、サンディエゴ・パドレスやフィラデルフィア・フィリーズなどが、獲得に関心を示しているという。(11/8CNN)

本命フィリーズが岩村獲り撤退

ヤクルト・岩村明憲内野手(27)の入札に参加するとみられていたフィリーズが撤退することが8日、明らかになった。同球団の地元数紙が8日付で、一斉に報じた。

 ニュース・ジャーナル紙などによると、同球団では7日に首脳会議を開き「中継ぎ、抑え投手と中軸打者の補強」を最優先事項として決定したという。パット・ギリックGMの「岩村の入札はない」という談話も掲載した。

 代わって獲得に一番熱心だとされるのがパドレス。地元紙サンディエゴ・ユニオン・トリビューン紙(電子版)は「岩村入札にパドレス参加」と報じている。一方でインディアンスやレッドソックスなども岩村に興味を示している。入札締切となる日本時間11日午前まで、予断は許さない状況だ。(11/9デイリースポーツ)

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2006年11月 8日 (水曜日)

やった!!デルタブルース、メルボルンC制覇!!

オーストラリアの「メルボルンカップ」で、デルタブルースが勝ちました!!

7番人気のデルタブルースは、好スタートから道中3番手、直線では追い込んだ1番人気ポップロックを抑え優勝。オーストラリア最大の歴史的なレース「メルボルンC」で日本馬初の快挙です。さらに日本馬ワンツーです!!ポップロックもスゴイよ!!

角居勝彦調教師
今回は2頭で連れて来られたことが、本当に良かったと思います。デルタもポップも2頭ともすごくやんちゃなので、もし1頭だとしたら心配で、遠征に二の足を踏んだと思います。

日本を出発する前から、飼料等を現地から取り寄せて、豪州での環境に慣れさせるように努力してきたことをはじめ、レーシング・ヴィクトリア等の豪州の競馬関係者にはいろいろと配慮していただいて、とても感謝しています。

負けて多くのことを学ぶつもりでいたのですが、コーフィールドCのあとで、「次はワン・ツーを狙う」と言ったことが、まさかこうして現実のものになるとは…。本当に嬉しいです。

岩田康誠騎手(デルタブルース騎乗)
こういう海外の大レースに騎乗するチャンスをもらっただけでも嬉しいことなのですが、まさか勝つことができるとは…。本当に嬉しいです。馬主さんはじめ、調教師や関係者の方に感謝の気持ちでいっぱいです。正直、馬に跨って、馬場に出るまではかなり緊張していましたが、馬場に出てからは、いつもどおりに落ち着くことができました。

調教師の指示もあり、スタートして馬が行く気になれば、逃げても構わないぐらいでいましたが、外から1頭行ってくれたので、スムーズに2番手につけられました。また、3コーナーでは3番手の馬が早めに上がっていったので、こちらはうまく脚を貯めて、追い出せました。直線は長かったですが、僕があきらめなければデルタは必ずもう一伸びしてくれる馬なので、「残っていてくれ」と思いました。ポップロックのオリヴァー騎手から握手の手が伸びてきて、自分が勝ったんだな、とわかりました。

D.オリヴァー騎手(ポップロック騎乗)
前走で力があることはわかっていたので、自信を持って、直線で追い出したんだけど、ほんのすこしだけ負けてしまった。すごく悔しかったけど、デルタブルースと岩田騎手には素直に「おめでとう」と言いたい。

僕はこのレースに優勝した経験があるから、彼が初めて勝って、どれだけ嬉しいか、よくわかっているからね。ポップロックも良く頑張ったと思う。

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阪神競馬場新コースで試走会

武豊騎手ら新コースで試走 改修終えた阪神競馬場

 JRA阪神競馬場の改修を終えた新コースの試走会は6日、8騎手が参加して行われ、武豊騎手は「外回りはコーナーがゆるく、馬は走りやすいのでは。桜花賞のイメージもがらっと変わるでしょうね」と話した。

 桜花賞(G1)をはじめとした1600メートル芝戦のスタート地点が大きく変わった。向こう正面の直線コースから発走し、新設の外回りとなる。また、芝の1周は2089メートルにのび、最後の直線は474メートルと122メートル長くなって、ゴール前の攻防がより面白くなりそう。

 12月2日から開催の第3回阪神競馬で新コースが使用される。(11/7共同通信)

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2006年11月 7日 (火曜日)

松坂獲り、カブス急浮上

松坂獲りカブス急浮上…地元紙「野茂以来の実力」

 米大リーグに挑戦する西武・松坂大輔投手の争奪レースに“大穴”のカブスが急浮上した。シカゴ・トリビューン紙は6日、チーム再建のためには、現役復帰を目指す通算588本塁打のサミー・ソーサ外野手(37)獲得も1つの案ながら、それよりも重要なのは松坂獲りだ-と報道。かつての栄光よりも現在必要な戦力を冷静に検証した名門が、争奪戦のトップを走るヤンキースに立ちはだかった。

 今オフ最大の目玉である松坂の争奪レースは、テレビ中継の放映権料による豊富な資金をバックに、ヤンキースとメッツのニューヨーク2球団がリードしてきた。

 特にここ数日では「メッツは左腕ジト(アスレチックス)の獲得を第1の目標にした。ジトも松坂も代理人はともにボラス氏で、代理人を介してオフの注目選手を分け合う態勢が整った」(メジャー関係者)とされ、ヤンキースにとってはすべてが順調、のはずだった。

 ところがここにきて、名門再建に本気のカブスが強力なライバルとして名乗りをあげた。6日付のシカゴ・トリビューン紙は「ヘンドリーGMがもっと決定を急がなければならないのは、松坂の入札額についてだ。松坂は90マイル後半の直球と『ジャイロボール』という変化球を投げ、野茂以来の実力を持つ投手」と、怪物獲得を促したのだ。

 同紙がここで「もっと」と、松坂と比較してみせた選手が往年の大砲ソーサだ。カブスは今オフのFA市場でソリアーノ(ナショナルズ)、リー(レンジャーズ)らの長距離砲獲得を狙っているが、候補の1人に上がっているのが1年間のブランクがあるソーサ。

 しかし、現時点での戦力を分析すれば、本当に必要なのはソーサよりも松坂-というわけだ。

 98年、マグワイア(元カージナルス)との本塁打数争いで一躍名をあげたソーサは00年、02年に本塁打王を獲得するなど、歴代5位の通算588本塁打を放ってきた。オリオールズに移籍した05年は打率.221、14本塁打、45打点と不振で、今季は1年間の充電を余儀なくされた。

 だが、USAトゥデー紙に「まだ試合に対する情熱はある。引退するまでに600本塁打を打ちたい」と話すなど、気力は衰えていない。また確執のあったベイカー監督は解任され、古巣復帰の条件はそろっている。

 もっとも、カブスはチーム打率はリーグ5位とまずまずながら、チーム防御率がリーグ16球団中で14位。年間通してローテを守れるのはザンブラーノ1人だけという状況で、エース級の活躍ができる先発投手の獲得は急務だ。

 カブスはかつてマリナーズで采配(さいはい)をふるった名将のピネラ氏が新監督に就任。選手の育成能力を買って、前タイガース監督のトランメル氏を現場ナンバー2のベンチコーチに招くなど、チーム改革に本腰を入れている。ヤンキースとレッドソックスに似た永遠のライバル関係にあるカージナルスのワールドシリーズ制覇により、経営陣の目の色が変わったのだという。

 松坂がカブス、ジトがメッツ入りすれば、残る目玉投手はシュミット(ジャイアンツ)のみ。松坂を本命にしてきたヤンキースは大幅な軌道修正を迫られる。チーム再建に本気の名門が思わぬ台風の目になった。(11/7サンスポ)

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岩村、大リーグ機構が入札公示

ヤクルトの岩村、大リーグ機構が入札公示

 米大リーグ機構は6日、来季から大リーグ挑戦を目指すヤクルトの岩村明憲内野手(27)を、ポスティングシステム(入札制度)による獲得可能選手として全30球団に公示した。このオフ、同制度を利用した日本選手は、西武の松坂大輔投手に続いて2人目。
 今後、獲得希望球団から入札を受け付け、東部時間の10日午後5時(日本時間11日午前7時)に締め切る。最高入札額をヤクルトが受諾すれば、岩村と当該球団の契約交渉が始まる。
 米メディアによると、これまでパドレス、フィリーズ、インディアンス、レッドソックスなどが獲得に興味を示しているという。

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2006年11月 6日 (月曜日)

ノーザンテースト最後の産駒が登録抹消

ノーザンテースト最後の産駒が登録抹消

 JRA唯一のノーザンテースト産駒だったモガリブエ(牡8)が、3日付で登録を抹消した。

 モガリブエは父ノーザンテースト、母ユキミザケ(その父アレミロード)という血統。3歳時の01年にデビュー後、長い間1000万下クラスを中心に活躍していたが、今年1月に障害入りすると素質を開花。7月22日の小倉サマージャンプ(JGIII)で3着に入っていた。通算成績38戦6勝(うち障害6戦1勝)。

 同馬の父ノーザンテーストは、父Northern Dancer、母Lady Victoria(その父Victoria Park)という血統。現役時代に74年フォレ賞(仏G1)を制し、75年から早来(現安平)・社台スタリオンステーションで種牡馬入り。ダイナガリバー(日本ダービー-GI)など多くの名馬を送り出し、82年から92年まで11年連続JRAリーディングサイアーに輝く大成功を収めた。99年の種付けを最後に種牡馬を引退、04年12月11日に33歳で死亡。死亡後も、今年2月のモガリブエの勝利により、産駒によるJRA28年連続勝利を達成していた。

 なお、地方競馬には現在、サンライズテースト(セン8、荒尾)、タガノテースト(牡9、金沢)、ノーザンスズカ(牡8、金沢)、マロンテースト(牡8、岩手)の4頭が登録されており、ノーザンスズカは今年3勝をあげている。(11/6netkeiba.com)

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松坂争奪戦激化でMLBが不正防止策

“松坂ルール”作る!争奪戦激化で不正防止策…MLB機構

 米大リーグ機構が、西武・松坂大輔投手(26)のポスティングシステム(入札制度)による移籍を全面バックアップする。ライバル球団への入団妨害のためなど、獲得の意思がないのに落札したと認められた場合、独占交渉権を入札額2位の球団に与える特例措置をとることが分かった。現行制度では落札後、契約交渉を決裂させてしまうことも可能。米国でも関心の高い入札だけに、大リーグ機構も万が一の事態に備えて“松坂ルール”を作った格好だ。

 ついに米大リーグ機構が動き出した。米国でも注目されている怪物・松坂への入札。米東部時間8日午後5時(日本時間9日午前7時)に迫った期限を前に、不適切な入札を防ぐ“松坂ルール”が設けられた。

 「ライバル球団への入団を防ぐためなど“不誠実”な目的で落札された場合は無効として、入札額2位の球団に独占交渉権を与えることになると思う」

 仰天の“特別措置”を明かしたのは米大リーグ機構の関係者だ。5日付の『ニューヨーク・タイムズ』紙でもパトリック・コートニー広報部長が同様のコメントを出したほどの事態になったのは、現行制度では松坂のライバル球団への移籍阻止を狙いとする“獲得”が可能なことが原因。さらにそれを検討している球団がある、といううわさが急速に広まったためだ。

 たとえばA球団が、同地区の宿敵・B球団の松坂獲得を阻止したいとする。まずAは、Bを大幅に上回る金額で独占交渉権を落札。辣腕代理人として知られるスコット・ボラス氏の評判を逆手にとって「要求が高過ぎる」などと交渉を長引かせ、30日に限られている契約期間を終わらせてしまう。独占交渉権を得たAと契約できなければ松坂は西武残留。再び入札制度を用いるのは来年11月になるため、Aは松坂と大型契約を結ぶだけの資金がなくても、Bへの入団を妨害することが現行制度では可能なのだ。

 最悪のシナリオだが、仁義なき補強をする米大リーグでは何が起きても不思議ではない。今年3月のWBCでMVPに輝いた松坂は15勝は確実と高く評価され、入団は間違いなく来季の優勝争いに影響する。獲得は難しいと判断した球団が、契約用の資金まで入札に回してもライバル球団への入団を阻止したいと考えるのは、プロの世界では自然な流れだ。

 現行の入札制度は日米球団が紳士的な行動、交渉をするという前提に成立しており、ルール上はかつての江川事件を連想させる“抜け道”が多くあるのが実情。米大リーグでもそこを突き、当時の巨人のように批判を浴びてもルール破りはしていないと開き直れる余地は十分ある。

 ただ、いくら国民1人当たりの弁護士数が世界最多といわれる法社会の米国でも、そんな事態が起きれば米大リーグ機構の面目は丸つぶれ。“松坂ルール”は、汚点が残ることを防ぐという米大リーグ機構の決意の表れ。それほどまでに松坂の存在は大きく、争奪戦がし烈であることの、何よりの証しだ。(11/6サンスポ)

西武「こちらはルール通りに」最終決定は14日

 西武の黒岩彰球団代表(45)はこの日、松坂の最高入札額を受諾するまでの見通しについて「球団内でぎりぎりまで吟味し、最終決定は14日になると思う」と述べた。球団側に入札額が伝わるのは日本時間の9日とみられるが、日米間では入札額が通達された球団側は日本のコミッショナー事務局を通じ、4業務日以内に米コミッショナーに受諾するか否か通知する義務がある。西武では14日までに取締役会を開き、回答する方針。同代表はまた、松坂の獲得意思がない球団が落札を狙っているといううわさについて「把握していますが、こちらはルール通りやるしかない」と話した。(11/6サンスポ)

MLBが松坂獲り徹底監視…誇大入札なら交渉権はく奪

 米大リーグ機構(MLB)のパット・コートニー広報担当副会長は、ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す西武・松坂大輔投手(26)の応札で、他球団の獲得を阻止するため、ある球団が法外な額を応札したと認められた場合、2番目の高額応札チームに交渉権が移る可能性を示唆した。5日付のニューヨーク・タイムズ紙が伝えた。

 同紙はライバル球団の松坂獲得を妨害するのが目的で、例えば1億ドル(約118億円)を応札して独占交渉権を得ながら、その後の交渉に誠意を見せないやり方をした場合、2番目のチームが交渉権を得ることになるだろう、という同副会長の見解を報じた。30日間以内に契約がまとまらなかった場合、松坂は西武残留となり、入札制度を用いるのは来年11月まで待たなければならない。

 また、落札確実な額を応札し、実際に支払うのはその何割かを決めることで、親交のある日米両球団が選手の移籍先を左右することも懸念される。同紙は、こういった“裏取引”の防止のため、実際に応札額を払ったかを機構サイドが書面などでチェックする方針を固めているとも伝えた。

 松坂の入札球団については最も熱心とされるヤンキースのほかに、Rソックスやカブス、レンジャーズ、メッツ、カージナルスなどが手を挙げると言われている。また、最高入札額も2000万ドル(約23億6000万円)から3000万ドル(約35億4000万円)になる、と米メディアは報じている。(11/6スポーツ報知)

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2006年11月 5日 (日曜日)

松坂に6球団が入札か

「松坂に6球団が入札」 代理人が見方示す

 ポスティングシステム(入札制度)での大リーグ移籍をめざしている西武の松坂大輔投手(26)の代理人ボラス氏は4日、「入札には6球団が参加するのでは」との見方を示した。球団名には言及しなかったが、獲得に前向きと伝えられるヤンキース、メッツ、レッドソックスなどが念頭にあるとみられる。入札は現在進行中で、米東部時間8日午後5時(日本時間9日午前7時)に締め切られる。

 ボラス氏は松坂について「150キロの速球に、鋭いスライダーやチェンジアップ。(ロッテの)バレンタイン監督が言うように、メジャーでもナンバーワンになれる投手だ」と評価。米球団が独占交渉権を得た場合の契約交渉について「松坂には日本に残るという選択肢もある。提示される条件が妥当でなければ、それもありうる」と強気の姿勢を示した。

 米メディアによれば、松坂獲得には入札に2000万~3000万ドル(約23億6000万~35億4000万円)、本人との契約に数千万ドルが必要とみられている。

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2006年11月 4日 (土曜日)

松坂争奪戦「不正交渉」疑惑

松坂争奪戦で『不正交渉』疑惑!米3球団が事前接触試みる

 ポスティングシステム(入札制度)での米大リーグ移籍を表明した西武の松坂大輔投手(26)を巡り、タンパリング(事前交渉)疑惑が急浮上した。日米野球で来日中の選手、関係者らが不正な働きかけをしていると、松坂獲得を狙う一部の米球団が指摘。3球団が西武の球団幹部に接触を試みた事実が発覚した。入札期限は東部時間の8日午後5時(日本時間9日午前7時)で、各球団が入札額の最終決断を迫られている状況。争奪戦は過熱の一途をたどっている。

 仁義なき水面下でのバトルは、人知れず本格化していた。ポスティングシステムによる獲得可能選手として、松坂が米大リーグ全30球団に公示されたこの日、米球界を駆け巡ったのは西武に不正な働きかけをしている球団がいるという“タンパリング疑惑”だった。

 「日米野球で来日している選手、関係者が西武の球団フロント幹部や松坂本人と接触し、不正な事前交渉を試みているという情報がある」

 こう証言したのは、松坂獲得を狙っているある球団の関係者だ。

 そもそも今回、疑惑のキッカケとなったのは2日、首相官邸での出来事だった。日米野球で来日している大リーグ選抜のメンバーが安倍晋三首相を表敬訪問したが、井口資仁内野手(31)、城島健司捕手(30)とともに姿を見せたのはデービッド・ライト内野手(23)、ホセ・レイエス内野手(23)、ジョン・メーン投手(25)となぜかメッツの選手ばかり3人。

 しかも、そのうちのライトが背番号『1』の入ったメッツのユニホームをプレゼントしたのだが、この際、同内野手が安倍首相に「(メッツに入団するよう松坂を)電話で説得してくれるか尋ねたんだ。(安倍首相は)“調べておくよ”と言ってくれた」と話したことがこの日、米国内でも報じられたのだ。

 ライトはあくまで軽いジョークのつもりだったが、過敏になっているライバル球団は反発。首相官邸訪問が直前に決まったこともあり、メッツによる売り込みが疑われる結果となった。

 さらにこの日になって仰天事実も発覚。西武の球団幹部に対し少なくとも3球団から水面下で接触したいという連絡があったという衝撃的な証言が飛び出した。この球団幹部は「タンパリングになるので、こちらから話すことは何もないと断った」という。球団名こそ明かされなかったが、最低でも3球団が、制度の“抜け道”を突くタンパリングを試みていたことが判明した。

 現行制度では、入札金額の授受を証明する領収書の提出義務がないなど裏交渉の余地があり、大リーグ関係者の間ではタンパリングを危惧する声が以前から高かった。

 たとえば西武との間で実際に払う金額を事前に決められれば、他球団に絶対負けない高額で入札し、落札後に事前に決めた額だけを支払うことも可能。入札額は20-30億円まで高騰すると報じられた背景もあり、獲得を狙う球団は、ライバル球団が裏交渉するのではと疑心暗鬼になっている。

 入札のタイムリミットは米国東部時間の8日午後5時(日本時間9日午前7時)。日本のモンスター(怪物)獲得のためには手段は選ばない。各球団の駆け引きは最後の最後まで続きそうだ。(11/4サンケイスポーツ)

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松坂獲り、レンジャーズ浮上

松坂獲り、レンジャーズ浮上! マリナーズは撤退

 ポスティングシステム(入札制度)による大リーグ移籍を表明した西武・松坂大輔投手(26)の争奪戦に異変が起きた。イチロー外野手(33)と城島健司捕手(30)が所属するマリナーズが山内溥オーナー(任天堂相談役)の指令で完全撤退。代わりにレンジャーズが急浮上したことが1日(日本時間2日)明らかになった。レンジャーズは日本ハム・ヒルマン監督との両獲りを狙う。西武は日本時間2日、松坂の入札を日本コミッショナー事務局に申請。早ければ9日に、交渉権を獲得する落札球団が決定する。

 松坂争奪戦に、ダークホースのレンジャーズが急浮上した。

 入札金、年俸などを合わせれば100億円以上が動くといわれる壮絶なマネーゲームとなるため大本命は豊富な資金力を持つヤンキースといわれてきた。しかし、東京ドームで行われている日米野球に参加する大リーグ関係者の話などを総合すると、ヤンキースが最も警戒しているのはレンジャーズの動向だという。

 その背景にあるのは、松坂の代理人を務めるスコット・ボラス氏とのつながりだ。ボラス氏はアレックス・ロドリゲス内野手(現ヤンキース)が2001年にマリナーズからレンジャーズにFA移籍した際に、米プロスポーツ史上最高の10年総額2億5200万ドル(約302億円)という契約を勝ち取った。

 それだけではない。02年には、韓国出身の朴賛浩投手(現パドレス)の契約でやはりレンジャーズから5年総額6500万ドル(約78億円)の高額を引き出し、球界を驚かせている。今回もボラス氏とのコネクションをフルに生かし、松坂を本気で獲得にいく可能性は高いという。

 最大のネックとなる資金面の心配もなさそう。球団が本拠地とするテキサス州は全米一の“産油州”で、オーナーのヒックス氏も石油で財を成した1人といわれる。ヤンキースと張り合うだけの入札金を確保する力はある。

 レンジャーズは今季、パドレスから獲得した大塚晶則投手が守護神として32セーブを挙げる活躍をみせ、日本人投手の株が上がった。さらには、マリナーズ、アスレチックス、エンゼルスが所属するア・リーグ西地区は来季も混戦模様で、「打高投低」と言われ続けたチーム体質を松坂の獲得で変え、一気に優勝を狙いにいく戦略を採っても不思議ではない。

 来季新監督の人選に全力を注入しているレンジャーズは日本ハム・ヒルマン監督との面談で松坂に関する情報も仕入れたといわれる。WBCで世界一になった松坂をエースに据え、その松坂の実力を熟知するヒルマン監督が指揮を執れば、まさに鬼に金棒。ヤンキースを出し抜く巨額の入札額を積み上げる可能性は十分にありそうだ。(11/4中日スポーツ)

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松坂入札、続々撤退

松坂の入札、エンゼルスやジャイアンツも撤退か

 松坂大輔投手(西武)のメジャー移籍が秒読み段階に入っているが、ポスティングによる交渉権獲得の有力候補と見られていたシアトル・マリナーズがここにきて撤退を表明。さらにロサンゼルス・エンゼルスら数球団がこれに続くと見られ、徐々に松坂の移籍先が絞られてきている。

 地元紙などの報道を総合すると、松坂獲得争いから手を引くと見られる有力球団は、マリナーズ、エンゼルスのほか、サンフランシスコ・ジャイアンツ、ボルティモア・オリオールズなど。2000万ドル(約23億円)を超える入札金額と5年5000万ドル(約59億円)あたりと見られる大型契約、計7000万ドル(約82億円)の支出は松坂獲得の代価といえども大きいようだ。

 なおマリナーズらの撤退により、現時点で松坂獲得の有力候補として残っているのは、ニューヨーク・ヤンキース、ニューヨーク・メッツ、ボストン・レッドソックスあたりと見られる。(11/3MLB.com)

松坂を全30球団に公示 マリナーズは不参加

 米大リーグ機構は2日、来季から大リーグ挑戦を目指す西武の松坂大輔投手を、ポスティングシステム(入札制度)による獲得可能選手として全30球団に公示した。

 今後、獲得希望球団から入札を受け付け、東部時間の8日午後5時(日本時間9日午前7時)に締め切る。最高入札額を西武が受諾すれば、松坂と当該球団の契約交渉が始まる。

 米メディアによると、これまでヤンキース、メッツ、レッドソックスなど10球団近くが松坂獲得に興味を示していた。しかし、ここにきて熱心とされていたイチロー外野手や城島捕手が所属するマリナーズが、入札に参加しないことを表明。理由は明らかにされていないが、入札額が3000万ドル(約35億1000万円)に達するとの報道もあり、マリナーズの不参加は他球団にも影響を与えそうだ。 (11/3共同通信社)

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2006年11月 3日 (金曜日)

JBCクラシック、タイムパラドックス連覇

JBCクラシック、タイムパラドックス連覇達成

 3日、川崎競馬場で行われた「フサイチネット」協賛・JBCクラシック(3歳上、交流GI・ダート2100m、1着賞金1億円)は、岩田康誠騎手騎乗の5番人気タイムパラドックス(牡8、栗東・松田博資厩舎)が向正面から進出を開始。直線早めに先頭に立つと、圧倒的1番人気(単勝1.6倍)シーキングザダイヤに1.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分16秒1(良)。さらに3/4馬身差の3着には7番人気ボンネビルレコードが入り、2番人気に支持されたハードクリスタルは4着、ダービーGP(交流GI)を制して臨んだ3番人気マンオブパーサーは5着、東京ダービー(南関東G1)馬の4番人気ビービートルネードは7着だった。

 勝ったタイムパラドックスは父ブライアンズタイム、母ジョリーザザ(その父Alzao)という血統。従兄に96年天皇賞・春、有馬記念(共にGI)を制したサクラローレルがいる。04年平安S(GIII)で重賞初勝利を挙げると、同年ジャパンCダートでGI初制覇。その後も中央・交流のGI戦線で活躍し、昨年は川崎記念と帝王賞(共に交流GI)のほか同レースも制しており、それ以来となる1年ぶりの勝利を連覇で飾った。通算成績50戦16勝(うち地方18戦6勝、GI・5勝、重賞8勝)。

 鞍上の岩田康誠騎手は、同レース初制覇。管理する松田博資調教師は、アドマイヤドンで02~04年を3連覇したのを合わせ、JBCクラシック5連覇となった。また、JBCはクラシック、スプリント(今年はマイル)共に、創設以来6年連続でJRA勢の優勝となった。(11/3netkeiba.com)

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10月レーティング、テイクオーバー高評価

10月レーティング、テイクオーバー高評価

 JRAより、10月の重賞レーティングが発表された。スプリンターズSを勝ったテイクオーバーターゲットは昨年のサイレントウィットネス(122)に次ぐ、過去5年で2番目の高評価。菊花賞をレコード勝ちしたソングオブウインドは昨年のディープインパクトに及ばぬも、03年ザッツザプレンティに並ぶ、過去5年で2番目の評価を得た。カワカミプリンセスは昨年のエアメサイア(112)を下回り、04年スイープトウショウと同評価となった。各レースのレーティングは以下の通り。

10/1 スプリンターズS/テイクオーバーターゲット(121)
10/4 東京盃/リミットレスビッド(107)
10/8 毎日王冠/ダイワメジャー(115)
10/8 京都大賞典/スイープトウショウ(110)
10/9 南部杯/ブルーコンコルド(113)
10/10 白山大賞典/レマーズガール(104)
10/12 エーデルワイス賞/パラダイスフラワー(96)
10/14 デイリー杯2歳S/オースミダイドウ(104)
10/15 府中牝馬S/デアリングハート(105)
10/15 秋華賞/カワカミプリンセス(111)
10/21 富士S/キネティクス(105)
10/22 菊花賞/ソングオブウインド(114)
10/26 北海道2歳優駿/トップサバトン(102)
10/28 武蔵野S/シーキングザベスト(107)
10/28 スワンS/プリサイスマシーン(109)
10/29 天皇賞・秋/ダイワメジャー(119)

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JBCマイル、ブルーコンコルドがGI・3勝目

 2日、川崎競馬場で行われた「フサイチネット」協賛・JBCマイル(3歳上、交流GI・ダート1600m、1着賞金8000万円)は、幸英明騎手騎乗の1番人気ブルーコンコルド(牡6、栗東・服部利之厩舎)が中団待機から、先に抜け出した2番人気メイショウバトラーを直線中ほどで交わすと、同馬に2馬身差をつけ快勝した。さらに2馬身差の3着には内を突いた4番人気リミットレスビッドが入った。勝ちタイムは1分39秒6(良)。4着に8番人気コアレスタイム、5着に12番人気ジルハーが入った。

 勝ったブルーコンコルドは、父フサイチコンコルド、母エビスファミリー(その父ブライアンズタイム)という血統。2歳時に京王杯2歳S(GII)優勝など、当初は芝で活躍していたが、03年霜月S(OP)で初ダートを快勝すると、05年にはプロキオンS(GIII)、シリウスS(GIII)を含む4連勝でJBCスプリント(交流GI・ダート1400m)をを勝ちGI初制覇。今年に入っても、黒船賞(交流GIII)に勝ち、前走の南部杯(交流GI)では初めてマイル戦の距離を克服し、GI・2勝目をあげていた。通算成績31戦11勝(うち地方5戦4勝、重賞7勝)。

 鞍上の幸英明騎手、管理する服部利之調教師ともに、ブルーコンコルドによる昨年のJBCスプリントに続く、JBC2勝目となった。(11/2netkeiba.com)

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JBCクラシック前日オッズ

前走の南部杯は4着、GIで7回2着があるシーキングザダイヤが2.0倍で1番人気。前走、ブリーダーズゴールドCを勝ったハードクリスタルが4.0倍で2番人気。東京ダービー勝ち馬ビービートルネードが4.8倍の3番人気。

シーキングザダイヤ 2.0
ハードクリスタル 4.0
ビービートルネード 4.8
マンオブパーサー 7.9
タイムパラドックス 11.3
アスターバジル 15.7
レマーズガール 16.6
マズルブラスト 26.8
ボンネビルレコード 54.1
エイシンチャンプ 60.3

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2006年11月 2日 (木曜日)

日本ハムに道民栄誉賞

日本ハムに道民栄誉賞、札幌ドームで19日表彰

高橋はるみ知事は三十一日の定例会見で、四十四年ぶりのプロ野球日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズに道民栄誉賞を贈る考えを明らかにした。球団が十九日に札幌ドームで開くファンイベントに知事が出席し、表彰する見通し。 (11/1日経新聞)

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2006年11月 1日 (水曜日)

JBCクラシック枠順確定

11月3日に川崎競馬場で行われるJBCクラシック(交流GI)の枠順が確定した

GI初制覇を狙うシーキングザダイヤ1枠1番、ブリーダーズゴールドC勝ち馬ハードクリスタル3枠4番、東京ダービー馬ビービートルネード2枠2番。

1 シーキングザダイヤ(牡5、栗東・武豊)
2 ビービートルネード(牡3、川崎・町田直希)
3 マズルブラスト(牡4、船橋・酒井忍)
4 ハードクリスタル(牡6、栗東・横山典弘)
5 マンオブパーサー(牡3、栗東・内田博幸)
6 アスターバジル(牡3、川崎・今野忠成)
7 テンセイフジ(牝4、川崎・石崎駿)
8 エイシンチャンプ(牡6、大井・張田京)
9 レイナワルツ(牝6、愛知・兒島真二)
10 クインオブクイン(牝4、笠松・濱口楠彦)
11 レマーズガール(牝6、栗東・安藤勝己)
12 ボンネビルレコード(牡4、大井・的場文男)
13 タイムパラドックス(牡8、栗東・岩田康誠)
14 ウエノマルクン(牡7、大井・柏木健宏)

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JBCマイル前日オッズ

JBCマイル(交流GI・川崎)の前日最終オッズが発表された。

単勝は重賞3連勝のメイショウバトラーが1番人気、前走南部杯を勝ったブルーコンコルドが2番人気、昨年の全日本2歳優駿の勝ち馬グレイスティアラが3番人気。

メイショウバトラー 1.7
ブルーコンコルド 2.9
グレイスティアラ 8.9
ナイキアディライト 10.1
リミットレスビッド 12.1
アグネスジェダイ 22.9
キングスゾーン 45.1
エスプリフェザント 77.1
イシノダンシング 114.8
ビッグフリート 209.1

・・・ちなみにわたしが応援しているのは、グレースナイキです。

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米で謎呼ぶ松坂“両腕”

米で謎呼ぶ松坂“両腕”・・・未知の実力&大物代理人

 ポスティング制度によるメジャー移籍を目指す西武・松坂大輔投手(26)は1日午後、都内のホテルで同制度の行使を正式表明、一気にメジャーリーガーの夢が現実に近づいた。米スポーツ局ESPNの公式サイトは10月31日、松坂を「MISTERY MAN(謎の男)」として紹介。未知の実力と、ポスティング制度による移籍、さらに辣腕(らつわん)代理人のボラス氏の存在が、松坂を米国でミステリアスにしているようだ。

 「大リーグFA選手の獲得合戦が始まるまで数週間。しかし、非公式にある特定選手に対する競売入札が間もなく始まろうとしている。各チームは資金力を誇示しあって、日本のダイスケ・マツザカを追いかけている」

 すでに松坂の米移籍は今オフの目玉として米各メディアは報じているが、同記事ではメジャー10球団が松坂の入札に興味を示していることを改めて紹介。移籍先としては高額の入札金、日本人選手受け入れ実績からヤンキースが有利であるとしている。

 また、同記事では入札で交渉権を獲得した球団に松坂が必ずしも移籍するとは限らないことを強調。ボラス氏が寝技を使って今季移籍を行わず、来オフのFA権獲得後の前約束をするなど2年越しの交渉を各球団と行う可能性もあり、この場合、松坂が西武に残留する選択肢もありうるとしている。

 「入札の全体の手続きが謎に包まれている。あるチームは入札に影響を与えるために頑固に松坂獲得の意向を隠している。松坂の追走劇は、まるでスパイ小説から飛び出たようだ」

 ボラス氏は35億円にも跳ね上がると予想されている交渉権を落札した球団と松坂の間に立ち、最低でも年俸1000万ドル(約12億円)での契約を獲ろうと手ぐすねを引いている。某球団のGMは「これは…汚くなる」とつぶやいているそうだ。

 また、松坂の大リーグ移籍は、大リーグのFA市場にも大きな影響を与えることが予想されている。今オフの大物FA投手には、ジト(アスレチックス)、シュミット(ジャイアンツ)らがいる。松坂の交渉を進めながら、大物メジャー投手の獲得という二兎を追うことができるのは資金力のあるヤンキースだけとみられている。

 さらに、ジトの代理人がボラス氏であることもクローズアップ。手練のボラス氏が、松坂とジトの2大クライアントを抱き合わせながら、どんな裏技を出すのかにも注目が集まっている。まさに「ミステリー」だ。(11/1Sankei)

松坂「夢の舞台に手が届く」、西武が大リーグ移籍容認

 プロ野球西武球団は1日、松坂大輔投手(26)のポスティングシステム(入札制度)による大リーグ移籍を容認することを発表した。この日、西武の太田秀和オーナー代行が東京都内のホテルで「松坂は日本球界の宝。彼の夢を実現させてあげたい」と容認理由を明らかにした。松坂投手は「小さいころから思っていた舞台に手が届くところまできた」と喜びを語った。
 ポスティングシステムは1日から適用され、西武が日本のコミッショナー事務局に手続きを取れば、松坂投手は大リーグ30球団に交渉可能な選手として公示される。獲得を望む大リーグ各球団が入札し、その最高額を西武が受諾すれば、最高額を提示した球団に30日間の独占交渉権が与えられる。ヤンキースなど複数球団が入札するのは確実で、松坂投手の移籍先が注目される。
 松坂投手は甲子園で春夏連覇を成し遂げ、1999年に西武に入団。1年目から3年連続で最多勝に輝いた。8年目のことしは3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の世界一に貢献し、MVPに選ばれた。(11/1日経新聞)

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ソングオブウインド 香港ヴァーズへ

菊花賞Vソング 香港遠征へ

波乱の菊花賞を制したソングオブウインド(牡3=浅見)の次走は10月31日、G1香港ヴァーズ(12月10日、芝2400メートル=シャティン競馬場)に決定した。浅見師によれば「あくまで選出されて招待という形になるが、そこを目標に調整を進めていきます。レースの疲れも取れて馬は非常にいい状態です」。同レースにはアドマイヤメイン、インティライミなども登録している。ソングの予備登録はなかったが、これから追加登録を行う予定。選出馬は今月上旬に発表される。 (11/1スポニチ)

・・・今年の香港も楽しみになってきましたね

データ通信カード

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松坂入札、3000万ドル?

松坂入札、最高で34・5億円にも

西武松坂大輔投手(26)が今日1日、大リーグ挑戦を正式に表明する。すでに球団からポスティングシステム(入札制度)によるメジャー移籍を容認する方針を伝えられているが「日本シリーズが終わってからお話しします」と周囲に配慮して公の発言を控えてきた。ようやく球界の行事も一段落し、都内のホテルで行う会見で大リーグへの熱い思いを語ることになる。大本命のヤンキースなど複数の球団が参戦する入札は、大リーグの移籍市場が活発化する12月に入る前に行う予定。球団は松坂と相談した上で手続きの準備が整い次第、日本のコミッショナー事務局を通じて大リーグ側に公示する。日本中が注目する移籍金と移籍先は、11月中に明らかになりそうだ。

 西武松坂への入札が有力視されていたマリナーズが、獲得競争から身を引く可能性が出てきた。10月31日付のシアトルタイムズ電子版によると、大リーグ関係者が「マ軍は“付き合い程度”の入札をするにとどまるだろう」と話しているという。らつ腕代理人スコット・ボラス氏(53)の存在がその理由だと、同紙は伝えている。代理人契約を結んだと伝えられる同氏は、松坂をエース格の投手として位置付けており、入札額は2000万ドル~3000万ドル(約23億~34億5000万円)にも上るといわれている。マ軍はそこまでの高額入札をする意思はないという。

 ボラス氏は同紙の取材に「マツザカに関心を持つ球団はかなり多い。ほとんどの球団にはエース格の投手がいないからね」と強気だ。「この入札は球団にとって、エースを獲得できるめったにない機会」と話し「マツザカはこれを(大リーグ移籍の)1つの機会と見ているが、今どうしても実現しなければとは思っていない。希望にそぐわない球団が入札で獲得交渉権を得た場合は、日本に留まる気がする」と、興味を示す球団に対し揺さぶりをかけた。(11/1日刊スポーツ)

NECインフロンティア AX520N

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松坂獲得に87億円?

松坂獲得に87億円必要?・米テレビが試算

ポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す西武の松坂大輔投手について、米のスポーツ専門テレビ局「ESPN」のホームページ(HP)は31日、落札額と契約額を合わせると7500万ドル(約87億7500万円)に達する可能性があると伝えた。
 その根拠として、松坂の代理人スコット・ボラス氏の発言から年俸は少なくとも1000万ドル(約11億7000万円)前後の交渉になり、同氏の手法は長期契約が特徴のため、総額が膨らむとしている。
 HPはさらに、あるゼネラルマネジャーが「事態は手に負えない状況になってきている」と発言したと紹介している。 (11/1日経ニュース)

能力を高めた新しいW-ZERO3、登場。(ウィルコムストア)

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お帰りディープ!!

ディープお帰り“我が家”栗東へ…さぁJC再始動だ

帰厩91日ぶり

 お帰り、ディープ。仏GI凱旋門賞3着後、着地検疫のため東京競馬場に滞在していたディープインパクト(牡4=池江郎)が31日午前、栗東トレーニングセンターに帰厩した。“我が家”への帰還は8月2日に美浦トレセンに出発して以来実に91日ぶり。薬物問題の調査結果はフランスギャロから早ければ、今月初旬にも発表される見込み。今後、陣営はGIジャパンカップ(11月26日、東京2400メートル芝)に向け、入魂仕上げを施す。


池江郎師「今週末からピッチ上げる」

 午前5時に東京競馬場を馬運車でたったディープインパクトは、スムーズなドライブで午前10時38分には栗東トレセンの池江郎厩舎に到着。取材に詰めかけた報道陣に、池江郎師が応対した。

 「予定より少し早く着きました。元気いいし、東京競馬場にいた時と変わらない雰囲気。久々の馬房でも慣れた様子でした」

 ディープインパクトは長い不在を経た“我が家”の雰囲気にも、厩舎周りの取材陣の喧騒(けんそう)にも戸惑うことなく、すぐに落ち着き、くつろいでいた。

 激動の3カ月だった。日の丸の期待を一身に背負って凱旋門賞にチャレンジ。帰国後の電撃的な引退発表がさめない10月19日には、凱旋門賞レース後に禁止薬物が検出された、とフランスギャロから発表あった。池江郎師は疲れた様子も見せず気丈に話す。

 「事情聴取も終わっていますし、いずれ通知が来るはずです。その発表で詳細が明確になるでしょう。薬物検出が事実とはいえ、誰も不正をやっていないと信じています」

 フランスギャロの裁定は今月中に出る見込みで、池江郎師が多くを語らないのも通知を待っている段階だから。ただ、フランスギャロも故意の薬物使用には否定的な見解をにじませており、池江郎師も「自信を持って沈黙しているし、薬物検出問題と国内のレースへの出走は切り離して考えている」と従来の主張を繰り返した。天皇賞・秋は帰国間もないことから回避したものの、ジャパンカップに向けての調整は予定通り進められる。

 「先週土曜に東京競馬場で末を伸ばしたところですが、体つきはいい感じ。今週末からピッチを上げていくことになるでしょう。日にちも十分ありますから、いい状態で出走させたい」

 思いもよらぬアクシデントに揺れたディープインパクトの身辺だが、池江郎師は信念を揺るがすことなく、JCであらためてディープ本来の姿を国内外に示すつもりだ。 (11/1スポニチ)

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ディープ、栗東へ帰厩

31日、東京競馬場の国際厩舎で着地検査を終えたディープインパクトが、3か月ぶりに栗東トレセンに帰厩。11月26日(日)に東京競馬場で行われるJCから12月24日(日)に中山競馬場で行われる有馬記念へ向けて調整が進められる予定。

いよいよ11月、あと1ヶ月足らずでJCですね。久しぶりのディープ応援、当日は府中へ行きます。海外勢にリベンジ頼むよ!!

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2006年10月31日 (火曜日)

JBCマイル枠順確定

11月2日(木)に川崎競馬場で行われる「フサイチネット」協賛・JBCマイル(交流GI)の枠順が確定した。

昨年のJBCスプリント、前走の南部杯を勝っているブルーコンコルドは南部杯と同じく、青帽子の4枠6番、重賞3連勝中のメイショウバトラーは3枠4番、史上初の女性騎手交流GI騎乗となる山本茜騎手騎乗のキングスゾーンは8枠13番に入った。

1 リミットレスビッド(牡7、栗東・岩田康誠)
2 バンブーボカ(牡6、北海道・宮崎光行)
3 エスプリフェザント(牡4、川崎・森下博)
4 メイショウバトラー(牝6、栗東・佐藤哲三)
5 ジルハー(牡4、川崎・坂井英光)
6 ブルーコンコルド(牡6、栗東・幸英明)
7 ベルモントソレイユ(牡6、大井・戸崎圭太)
8 ナイキアディライト(牡6、船橋・内田博幸)
9 グレイスティアラ(牝3、美浦・田中勝春)
10 コアレスタイム(牡8、船橋・的場文男)
11 ビッグフリート(牡8、高知・中西達也)
12 アグネスジェダイ(牡4、栗東・武豊)
13 キングスゾーン(牡4、愛知・山本茜)
14 イシノダンシング(牡6、川崎・左海誠二)

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2006年10月29日 (日曜日)

天皇賞・秋、前日オッズ

昨年の宝塚記念などGI・3勝のスイープトウショウが4.5倍で1番人気。悲願の中央GI勝利を目指すコスモバルクが6.3倍で2番人気、ヴィクトリアマイル(GI)の覇者ダンスインザムードが6.6倍で3番人気。

スイープトウショウ 4.5
コスモバルク 6.3
ダンスインザムード 6.6
アドマイヤムーン 6.7
ダイワメジャー 7.5
スウィフトカレント 16.9
インティライミ 17.0
アサクサデンエン 17.8
カンパニー 21.8
ローエングリン 24.1

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2006年10月25日 (水曜日)

地方競馬の最高峰レース「JBC」へ

 11月2、3の両日、川崎競馬場(川崎市川崎区)で開催される地方競馬の最高峰レース「ジャパン・ブリーディング・ファームズ・カップ」(JBC)に、名古屋競馬から山本茜騎手(23)が参戦する。地方競馬で最上位に格付けされる「G1」レースに女性騎手が出場するのは初めて。

 JBCは、各地方競馬からえりすぐりの競走馬が参加し、中央競馬の実力馬と対戦する。2001年から毎年、開催競馬場を変えて行われ、賞金は地方競馬としては最高額の1着8000万-1億円。今回は中央競馬のリーディングジョッキー、武豊騎手も騎乗する予定。

 名古屋競馬からは、短距離の最速馬を決めるJBCマイル(2日開催、距離1、600メートル)に山本騎手が、中-長距離のチャンピオンを決めるJBCクラシック(3日開催、同2、100メートル)にベテランの児島真二騎手(44)が参戦する。

 特に、山本騎手は昨年10月にデビューしたばかり。騎乗8カ月で50勝と女性騎手としては史上最速記録を持つ。横浜市鶴見区出身の山本騎手は「高校1年の時、自宅からランニングで川崎競馬場まで行き、『ここで将来走りたい』と思った」といい、あこがれの競馬場で晴れの舞台に臨む。

 騎乗する馬は、自ら「悪ガキ」と親しみを込めて呼ぶ、なじみのキングスゾーン(オス、黒鹿毛、4歳)。「この馬は走るたびにどんどん強くなっている。納得のいくレースをして、一つでも着順を上げたい」と意気込む。名古屋のファンに加え、「地元」の声援も強い味方となりそうだ。(中日新聞)

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2006年10月24日 (火曜日)

ユタカ、色紙を贈る

いじめを苦に自殺した福岡県筑前町の町立三輪中学校2年生の男子生徒(13)に、ディープインパクトの主戦騎手である武豊騎手から、サイン色紙が贈られていたことがわかった。

同生徒は馬が好きで、調教師になりたいと周囲に話していたという。遺書には「生まれかわったらディープインパクトの子供で最強になりたいと思います」と書かれていた。

色紙には生徒の名前のほか、「天国で応援してください ディープインパクト 武豊」と書かれており、生徒の自宅祭壇に供えられている。

父親は「本当にありがたい。息子もすごく喜んでいると思います」と話している。

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2006年10月23日 (月曜日)

ディープ、秋天回避

ディープインパクトが天皇賞・秋(GⅠ)の出走を見送ることが発表された。

<池江泰郎調教師>
ディープインパクトは天皇賞を目標としてきましたが、オーナーと協議した結果、帰国後日が浅いため、出走を見送ることにいたしました。次のレースに向けて、調整していきたいと思います。

・・・JCで海外勢にリベンジ!!ですね。

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ディープインパクト 三冠の軌跡 icon

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2006年10月22日 (日曜日)

インパクト盾出否は追い切り後

 凱旋門賞で禁止薬物が検出されたディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)は21日朝、東京競馬場で調整した。前日20日にラスト1ハロン13秒3の時計をマークしているだけに、1周330メートルの角馬場を12周しただけで終了。周囲の騒動をよそに、落ち着いた様子で周回していた。

 この日は池江泰郎師が姿を見せ「状態は変わらずにいい」と愛馬を見守った。薬物検出については「現在は調査中なので、それに関してのコメントは控えさせて欲しい」と話すにとどまった。午後も、入厩中の国際検疫厩舎の周辺に報道陣が集まったが、同師はJRAを通じて「変化があればお話しします」とのコメントを発表した。

 またこの日、東京競馬場で騎乗した武豊騎手が早朝、インパクトの様子を視察。調教を終え引き揚げてくるパートナーの様子を見て、調整ルームに戻った。注目の天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、29日=東京)の出否について池江泰郎師は「来週水曜(25日)の追い切り後に決めます。(出走馬が確定する)木曜には、はっきりしますから」と語った。(10/22日刊スポーツ)

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ディープインパクト 三冠の軌跡 icon

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デルタブルース3着!!

 コーフィールド競馬場で行われたコーフィールドCに、日本からデルタブルース(牡5)ポップロック(牡5)の2頭が出走。ロウィラー騎乗のデルタブルースは道中中団前あたりから外目を伸びたが、惜しくも3着に敗れた。オリヴァー騎乗のポップロックは7着に敗れている。

 勝ったのは、後方からレースを進め、直線で馬群を割って抜け出してきたトーキート。2着にアクアダモーレが入った。勝ったトーキートの母カーレスは日本の千代田牧場に繁用されている。

デルタブルースとポップロックは引き続きオーストラリアに残り、11月7日のメルボルンC(3200m)に出走を予定しています。巻き返しを期待しましょう。

がんばれ!!デルタブルース!!ポップロック!!

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宮廷女官 チャングムの誓い VOL.11 icon

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菊花賞、前日オッズ

皐月賞、日本ダービーの2冠を制し、昨年のディープインパクトに続き3歳クラシック3冠を狙うメイショウサムソンが2.0倍で1番人気。前走の神戸新聞杯(GII)で同馬を破ったドリームパスポートが4.7倍の2番人気、青葉賞(GII)勝ち馬アドマイヤメインが6.9倍の3番人気。

メイショウサムソン  2.0
ドリームパスポート  4.7
アドマイヤメイン   6.9
マルカシェンク    7.8
フサイチジャンク  15.5
トーホウアラン    25.5
アペリティフ      26.1
トーセンシャナオー 42.5
ソングオブウインド 43.9
ネヴァブション    60.9

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2006年10月21日 (土曜日)

菊花賞、前々日オッズ

第67回菊花賞の前々日発売の最終オッズが発表され、単勝は史上7頭目の牡馬3冠に挑むメイショウサムソンが1・5倍で1番人気となった。アドマイヤメインが3・4倍、ドリームパスポートが8・3倍で続いている。

メイショウサムソン 1.5

アドマイヤメイン     3.4

ドリームパスポート 8.3

マルカシェンク     19.0

フサイチジャンク   37.5

トーホウアラン    39.9

アペリティフ     66.6

トーセンシャナオー  69.3

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2006年10月20日 (金曜日)

ディープ、薬物問題の影響

引退が決まった中央競馬のディープインパクト(牡4歳)に薬物問題が降ってわいた。国内最高額のシンジケート(51億円)が組まれた直後だけに、関係者のショックは大きい。ディープの「余生」への影響は。【野島康祐、高橋昌紀】

シンジケートは、種牡馬に種付けしてもらう権利を共同で所有する仕組み。種付けがうまくできないなどのリスクを回避するためで、日本中央競馬会(JRA)などによると、参加者は50~60口に分けた株(種付け権)を購入し、1、2回の種付けを3~6年の間にしてもらう。通常は、馬主や生産牧場が複数株を優先的に所有し、残りを他の参加者で分ける。

ディープの場合、1株8500万円で期間5年の60口のシンジケートが組まれた。また、優秀な競走馬の場合、株保有者以外にも「余勢株」と言われる種付けもする。種付けは多い場合、年間計150~200回といわれ、ある中央競馬関係者は「余勢株は既に1200万円の値が付いた。業者間で争奪戦が始まっている」と断言する。

実は、シンジケート参加者には「特典」がある。余勢株の売り上げを、購入株数に応じて分配するのだ。

シンジケート参加者の1口の支払いは年額1700万円。仮にディープが年間200回種付けするとした場合、1株1200万円の余勢株を80口売ることで、1口あたり1600万円が参加者に分配される。差額はわずか100万円のマイナスに過ぎず、生まれた馬が優秀ならすぐに元が取れる仕組みだ。

技術系派遣会社の「VSN」(東京都港区)会長で、これまでに個人馬主として120頭以上の競走馬を購入した関口房朗氏は「特に、種牡馬1、2年目は生産者が最高の繁殖牝馬に種付けするので、素晴らしい血統の馬が市場に出るはずだ。私のようなバイヤーが1億円出しても買う。海外のバイヤーも注目するだろう」と産駒に期待する。

しかし、問題になるのがディープの健康状態だ。1日のフランス・凱旋(がいせん)門賞出走後、ディープの尿から検出された「イプラトロピウム」は、欧州などで人間用のぜんそく薬として使われる気管支拡張剤のため、「心肺機能に問題があるのでは」という憶測が出ている。

19日の会見で、JRAの西村啓二・馬事担当理事は「体内への残留が短い薬物なので、心配していない」と今後のレースや種付けには影響がないと強調した。だが、東日本で競走馬の馬主権を売買する業者は「競走馬は血統(遺伝)が命で、特に心肺機能を重視する。健康に欠陥のある種牡馬に、いい産駒は生まれない。体調次第では、シンジケートや余勢株の価格にも影響する」と指摘する。

引退後、ディープが種牡馬生活を送る「社台スタリオンステーション」(北海道安平町)の関係者は「競馬界では過去、第三者から薬物を盛られることもあった。競馬界全体で考えなければならない問題かもしれない」と苦慮する。

中央競馬の名ジョッキー、調教師だった故吉永正人さんの元妻で、ノンフィクション作家の吉永みち子さんは「ディープの戦績に傷が付くことはない」とする一方で、JRAに対し「日本馬として初挑戦だったわけでもないのに、危機管理が足りなかったのでは。国際社会における日本の競馬のイメージが、マイナスになるかもしれない」と指摘する。(10/20毎日新聞)

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ディープインパクト、通常通りの調教

フランス競馬の凱旋門賞での禁止薬物使用が発覚したばかりのディープインパクトは20日、東京競馬場で通常通り調教を行った。

早朝の東京競馬場はピリピリムード。同馬を管理する池江泰郎調教師は姿を見せず、池江敏行調教助手の「僕はコメントできる立場にない。(馬をレースで)使えるように仕上げるだけ」というコメントも日本中央競馬会を通じてのものだった。

調教は前日と同じダートコースで行われ、600メートルを40秒6、最後の200メートルを13秒3。調教助手は「乗った感じでは雰囲気は非常によく、馬なりでこの時計だからいい調教だった」という。

登録している天皇賞・秋の出走は今後の状態を見て決める。(10/20日経ニュース)

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ディープの禁止薬物、原因は投薬ミスの可能性

競馬の凱旋門賞に出走したディープインパクトから禁止薬物が検出された問題で、原因は投薬ミスの可能性が高いことが、19日分かった。

ディープインパクトは8月にフランス入りした後、呼吸器系の不調に見舞われ、滞在先の厩舎を担当するパトリック・ラングロワ獣医師から気管支拡張剤を処方された。

同獣医師は、禁止薬物使用(ドーピング)違反となることを避けるため、1週間前までに投薬をやめるようにアドバイスした。

検出された気管支拡張剤のイプラトロピウムは禁止薬物に指定されているが、レース出走時に薬の影響下になければ、治療薬としての投与自体には問題がない。これまでのケースではレース5日前の摂取でも陽性反応が表れなかったという。ラングロワ獣医師は現地の競馬関係者に対し、「凱旋門賞に出場するので大事をとって1週間前に投薬をやめるように処方した。3~4日前に投与したとかしか考えられない」と、投薬のタイミングを誤った可能性が高いとの見解を示した。 (10/20読売新聞)

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イプラトロピウムとは

気管支拡張薬。気管を広げて呼吸を楽にする。喘息のほか、慢性気管支炎や肺気腫など慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療に用いる。副交感神経を亢進させるアセチルコリンという物質をおさえる。副交感神経の働きが弱まると、気管平滑筋がゆるみ、気管支が広がる。  馬に使用される場合は吸入の形をとるが、日本国内で馬用の薬品として販売されていない。今回の遠征の際、日本から持ち込まれた可能性は極めて低いと考えられる。

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2006年10月19日 (木曜日)

ディープインパクト、国内出走はOK

JRAは19日、ディープインパクトの検査で、馬体から禁止薬物(イプラトロピウム)が検出された問題で、国内レースの出走については支障がないことが明らかになった。

JRAによると、同薬物は気管支の拡張作用などがあるが、JRAでは禁止対象になっておらず、フランス遠征時の治療の際に使われたとのこと。今後は関係者による事情聴取が行われるほか、フランスギャロの処分によっては、凱旋門賞の成績が失格になるなどの可能性もある。

同馬は4日にフランスから帰国後、東京競馬場で着地検疫中。引退が発表されており、29日に行われる天皇賞・秋に向け調整が進められていた。

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ディープインパクトから禁止薬物検出

JRAは19日、凱旋門賞で3着に敗れたディープインパクトの理化学検査で、禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたと発表した。フランスの競馬統括機関、フランスギャロから報告を受けたという。

JRAによると、同薬物はJRAでは禁止対象になっておらず、今後は関係者による事情聴取が行われるほか、フランスギャロからの処分を待つという。場合によっては、凱旋門賞の成績が取り消される可能性もある。

<JRA高橋政行理事長>
この度、凱旋門賞に出走したディープインパクト号から禁止薬物が検出されたとの報告を受けました。

同馬の出走に際しては、競馬ファンの皆様をはじめ、多くの方々から応援をいただいたにもかかわらず、世界最高峰のレースとして栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません。

今回の件はフランスで起きたものではありますが、JRAとしても、今後、国の内外を問わず出走馬関係者に対し、禁止薬物等に対する意識の向上を図るべく指導を徹底して参りたいと考えております。

<池江泰郎調教師>
禁止薬物が検出されたことについて、大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です。原因が究明されていない段階ですので、申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。

<武豊騎手>
ただただ、驚いています。内容も詳しいことも判らないので、今のところはコメントすることは控えさせていただきます。

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コーフィールドカップ出馬表

10月21日(土)コーフィ-ルド競馬場で行われるコーフィールドカップ(G1)の出馬表が確定しました。

02 アワスモーキングジョー Our Smoking Joe
(セン6、豪・J.キャシディ、54.5kg)
03 トーキート Tawqeet
(牡4、豪・D.ドゥン、53.5kg)
04 アクアダモーレ Aqua D'amore
(牝4、豪・S.バスター、52kg)
05 アクティヴェイション Activation
(セン5、豪・M.ロッド、53kg)
06 ショートポーズ Short Pause
(牡7、仏・M.ザラ、53.5kg)
07 レイリングス Railings
(セン5、豪・G.チャイルズ、55.5kg)
08 スフェノフィタ Sphenophyta
(セン6、豪・D.ニコリッチ、50kg)
09 グロウル Growl
(セン4、豪・C.ウィリアムス、49kg)
10 ローマンアーチ Roman Arch
(セン7、豪・N.カロウ、55kg)
11 ポップロック
(牡5、栗東・D.オリヴァー、53kg)

12 グランドズル Grand Zulu
(セン5、香・G.ボス、53.5kg)
13 インペリアルストライド Imperial Stride
(牡5、英・K.マケヴォイ、55.5kg)
14 テスタフィアブル Testafiable
(牡3、新・L.ノーレン、52kg)
15 セレナーデローズ Serenade Rose
(牝4、豪・S.キング、52.5kg)
17 デルタブルース
(牡5、栗東・N.ロウィラー、56kg)

18 ヘッドターナー Headturner
(セン4、豪・D.ビードマン、54kg)
19 アイスチャリオット Ice Chariot
(セン3、豪・J.バーン、52kg)
20 ディゼル Dizelle
(牝5、豪・B.シン、52kg)

以下補欠馬
16 ランドンスターズ Land 'n Stars
(セン6、英・N.ライアン、53kg)
21 ジッピング Zipping
(セン5、豪・G.ボス、52.5kg)
01 ストームヒル Stormhill
(牡4、未定、51.5kg)

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2006年10月15日 (日曜日)

ディープなど21頭が登録-秋天

29日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋の登録馬が発表され、フルゲート18頭に対し21頭が登録した。

今年一杯での引退が発表され、10月1日の凱旋門賞以来となるが、次走については未定のディープインパクトのほか、毎日王冠を勝ったダイワメジャー、京都大賞典を勝ったスイープトウショウ、札幌記念を勝った3歳馬アドマイヤムーンなどが登録。

 
【優先出走馬】
コスモバルク(牡5、北海道・田部和則厩舎)

【出走決定順】
ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)
スイープトウショウ(牝5、栗東・鶴留明雄厩舎)
ダンスインザムード(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)
アドマイヤムーン(牡3、栗東・松田博資厩舎)
バランスオブゲーム(牡7、美浦・宗像義忠厩舎)
ダイワメジャー(牡5、美浦・上原博之厩舎)
ハットトリック(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)
ファストタテヤマ(牡7、栗東・安田伊佐夫厩舎)
カンパニー(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)
ローエングリン(牡7、美浦・伊藤正徳厩舎)
アサクサデンエン(牡7、美浦・河野通文厩舎)
スウィフトカレント(牡5、栗東・森秀行厩舎)
グレイトジャーニー(牡5、栗東・池江泰郎厩舎)
オースミグラスワン(牡4、栗東・安藤正敏厩舎)
トリリオンカット(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)
ローゼンクロイツ(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)
サクラメガワンダー(牡3、栗東・友道康夫厩舎)

【除外対象】
マルカシェンク(牡3、栗東・瀬戸口勉厩舎)
インティライミ(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)
ワンモアチャッター(牡6、栗東・友道康夫厩舎)

 

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2006年10月14日 (土曜日)

日ハム、パレード11/18に

 札幌市などは十三日、日本ハムの優勝パレードの実行委員会を立ち上げ、十一月十八日に実施する方向で準備に入った。日本シリーズの勝敗にかかわらず開催する。出発点となるJR札幌駅南口でセレモニーをした後、選手や球団関係者がオープンカーなどに乗って大通公園やススキノ地区までパレードする計画。沿道には十五万―二十五万人の人出を予想している。(10/14日経新聞)

 

 

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2006年10月12日 (木曜日)

残りわずか、がんばれディープ!!

はじめて心の底からディープを応援できた「凱旋門賞」から10日。あと少ししか応援できなくなりました。もっとディープのレースをたくさん見たいです。もっとディープ応援馬券を買いたいです。もっと、、、

「GⅠ3戦全部でディープを見たい!!」ですが、先生はしないでしょう。私のこんな意見を聞いてはいけません。ディープは最後までディープらしく貫いてほしい。いつも余裕をもって調整して、余裕をもってレースに出て、余裕をもって圧勝してほしい。だから万全の体調で出走してくださいね、あと1戦だけになってもかまわないから。・・・万全で3戦出れるのなら最高ですけどね。

わたしたちファンは最後の最後まで応援しています。

単勝1.0倍だね、きっと。

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ディープインパクト、今季限りで引退

ディープインパクトについて、オーナーの金子真人氏が池江泰郎調教師を通じて年内限りで引退させる意向を明らかにした。引退後は51億円(8500万円×60口)でシンジケートが組まれ、北海道・安平町早来の社台スタリオンステーションで繋養される予定。

【池江泰郎調教師】
 昨日、着地検査のために東京競馬場に入りましたが、本日、朝の調教後に馬の手入れを行い、ひととおり終わったところで、金子真人オーナーから電話があり、今年度限りでディープインパクトを引退させ、来年度から種牡馬にするとの連絡を受けました。いずれ種牡馬になるということは覚悟していましたが、凱旋門賞も終わったばかりで、この突然の報告に寂しいという気持ちでいっぱいです。

 厩舎のスタッフや武豊騎手にも報告しましたが、皆、残念という思いがあるみたいですね。

 ただ、ディープにとっては、無事に種牡馬になれるということは、ある意味では幸せなことかもしれませんね。

 今後のローテーションについては、天皇賞(秋)を視野に入れながら、JC、有馬記念も考えています。ただ、生き物なので欲張りは言ってはいけないと思います。あくまでも馬優先で考えていきたいと思います。

 ファンの皆様には、これまでもメジロマックイーンなどで応援してもらってきましたが、ディープインパクトは競馬を見たことがない人にも応援してもらいました。

 まだまだ年内は走りますので、応援していただきたいと思います。

【武豊騎手】
 え? そうなんですか。正直、驚いています。いま、聞いたばかりなので言葉が見つからないです。来年はもう乗れないのですね。来年の凱旋門賞でリベンジしたい気持ちが強かったのでなんと言っていいか…。そのチャンスがないのか、と思うと体から力が抜ける感じです。ただ、競走馬の引退、種牡馬入りはジョッキーが何かをいう立場にありません。決まったことであれば、年内の残されたレースに全身全霊をかけてベストを尽くしたい。そのレースを見て気が変わってくれればいいんですけど(苦笑)。

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2006年10月11日 (水曜日)

ディープインパクトが東京競馬場に入厩、秋天も

 フランスから帰国し、JRA競馬学校にて検疫を行っていたディープインパクトが、10日からの着地検疫を東京競馬場の国際厩舎に入厩することになった。

 当初、着地検疫をグリーンウッドへ移動する予定だったが、池江調教師から今後のローテーションに係る申し出をJRAにしたため変更すこととなった。今後は、天皇賞・秋への出走も視野に入れながら調整が進められる。

池江泰郎調教師のコメント
 次のステップを決める際に、より選択肢を広げておきたいということと、自厩舎のスタッフが自らディープインパクトの調整に携われることから、東京競馬場で着地検査を受けることを決めました。馬の様子を見て、11日から角馬場で軽い運動を行う予定です。

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2006年10月 5日 (木曜日)

お疲れ様!!ディープインパクト無事帰国

4日、ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞(G1)で3着に惜敗したディープインパクトと、ダニエルウィルデンシュタイン賞(G2)で2着に好走したピカレスクコートが、フランスから成田空港に到着した。両馬ともに疲れは見受けられず非常に元気な状態で、今後はJRA競馬学校(千葉県白井市)にて検疫を行い、栗東近くのグリーンウッドへ移動する予定となっている。

市川明彦厩務員は「輸送に関しては行きと同様にうまくいきました。到着後のディープインパクトの様子を見ても、疲れはなく非常に元気な状態です」と安堵の表情を浮かべた。10日まで輸入検疫を受け、その後栗東トレセン近郊のグリーンウッドに移動。3週間の着地検査が予定されている。来年も現役を続行する予定。年内ローテーションは未定だが、ハーツクライ出走予定の11/26ジャパンカップ参戦が有力か。待ちに待った「2強対決」が早くも実現しそうだ。(スポニチ)

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今年の天皇賞(秋)は慶祝競走に

JRAは29日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋(GI・芝2000m)を、「悠仁親王殿下御誕生慶祝 天皇賞・秋」として施行することを発表した。

これは、、、どんなサイン??

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9月レーティング、シーイズ&テイク高評価

9月レーティング、シーイズ&テイク高評価

 JRAより9月の重賞レーティングが発表された。セントウルS(GII)で優勝したシーイズトウショウ、2着だったテイクオーバーターゲットが共に112と、01年以降の同レースでは最も高い評価を得た。また、オールカマー(GII)で斤量59kgながら2着に入ったコスモバルク(111)は、勝ったバランスオブゲーム(110)を上回る評価となり、ダービーグランプリ(交流GI)を制したマンオブパーサーは106という評価だった。各レースのレーティングは以下の通り。

9/3 新潟2歳S/ゴールドアグリ(103)
9/3 小倉2歳S/アストンマーチャン(102)
9/9 紫苑S/サンドリオン(102)
9/9 朝日チャレンジC/トリリオンカット(101)
9/10 京成杯オータムH/ステキシンスケクン(106)
9/10 セントウルS/シーイズトウショウ(112)
9/17 セントライト記念/トーセンシャナオー(105)
9/17 ローズS/アドマイヤキッス(106)
9/18 エルムS/ヒシアトラス(106)
9/18 ダービーグランプリ/マンオブパーサー(106)
9/20 日本テレビ盃/シーキングザダイヤ(107)
9/24 オールカマー/バランスオブゲーム(110)
9/24 神戸新聞杯/ドリームパスポート(111)
9/30 シリウスS/メイショウバトラー(105)
9/30 札幌2歳S/ナムラマース(103)

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2006年10月 3日 (火曜日)

凱旋門賞、関西地区で視聴率28.5%

日本時間2日午前0時過ぎから開始された凱旋門賞のテレビ中継(NHK総合)において、関西地区で瞬間最高視聴率28.5%を記録したことが分かった。

平均視聴率は、関東地区が16.4%、関西地区が19.7%。なお、関東地区の瞬間最高視聴率は22.6%で、東西ともに0時37分に記録した。

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インパクトぶっつけ本番響く・・・凱旋門賞

 インパクトは「ぶっつけ挑戦」が影響した。凱旋門賞で3着に敗れたディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)の敗因については深い芝、斤量差、位置取りなど、いろいろ言われているが、欧州競馬特有のスローペースを経験していなかったことも、その1つとみられる。なぜ「天馬」は飛ばなかったのか。検証してみた。同馬は今日3日、帰国の途につく。

 「早いうちから先頭に立つ形も想定していた」。道中は外めの3番手の位置取りからレースを進めたディープインパクトは、直線入り口で先頭に立とうかという勢い。あっと驚かされた正攻法の競馬も、8頭立てで超スローの流れを読み切った武豊の中では想定内の作戦だった。

 唯一の誤算は、いつもの爆発力が見られなかったこと。「もう1つ上のギアが出なかった。本来の走りではなかった」(武)。凱旋門賞ではベストネームに騎乗し、インパクトの走りを間近で感じたペリエ騎手は「スローペースでの我慢比べが合わなかった」と敗因を分析する。今までに経験したことがない競馬に、馬も戸惑いがあったとしても不思議はない。武も「前半の走りに少し気負いがあった。(遅い流れに)慣れていませんでした」とコメントした。

 ヨーロッパ競馬特有の超スローな流れが、自慢の末脚を封じ込めた。武にとっては最善策と思われた作戦が裏目に出た形だが、もし前哨戦を使っていたら、結果は違っていたかも知れない。

 インパクトは非常に学習能力が高い。阪神大賞典でやや重の馬場を経験したことにより、道悪の走り方を覚えた。宝塚記念ではストライド走法からピッチ走法に変身。池江助手は「普段のチップの走りでも馬場状態によって走りを変える」と語る。1度でも欧州競馬のペースを体験していれば、大一番で対応できた可能性は捨てきれない。

 前哨戦の走り次第では、先行策を頭の中から捨て、本来の待機策に徹することもできた。相手関係や使える脚をみることで、より具体的に本番への作戦を練ることもできた。「インパクトなら伸びてくれるはず」。そう信じて手綱を取った武だが、心中には信頼と紙一重の手探りな部分もあったに違いない。

 ステップレースを使わずにぶっつけで凱旋門賞に向かうことは、ファンや競馬関係者の中でもさまざまな議論を生んだ。最大の懸念は体調面だったが、レイルリンクを差し返しにいったゴール前の粘りは、仕上がりに不安があってできるものではない。

 ぶっつけで臨む不安要素は、むしろ別の部分にあった。ヨーロッパの競馬を最後まで体験できなかったことが、インパクトの走りに微妙に影響したことは間違いない。

(nikkansports)

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凱旋門賞から一夜明けて

関係者の方々のコメントです。

【池江泰郎調教師】

残念な思いで朝を迎えました。馬が無事であることが幸いで何よりです。悔しい気持ちだけではいけないので、今後はまだ未定ですが、あきらめずに次に挑戦したい気持ちです。ロンシャン競馬場へ来られた多くの日本人のみなさまに声援をいただいたこと、また、日本でも多くの応援をいただいたことに感謝します。

【池江敏行調教助手】

自分なりにいろんな経験をさせてもらった60日でした。ただ、自分がヨーロッパの競馬・調教を経験していればとは思います。自分のことで精一杯で、ディープにもっと楽をさせてあげられたかも知れません。日々の調教やレースへの準備などその過程とレースの内容も含めて、今回の経験を次に必ず生かしたいです。パリアス厩舎には、調教師・スタッフのみなさんにたくさんの協力をいただきました。ディープに勝たせてあげたいという気持ちが伝わりました。
また、池江泰寿調教師、大久保秀信調教助手、ピカレスクコートのサポートなくしては、今回の遠征はなかったので、感謝しています。日本でたくさんの方に応援していただいたのに、期待に応えられなかったのは、つらいです。申し訳ございません。今回の悔しさは必ず次につなげます。ディープには、「お疲れさん、よーがんばったね!」と、声をかけてあげました。日本に帰ったら、まず近江牛の焼肉が食べたいです。

【市川明彦厩務員】

60日はあっという間ではなかったですね。日本と違う調教コースがディープの体に与える影響など、心配がありましたが、順調にレースを迎えられたこと、改めてディープの順応性の高さを感じました。ただ、ピカレスクが一緒にいてくれたことは、ディープの支えになりました。パリアス調教師には、毎朝の馬場状態に応じた馬場の選択などのアドバイスや、調教に向かうまでリードホースをつけてくれるなど、本当に良い厩舎に巡り会えました。

馬は一夜明けましたが、フレッシュな状態です。昨晩も今朝もカイ食いがよく、日本でレースを使った後と同じ状態です。昨日はレースの馬場入場時に日本語のアナウンスが聞こえて驚きました。これもみなさまの熱意が伝わったからだと思います。ディープには、【お疲れ様、よくがんばったね、無事に一緒に帰ろうな!」と、声をかけてあげました。

【大久保秀信調教助手(ピカレスクコート)】

髪を坊主頭にされたのはともかく、楽しい60日でした。海外遠征で大切なのは、人間が緊張しないことです。目の前で五冠馬の調教を見ることができたのは、良い経験でした。こちらの集団調教は、馬の気持ちが安心するし、恵まれた環境のなかで、人も馬もリラックスして調教できたことが、レースにつながったと思います。

【武豊騎手】

皆さんの心からの声援にこたえることができず、本当に申し訳ありませんでした。悔しいし、残念です。

最後の競り合いの場面、いつものディープインパクトなら、あそこからもう1枚の超トップギアが出てきて突き放していたはずですが、今日はそれがありませんでした。馬場や展開は思っていた通りでしたし、ディープの力を100%引き出せていたら、決して負けることはなかったと思うのです。本当に悔しいです。勝ちたかったです。

 

・・・いつものディープのレースと今回のレースで違ったのは「位置取り」で、これが大きかったのは確かだと思いますが、

いつも後ろから3~4コーナーから加速し直線でトップスピードで突き放していた事を考えると、今回の位置からでも早めに加速して長くいい脚を使えたかもしれない、トップギアにも、、、

なんて勝手なことを考えてしまいました。ユタカさんすみません、、、レース直後はこんな事ぜんぜん考えていなかったのに、、、欲深い私をお許しください。

・・・関係者の皆様、本当にご苦労様でした。そして、感動をありがとうございました。ディープの「大きな未来」を期待いたしております。私たちファンはいつでもいつまでも応援しています。

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2006年10月 2日 (月曜日)

ディープ、凱旋門賞3着!!

凱旋門賞が1日、フランス・パリ郊外のロンシャン競馬場で行われ、日本から参戦したディープインパクト(牡4歳、栗東・池江泰郎厩舎)は、3着に終わった。(YOMIURI)

一番強い競馬をしたのは「ディープ」でした。凱旋門賞で、あの位置で、あの競馬で、勝ち負けしたディープはやっぱりとんでもなく強かったんだと確認できました。

ディープは、先着したあの2頭の「斤量」と「位置取り」に負けました。すごかったよ、ディープ!!ホントにありがとう!!

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2006年10月 1日 (日曜日)

ディープ出走まで、あと1時間!!

まもなく日付が変わります。日本時間10月2日午前0時35分、いよいよ凱旋門賞の出走です。日本中のファンがTVに釘付けになるのでしょう。現在、NHKスペシャル「無敗の三冠馬の軌跡」を放送しています。私、すでにTVの前から離れることができません、おそらく1:00までは。

いまディープはどうしているのでしょう。気合が入り過ぎていれ込んでいないでしょうか。はやくディープを見たいです。応援したいです。ディープより私の方が入れ込んでいるかもしれません。

さぁ、まもなくです。みなさん準備はできましたか?わたしたちの夢を、わたしたちの想いを、わたしたちの力を、ロンシャンに届けましょう!!

みんなで見守ってるよ、がんばれディープ!!がんばれユタカ!!

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凱旋門賞 オッズ

凱旋門賞 AM11:42現在のオッズ

ディープインパクト 1.1倍
ハリケーンラン 15倍
シロッコ 11倍
プライド 14倍
レイルリンク 23倍
シックスティーズアイコン 37倍
アイリッシュウェルズ 45倍
ベストネーム 54倍

うそでしょ?どれだけ買ったの、おカネもち日本人。

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ディープインパクト1日夕出走 パリ・凱旋門賞

 日本の最強馬は花の都パリでも飛ぶことができるか――競馬の第85回凱旋門賞は1日午後5時35分(日本時間2日午前0時35分)、パリ・ロンシャン競馬場で行われる。国内で敵なしのディープインパクト(牡(おす)4歳)が、過去、欧州以外の馬が勝ったことのない世界最高峰のレースに挑む。観戦ツアーでファンが大挙して押し掛け、NHKが総合テレビで生中継するなど、周囲が過熱する中での2分30秒の大一番だ。

 旅行会社大手のエイチ・アイ・エスでは観戦ツアーで、計350人をパリに送り込む。今夏、ドイツで開催されたサッカー・ワールドカップ(W杯)の日本戦3試合で、1000人の観客を扱った。凱旋門賞の350人はW杯1試合とほぼ同じ数。同社は「サッカーW杯並みの人気」と分析する。

 近畿日本ツーリストは5月に60人分を売り出したあと、追加募集を重ねて、280人分が埋まった。JTBを合わせた3社だけでも、1000人規模のツアー客があり、総数は把握できない状況だ。

 パリに駐在事務所を持つ日本中央競馬会(JRA)は日本人客を4000人と見込む。地元の競馬統括機関と協力し、日本語による馬券購入カードを2万5000枚作製した。フランス国内でしか購入できないが、単勝馬券は希少価値から大量購入が予想される。馬名が印字されることはないが、早くも収集の対象になっている。

 NHKは衛星第1と併せ、今回初めて、総合テレビで海外レースの生中継に踏み切る。「ディープ専用カメラ」を4台設置する予定だ。

 スポーツ報道センターの木下千里チーフプロデューサーは「最強の馬と最高の騎手(武豊)が世界最高峰に挑戦するレースは、一般の人も注目しており、総合で生中継する意義は大きいと判断した」と話す。(asahi)

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ディープ世界一へ飛べ!武も「離陸準備OK」…凱旋門賞

ディープインパクトが、競馬の歴史を変える。「10・1」は、日本のホースマン、そして競馬を愛するファンにとって、記念すべき日になる。

大一番を前に、武豊が弾むような口調で言った。「いいニュースばかりで、悪いニュースが一度もなかった。こんなことは珍しい」ディープがフランス入りしたのが、8月9日。異国の地の生活にも、抜群の適応力を示してきた。27日の最終追い切りのあと「見事に仕上げてくれた」と話したユタカ。状態に関しては、絶対の自信を持っている。

グッドニュースは、それだけではない。パリの空も、ディープに味方している。29日、シャンティー競馬場で騎乗した武豊は、ホッとした表情で言った。「ここまで晴れているだけでも良かった…」本来は雨の多いシーズン。99年のエルコンドルパサー(2着)の時は、前日の大雨のため、馬場状態はレース史上で最も悪かったが、今年は違う。スピードと切れ味で勝負する、ディープ向きの硬い馬場で行われそうだ。

8頭立て。手ごろな頭数になったことも、歴史的偉業を後押しする。「枠は外の方が良かったかな。でも、頭数は少ない方がいいと思っていたからね」他馬を気にせず、伸び伸びと走ることができるのは何よりだ。

欧州調教馬以外は勝ったことのないレース。「走ってみなければ分からないよ」極東の地からやって来たディープに対し、現地ではシビアな見方もあった。しかし、競馬が近づくにつれて評価が上昇。1番人気に据えるブックメーカーも出てきた。本場の目も、その能力を認めている。

「離陸の準備はオッケーですよ」と胸を張ったユタカ。日本が生んだ史上最強のスーパーホースが、ロンシャンの晴れ舞台で華麗に飛ぶ。 (スポーツ報知)

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ピカレスクコート、フランスGⅡ2着に健闘!!

9/30ロンシャン競馬場で行われたダニエルウィルデンシュタイン賞(GⅡ)に出走した5番人気ピカレスクコートは、好スタートから先手を奪い直線残り300mまで先頭、最後は圧倒的1番人気エコーオブライトにかわされたが、勝ち馬から2馬身差の2着に入った。

幸先の良いレース結果に、池江調教師はもちろん、ゴール前で応援していた「チームディープインパクト」の面々も歓喜していた。レース後、騎乗した武豊騎手は「よく頑張った。必ずしも馬の状態は万全ではなかったが、その中でこの結果を出せたので、日本馬のレベルを知ってもらえたと思う」とコメントした。また、池江調教師は「よく頑張った。日本の重賞も勝ったことのない馬が、フランスのロンシャンのグループレースであと一歩の2着」とピカレスクコートの走りを褒めた。凱旋門賞前の日本馬の活躍に、本番への弾みがついたといえる。

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ディープ いよいよ今日!!

明日の天気
曇り時々晴、大きな崩れはなさそうです。明日の凱旋門賞は、良での競馬となりそうです。

本日のディープインパクトの調教内容(9/30)
乗り運動から、ダートコースをハッキング。折り返しを、ダートコースでキャンター。最後の2ハロンは15-15秒程度。(池江 敏行調教助手騎乗)

池江泰郎調教師の話
自分の管理馬ですが、ほれぼれするような動きです。レース前日まで、何事もなく、最高の状態で出走できます。いい競馬になることを祈ります。ディープの力を発揮させて、びっくりさせたいです。

その他
本日のパリターフは、もちろん一面が明日の凱旋門賞特集です。“BANZAI”が本日の見出し。ディープインパクト号のこれまでのレース振りの紹介がされています。本日は凱旋門賞の別刷もあり、こちらの一面は、A.ファーブル調教師のこれまでの凱旋門賞勝ち馬が明記されている凱旋門の上で、日の丸を背景にした武 豊騎手が、手にディープインパクトの名が入ったフォークとナイフを持つイラスト。その下では、今年のファーブル師の管理馬3頭(ハリケーンラン・シロッコ・レイルリンク)に囲まれたファーブル師が、頭を抱えながら「まったく、今年の凱旋門は、寿司でも贈るべきか・・・」というふきだしが添えられております。
なお、明日の凱旋門賞は8頭立てですが、現地では単勝・複勝・馬連・ワイド・三連複と三連単が発売レースとなります。
フランスガロ発表の資料では、ディープインパクトのゲート番号2番は、過去の42年間限定ですが、97年のパントルセレーブルを最後に、6頭の勝ち馬を輩出しています。

きょうはあさ早くからよる遅くまで仕事なのですが、なにがあっても中継時間前に帰ってきます。TVの前で精一杯応援します。歴史的一瞬を見逃すわけにはいきません。

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2006年9月30日 (土曜日)

ディープ あと2日!!

TVのニュース番組・スポーツ番組でディープと武豊ジョッキーが何度も登場してきましたね。ホントにあと2日なんだなあと実感しています。

番組出演者のコメントを聞くと、競馬好きの人ってすぐにばれますね、、、

いやあ、本当にニュース・スポーツいろいろな番組で紹介されています。夕方からずっとTVを見ていますが、ことごとくディープが登場してきます。武さんの同じコメントを何度も聞いています。どれもこれも同じ内容で、、、つまらないですが、TVのおかげでディープ応援団が増えて、日本中のディープへの想いが大きくなって、フランスに届くといいですね。

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2006年9月29日 (金曜日)

がんばれ!!ピカレスクコート!!

30日にロンシャン競馬場で行われるダニエルウィルデンシュタイン賞(G2、芝1600m)の枠順が確定した。10月1日の凱旋門賞に出走するディープインパクトの帯同馬としてフランスに渡り、共に調教を行ってきたピカレスクコート(牡4)は1番枠、重賞6勝馬で、03年マイルCS(9着)にも出走したスペシャルカルドゥーンは6番枠に入った。発走は現地時間16時25分(日本時間23時25分)。

まずは明日、ピカレスクコートですよ。ディープと一緒にがんばってくれている彼の無事と健闘を祈ってみんな応援よろしく!!ディープもきっと応援してるはず!!

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ディープ、8頭立て!!

凱旋門賞の出馬表が確定。出走馬は8頭で、1941年の7頭立てに次ぐ、史上2番目の少頭数で行われることになった。

ディープインパクト
(牡4、59.5kg、武豊)
ハリケーンラン(牡4、59.5kg、K.ファロン)
シロッコ (牡5、59.5kg、C.スミヨン)
プライド(牝6、58kg、C.ルメール)
ベストネーム(牡3、56kg、O.ペリエ)
アイリッシュウェルズ(牡3、56kg、D.ブフ)
レイルリンク(牡3、56kg、S.パスキエ)
シックスティーズアイコン(牡3、56kg、L.デットーリ)

※騎手は予定です

いよいよですね。少頭数になると「後ろから行くディープに有利」といわれそうですが、「どの馬にもチャンスが」ってほうがあっている気がします。もちろんディープにもチャンスが!!ですね。

スプリンターズS今週でしたっけ。ディープに夢中で忘れていました。口座に入金しておかなくては。

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ディープに350万円!!

ロンドンのブックメーカー「ラドブロークス」で凱旋門賞に出走するディープインパクトの勝利に日本人と見られる男性が16000ポンド(約350万円)を賭け、話題となっている。

オッズ4倍で引き受けたラドブロークスは凱旋門賞での掛け金として「現金では最高額」と驚いている。ディープが勝てば8万ポンドを手にすることになる。

これでディープのオッズは3.5倍に下がったという。

新聞などの報道をみていると、「必ず勝つ」「勝って当たり前」みたいな内容の記事を見ることが多いです。これはディープとディープの関係者にプレッシャーをかけ過ぎです。出走馬を見れば勝つことが簡単でないことは分かりきっています。日本で唯一凱旋門賞を勝つ可能性を持つ馬で、世界の強豪とまだ対戦していない未知の部分が大きいということ。もちろん私も日本人として期待は大きいですが、ディープが万全の状態で無事にロンシャンを走り切って力を出し切ってくれれば勝っても負けてもいいのです。私は精一杯応援していくだけです。

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ディープ 調整万全!!

競馬の世界最高峰レース「凱旋門賞」に挑戦するディープインパクトが27日、シャンティー調教場で武豊騎手を背に最終追い切りを行った。

気温9℃、芝コースでの追い切りは、受け入れ先のカルロ・ラフォンパリアス厩舎のリードホース、帯同馬のピカレスクコートとの3頭併せ。1200m地点で2頭を5~6馬身追いかける形から4コーナー手前で並びかけ、直線では楽な手ごたえのまま2~3馬身の差をつけてゴールした。また、28日にレース本番用の蹄鉄に打ち替えることを明らかにした。

池江調教師

「ここまで何もかも恵まれベストを尽くすことができた。2日ほど様子を見て余裕があるようならレース前日に軽めの調教をして悔いのないように仕上げたい」

武豊騎手

「レースに向けて動きがどんどん良くなっている。調教の動きとしては今年一番」。天皇賞(春)圧勝後に「世界でもこれ以上強い馬がいるのかな」と話したが、「今もその思いは変わらない。なんとかディープを世界一にしてやりたい」と意気込んだ。ライバル馬について「今年は頭数が少なくなりそうだが、強い馬が何頭もいる。ここ数年では相当レベルが高い。勝つのが難しいのは分かっているが、ディープには十分その資格がある」と気を引き締めていた。

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2006年9月27日 (水曜日)

がんばれ!!ディープ!!

今日のニュース

凱旋門賞(仏G1)に出走を予定していた今年の英ダービー馬サーパーシーが、調教中に肩の筋肉を痛めた為、回避することが分かった。

サーパーシーは、05年5月のデビュー戦からデューハーストS(英G1)まで無傷の4連勝を達成。英2000ギニー(G1)はジョージワシントンの2着に敗れたが、続く英ダービー(G1)を大接戦の末に制し、凱旋門賞に向けて調整が進められていた。通算成績6戦5勝(G1・2勝)。

なお状態次第では10月14日に英チャンピオンS(G1)に向かう予定となっている。

調教師のコメント

ダートコースが相当ぬかるんだ状態だったため、今朝の調教はファイバーサンドコースで行いました。今日は月曜日でしたが、馬にとっても体調を整える意味で、軽く運動できてよかったです。未明まで強い雨が降りましたが、調教時には雨も上がったので、つくづくディープインパクトは運を持った馬だと実感しました。フランスに来てからは、日本よりも深い砂を2時間ほどかけてしっかり乗り込むので、さらにトモに張りが出てきました。いつでもレースに出走できる体調にあります。水曜日の最終追い切りは、武豊騎手に乗ってもらう予定です。金曜日と土曜日の2日間をかけて、レース蹄鉄への打ち換えを行います。これから、馬輸送会社と、レース当日のロンシャン競馬場への出発時間などの打ち合わせをします。競馬場に着いてから、少しでも馬に負担がかからないよう、他厩舎の輸送に関する情報も聞こうと思っています。雨が多くなる時期だそうですが、雨で馬場が重くなったとしても、ディープインパクトなら我慢してくれると信じています。以前に、宮本武蔵の心境に例えましたが、いまの状態であれば、ディープインパクトという名刀をこれ以上磨く必要はないでしょう。さらっと拭くだけで、いまは鞘に収めておき、レース当日に切れ味を充分に発揮できるよう、万全の状態でレースに出走させてあげることが私の務めです。いい結果を出して日本に帰りたいです。

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2006年9月22日 (金曜日)

ディープ、青写真通りの一週前追い切り

調教師のコメント
単走でしたが、速すぎず遅すぎず、ちょうどいい時計でした。ロンシャン競馬場で先週水曜日追い切りを行ったので、今週は1日遅らせて木曜日に追い切ることにしました。芝馬場に出たときに、走りたくて仕方がないといった感じでしたが、その後は適度に気合いが入った感じで、寸分の狂いもなくメニューをこなすことができました。最後の2Fほどは少し押すように指示しましたが、フランスに来てから一番強い調教だったにもかかわらず、しっかり応えてくれました。もういつ競馬があってもよい状態で、馬体にも非常に張りがあります。直前追い切りは、水曜日を予定していますが、ここ3~4日の状況を見て内容を決めたいと思っています。

調教助手のコメント
元気がありすぎです(笑)。単走なので、少し耳をたてて走っていましたが、気にすることはないでしょう。追い切り後に息もすぐ入りましたし、言うことなしです。調教師からは、日本のときと同じくこの一週前追い切り後には、レースに使える状態にするよう指示を受けていましたが、今日の追い切りは、時計や動きも自分が描いていたとおりの内容でした。場合によってはムチを3~4発入れるようにとも言われていましたが、見せムチだけで鋭く反応してくれましたので、ムチを入れることはありませんでした。ここまで120%の調整ができていると思います。残りは10日となりましたが、これまで以上にしっかりと強い気持ちを持って、仕上げていきたいです。

ここまで順調にきてくれました。ディープに関係者に大感謝です。ただの一ファンである私もいよいよ気合が入ってきました。あと一週間怪我なく調整を続けていってほしいです。

「ディープが無事に走ってくれて、ディープがベストを尽くしてくれる」ことこそが私たちディープファンの願いです。10月1日まであとわずか、日本から応援していきましょう!!フランスまで届け!!

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2006年9月20日 (水曜日)

ディープインパクト戦闘モードに

調子が急激に上がってきたようですね。市川厩務員が「戦闘モードに入ってきた」と言っておりました。

蹄鉄を3週間ぶりに打ち換えたそうです。木曜日に1週前追い切りを芝で行うそうです。いよいよ近づいてきました。

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2006年9月17日 (日曜日)

ディープインパクトに続け

デルタブルースがオーストラリアのG1「コーフィールドC」と「メルボルンC」に遠征するのですね。

角居厩舎で2頭で遠征予定と聞いて、シーザリオとディアデラノビアのアメリカンオークスを思い出しました。あの時は残念ながらディアデラノビアは出走することができませんでしたが、今回はきっと2頭いっしょでがんばってくれると期待しています。

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2006年9月16日 (土曜日)

凱旋門賞まであと半月

10月1日の凱旋門賞まであと半月ですね。

13日にはロンシャンで追い切りをしたそうです。順調そうですよ。

今回のレースはディープを初めて100%応援できます。

ディープの出走したレースでディープを買ったことがありませんでしたから。ディープが反則なくらいに強すぎるので、奇跡の万馬券だけを狙い続けていました。(結果はご承知の通り、、、)いつも応援してるけれど、馬券も当たってほしい・・・複雑でした。

TVの前でみっちり応援します。ディープなら必ずやってくれるはずです。打倒ハリケーンラン!!

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2006年9月 4日 (月曜日)

8月レーティング、アドマイヤムーンの評価は

JRAより8月の重賞レーティングが発表された。札幌記念(GII)で重賞4勝目としたアドマイヤムーン(109)は、昨年のヘヴンリーロマンス(104)を上回る評価。函館2歳S(GIII)を制したニシノチャーミー(102)は、ここ4年の勝ち馬と同等の評価が与えられた。各レースのレーティングは以下の通り。

8/6 関屋記念/カンファーベスト(106)
8/6 函館2歳S/ニシノチャーミー(102)
8/13 北九州記念/コスモフォーチュン(98)
8/13 クイーンS/デアリングハート(105)
8/14 クラスターC/アグネスジェダイ(106)
8/15 サマーチャンピオン/メイショウバトラー(101)
8/17 ブリーダーズゴールドC/ハードクリスタル(107)
8/20 札幌記念/アドマイヤムーン(109)
8/27 新潟記念/トップガンジョー(107)
8/27 キーンランドC/チアフルスマイル(103)

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